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画期的なNHK、Eテレ「バリバラ」“笑いは地球を救う”!

8月29日(月)

 

朝、9時半起床。 寝汗をかいてイマイチ熟睡できず。 青汁二袋のみ。 シャワーを浴びて、曇天の隙間から差し込む陽を受け、気温25度なのに、汗だくで徒歩で、駅。 準特急〜区間急行を乗り継いで、11時半に神保町。

 

常備薬を処方してもらいに、神保町クリニック。 簡単な診察を終えて外に出ると、1Fの処方受付に行くまでに大雨にうたれる。 文句を言われながらも、メールして傘を持ってきてもらい、事なきを得る。

 

週明けの事務仕事をこなして、「とと姉ちゃん」、昼の部を見ながら、野菜サラダと、ここのところ気に入っている、長ったらしー名前の、とみ田のつけ麺“で、昼食。 

 

メールの点検を済ませ、ツイッターとフェイスブックを見ると、昨夜のNHK、Eテレ「バリバラ」狆个い話狼紊魑澆”が絶賛されている。 裏番組(Eテレから見て)の、日テレ「愛は地球を救う24時間テレビ」を正面からパロディ化するとともに、その欺瞞性を、30分という生放送の中で、徹底的に笑い飛ばしていた。

 

一月前に起こった、相模原障害者殺傷事件について、「バリバラ」は、いち早く特番を組んで、その危険性と差別性を指摘している。 しかし、一昨日からの24時間テレビでは、一言も触れなかったという。 

 

「検証!『障害者×感動』の方程式」と題した、今回の「バリバラ」は、「清く正しい障害者」が頑張る姿を、感動の対象にすることを「感動ポルノ」と表現し、「感動は差別だ」との障害者の声を伝えた。

 

すでに英国のBBS放送局では、障害者を英雄や被害者として描くことが侮辱につながるとした、ガイドラインを20年前に策定している。 出演した脳性麻痺の玉木幸則さんは、番組内で「(障害者と健常者が)同じ人間として怒ったり笑ったり、思いを重ねることがホンマの感動。一方的な感動の押しつけは差別だ」と話している。 (毎日新聞)

 

昨日の「バリバラ」は、9月2日(金)、深夜12時から、NHK、Eテレで再放送される、是非見て笑っていただきたい。 ここに、現在の障害者差別運動の強靭さが、表現されている。

 

6時半に、事務所を退出。 直行電車で、駅。 フードセンターに寄って、食材を買い、歩いて8時に帰宅。 「鶴瓶の家族に乾杯」、今回のゲストは上村愛子選手で、訪問先は愛媛県宇和島。

 

2割引きの、刺身の盛り合わせ、根野菜の煮物+自家製麻婆豆腐で、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯の、夕食。 

 

NHKの首都圏ニュースを見ていると、「狭山事件で鑑定書提出」との報道。 万年筆のインクの色に関するものだが、狭山事件を知らない視聴者には、サッパリ訳が分からないだろう。 、特番か、ニュースウオッチ9で、10分以上報道するべき。 石川さんの“見えない手錠”が消える日も近いのか。

 

テレ朝、報道ステーション。 「とと姉ちゃん」、夜の部〜民放各社で、ニュース&スポーツ。 フジ、ユアタイムで、癒されて、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:50
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波平恵美子著『ケガレ』(東京堂出版)

8月28日(日)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 神保町の馬友に連絡し、いかがわしい馬を教えてもらうが、不発に終わる。

 

本格焼き豚と厚焼き玉子入りの、豪華な自家製冷やし中華で、昼食。 もうコンビニの冷やし中華は食べられない。 大気の状態が、昨日と同じく不安定で、小雨がぱらついている。

 

必要があって再読していた、波平恵美子著『ケガレ』(東京堂出版1985年刊)を読み終える。 差別について、「空間がある特定の意味づけをされると、その空間に居住したり、その空間を利用するその人の属性よりも、その空間の属性が優勢になり、結果として、その人の属性になる」

 

「日本人の信仰の中核としてケガレ観念が存在する」死、出産、月経、空間的にはムラの境界や平地山地の境目、峠などがケガレと観念される。そして、自然の秩序をみだす天変地異と社会の秩序をみだす犯罪、さらに、病気、放火や失火などなど。 

 

「ケガレは原理的には『気』=生命力の衰退・消滅を示すものであり、現象的には、汚穢・不浄観を惹き起こす」「不浄は、罪・穢・災の三種のものを含み、それらは複合しながら社会集団の規範や体制を脅かし、それを混乱しカオス化させる危険な事象」 読み応えがある。

 

6時半に夕食。 日テレ24時間「愛は地球を救う」。 筋ジストロフィーの子供を取り上げ、“感動”を誘う演出。 7時から、「笑いは地球を救う」と題した、NHKEテレ、バリバラのLIVE番組。 障害者を不幸でかわいそうだが頑張っている的番組(つまり、同時間の日テレ24時間)を、“感動ポルノ”として、徹底糾弾! 障害者の90%が、障害者を憐れみ励ます番組に嫌悪感を示している。 本当に、バリバラは過激かつ痛快。

 

厚焼き卵の残りと胡瓜の胡麻和えで、梅干し入り焼酎のお湯割り、二杯。 豚肉入り自家製焼きそばで、夕食を締める。

 

「真田丸」。 いよいよ佳境に入る。 NHK、サンデースポーツで、リオ五輪の感動を再び。 青木理さんが出演していた、フジ、Mrサンデーを少し見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 10:12
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崔実(チェ・シル)著『ジニのパズル』(講談社)

8月27日(土)

 

朝、9時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 神保町の馬友に電話するも、午前中摩訶不思議馬はいないとのことで、二度寝。

 

直産キャベツまるごと一個を、百切りで炒めて、昼食替わり。 結構いける。 「とと姉ちゃん」、昼の部を見て、午睡1時間。 

 

崔実(チェ・シル)著、『ジニのパズル』(講談社)。 在日の中から、すさまじい作家がまた一人生まれた。 日本国内で生きる、韓国・朝鮮人の持つ(いや、持たされている)負の感性を、みずみずしい感覚で超克している。 在日一世、二世とは違う、三世の思想と魂が強烈な色彩を持って、コミカルに表現されている。 

 

2001年9月11日、ニューヨークのワールドトレードセンターに、乗っ取られた飛行機が突っ込んだとき、ある在日の女性は、家族に家の外に出るな!と緊急連絡を取った。 その言葉を聞いたとき、感覚の深部において受けた衝撃が蘇えってきた。 

 

小雨になった頃を見計らい、産地直産市場前の湧水、4ℓボトル×2本汲み、キャベツなどの食材を買い、流れの速い透明度を失った川面の縁を、散歩。

 

6時に、隣の精肉店でトンカツとメンチカツ五個、皿に貰い受け、梅干し入り焼酎のお湯割りで、早めの夕食。 

 

7時半から、NHK、“思い出のメロディー”。 歌は思い出深く懐かしいが、当人が出てくると、あまりの激変に驚き、動揺する。 想いでは思い出のまま、大事に心に秘めていたいと思う。 しかし、代理で歌う若い歌手は、声も良いし歌もうまい。 

 

サブちゃんは、別格! ここに古き良き(昭和)日本がある。 「イルカにのった少年」の城みちるが、青年と中年を通り過ぎ、老年になっていたが、痛ましくて笑えない。 美空ひばりさんの、“愛燦々”を歌う天童よしみ、サブちゃんの、“風雪流れ旅”もいいが、高畑充希の、“蘇州夜曲”が聴きたかった。

 

「とと姉ちゃん」、夜の部を見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 11:03
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暑気払い

8月26日(金)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴び、すでに33度ある炎天下、日陰を通って徒歩で、駅。 準特急〜快速で、11時に神保町。

 

朝日新聞一面トップに、「共謀罪 要件変え新設案」とある。 安保法制で軍事面、共謀罪で治安面の強化を図り、軍国主義体制(美しい日本)まっしぐら。 

 

「とと姉ちゃん」、昼の部を見ながら、野菜サラダと長ったらしい名前の、とみ田のつけ麺で、昼食。 用事で近くに行くが、あまりの熱射に、外気温40度を確信する。 

 

神保町の紙屋のKnさんが来て、先週の反省と今週の展望。 そこへ、近所の出版社の友・Kmさんが来て、三人で競馬とマージャンの話。 

 

4時半に、大手出版社のNさんが見えられて、打ち合わせ。 6時に、花金でごった返す新宿・末広亭近くで、音羽グループのメンバーと、小粋な貝料理店で、遅い暑気払い。 女性客が多い。 二次会を、近くの元講談社の人がやっているという、感じのいいショットバー。 

久しぶりに、 以後記憶なし。

author:小林 健治, category:コラム, 11:13
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沖縄・高江、超重要局面

8月25日(木)

 

朝、10時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴び、炎天下萎えて、バスで駅。 準特急〜区間急行で、12時半に神保町。

 

「とと姉ちゃん」、昼の部を見ながら、野菜サラダと冷やしおろし蕎麦で、昼食。 広告の打ち合わせ。

 

今朝の朝日新聞に、やっと沖縄・高江の米軍ヘリパット基地建設資材搬入阻止の現場で、琉球新報と沖縄タイムスの記者が、取材中に強制排除され拘束された記事が出る。 今朝から現場では、防衛局と機動隊の動きが慌ただしく、明日・明後日が超重要局面になると、阻止行動のメンバーが発信している。 

 

沖縄・ 伊江島の米軍飛行場も拡張工事も、22日に始まっている。 むき出しの暴力的権力行使。 翁長沖縄県知事も、今日(25日)の定例記者会見で、高江の過剰警備について、厳しく批判している。

 

近所の出版社の知人が来て、レモンアイスキャンデーを食べながら、沖縄情勢の情報交換。 頭の芯が痛くなる。 また近所の大手出版社の知人がやってきて、相模原障害者殺傷事件に対する、マスコミ報道の思想的脆弱性について意見交換の後、業界話。

 

6時半に、事務所を退出。 無茶苦茶高温多湿の地下鉄駅ホームで、10数分の遅れの電車を、20分立ったまま待たされる。 超満員に、吊り革を持つ手もしびれてくる。 やっと駅に着けば、乗客同士が掴み合いの喧嘩で、余計暑苦しい。 

 

空腹でふらふらになりながら、フードセンターで夕食の食料を買い、バスで8時に帰宅。  生シラス、半額の本マグロをつまみに、柚子入り焼酎の水割り三杯で、息を吹き返す。 バッテラと巻き寿司少々で、締める。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 語るべき内容なし。 テレ朝、報道ステーション。 相模原障害者殺傷事件から一ヵ月。 被害者家族のコメントを紹介していたが、批判の矛先は後藤謙二などの、コメンテーターであることが分からないほどの、鈍感さ。 沖縄・高江での権力の横暴を報道したので、今日のところは、これ以上の止めておく。 「

 

とと姉ちゃん」、夜の部。 民放各社のニュース&スポーツ。 NHKEテレで、バリバラ。 「セクシュアルマイノリティーの姓の悩み」。 いつみても面白い。 

 

「鶴瓶の家族に乾杯」の再放送を見て、1時半に就寝。

author:小林 健治, category:政治, 09:31
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