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佐藤優著『悪の正体』(朝日新書)

6月24日(土)

 

朝、8時半起床。薄曇りだが、布団干し。 有機人参ジュースと青汁二袋。 

 

産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 市場で、薩摩揚と豚まん酵母パンなどを買って、川縁を腕の筋トレをしながら、散歩。 大型鯉の元気が良い。 群れを成して、跳びはねたり、動きがダイナミック。

 

豚まんとヨモギアンパンを、淹れたてコーヒーで、昼食。 佐藤優著『悪の正体』(朝日新書)を読む。 「悪魔とは何か。ちなみに悪魔とは悪が人格化したものです」。 キリスト教において、「悪とは、善の欠如である」。(アウグスティヌス) 「悪は抽象的なものではなく、現実的で具体的なものだ」。(ラッセル『悪魔の系譜』) 

 

著者は強調する。 「人間と人間の関係の中から悪は生まれる」。 キリスト教神学に依りつつ、悪の問題を現実的に考察し、悪を自覚し、悪に染まらず、悪を行わない、悪の罠にハマらないための、必読書。

 

転寝1時間。 隣の精肉店で買った、ローストンカツとメンチカツ、そしてコロッケに野菜サラダを添えて、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。

 

NHKで、第101回日本陸上選手権。 注目の男子100M決勝は、あいにくの雨で、記録の期待は薄れたが、レース自体は見応えがあった。 サニブラウン・ハキームが10秒05で圧勝。 気象条件さえ整えば、9秒台はほんとうに時間の問題だ。 2着に入った、多田修平は、ハキーム同様、伸びしろは大きいが、あと5Kg体重がほしい。

 

TBS、タケシのニュースキャスター。 小林真央さんを哀悼。 そして豊田真由子の、「ハゲ」暴言を嗤う。 明日の、WIN5の検討を少しして、睡魔が襲い、11時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:13
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井上亮著、『昭和天皇は何と戦っていたのか』(小学館)

6月17日(土)

 

朝、8時起床。 「ひょっこ」、朝の部。 晴天に布団干し。 有機人参ジュースと青汁二袋。

 

産地直産市場前の、湧き水汲み4ℓボトル×2本。 水量が落ち、汲むのに通常の3倍時間がかかる。 市場で酵母パンなどを買って、川縁を腕の筋トレをしながら、散歩。 暑さで水位も下がり、大型鯉も動きが鈍い。

 

豚まんとヨモギパンを淹れたてコーヒーで、昼食。 井上亮著、『昭和天皇は何と戦っていたのか』―『実録』で読む87年の生涯―を読み終える。

 

天皇が、靖国神社参拝を、1975年を最後に止めた理由が、東条英機など、A級戦犯合祀にあることが明らかになったのは、宮内庁長官だった、富田朝彦が残した、いわゆる「富田メモ」による。

 

それを、2006年の7月20日付朝刊で、日経新聞が報道した。 このスクープによって、新聞記者の栄誉である、新聞協会賞を受賞したのが、著者の井上亮氏。 奇しくも、1961年(昭和三十六年)四月二十九日、昭和天皇還暦の日が誕生日だという。

 

400頁を超える大著だが、『実録』に欠けている(避けている?)ところを、侍従長・入江相政の「拝聴録」や、側近の日記などで補い、人間・昭和天皇の戦前、戦後、とくに軍隊との軋轢について詳述し、その実像をジャーナリストの目線で濾過し、明らかにしている。 優しい文体が、一挙に読ませる。

 

著者の井上亮氏とは、四半世紀近い付き合い。 来月、共通の編集者を介し、井上氏の新著の上梓祝いを兼ねて、暑気払いの予定だが、今日SMSで、私もお世話になった、元日経新聞役員の、Nさんの体調が芳しくないとの知らせ。

 

夕方、ランニング4Km。 足も重いし、暑さのせいか、心肺能力も落ちている中、なんとか走りきる。 大汗を風呂で流して、極楽。 隣の精肉店で仕入れた、揚げたてのローストンカツとメンチカツ、そしてコロッケにトマトとレタスを添えて、柚子入り焼酎の水割り三杯で、夕食。

 

BS日テレで、巨人vsロッテ戦。 安心して見られる試合内容で、圧勝。 NHK、BSプレミアムで、「石原裕次郎没後30年特別企画」。 後半は11時半まで歌。 ほとんどの歌詞とメロディーが自然と出てくる。 

 

裕次郎の、余韻に浸って、12時に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:19
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遠藤周作著、『沈黙』(新潮文庫)

5月21日(日)

 

朝、9時起床。 晴天に布団干し。 有機人参ジュースと青汁二袋。 

 

遠藤周作の『沈黙』(新潮文庫)を読み終える。 映画は見ていないが、実はこの本のモデルとなった、キアラ司祭の墓碑が、歩いて駅に行く道すがらの、カソリック教会にあることを知って、興味を持ち読んだという次第。

 

江戸時代初期の、キリシタン御禁制で弾圧厳しき折、ポルトガル人の司祭(バーレビ)・ロドリゴが澳門(マカオ)から長崎に潜入する場面から物語は始まる。そして密告者に売られ捕まり、棄教を迫られ、先に棄教していたフェレイラに抗いつつ、ついに信徒を救うために踏絵に応じ、いわゆる「転びバテレン」となる。 日本名を与えられ、生涯を日本で過ごしている。

 

踏絵に応じるか否かの、究極の場面の緊張感あふれる描写は、キリスト教徒でなくても、読んでいて息が詰まる。 すごい信仰文学を読んだ、という感想が湧いてくる。

 

午後に、産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 渇水のせいか湧き水の出が細く、時間がかかり行列ができた。 新鮮野菜などを買って、川縁を散歩しながら、腕の筋トレ。 

 

魚や鴨の姿は、水辺の草が伸び過ぎ見えない。 しかし暑い。 短パンに薄手の半袖シャツでも、汗びっしょりになるほどの、真夏の気候。 酵母パンにバターを塗り、淹れたてコーヒーで、昼食。 

 

中央競馬、G機Εークス。 ソウルスターリングの強さが印象付けられたレース。 馬券の方は4コーナーまで夢を見させてもらった。 世界的種牡馬・フランケル産駒の値段が跳ね上がるだろう。 明日からは、ダービーウィーク。 気を入れ替えて競馬の祭典を迎えたい。

 

7時のNHKニュース。 北朝鮮のミサイル発射事件を15分間にわたって報道。 危機意識を煽り、安倍政権の腐敗的状況から目を逸らせる役割を担っている。 転寝30分。 大河ドラマ、「おんな城主 直虎」。 柴崎コウが出ているから見るだけ。 

 

9時から、期待していた、NHKスペシャル「発達障害って何?」を見る。 “あさイチ”と“バリバラ”を合わせたような、LIVE番組。 15人に一人いるという、「発達障害」。 イエス・キリスト的雰囲気の、当事者でもある栗原類さんが、緊張している“自閉スペクトラム”のゲスト二人に、安心感を与えていた。 1時間では、あまりにも時間が少ない。 第二弾〜第三弾を期待したい。

 

NHK、サンデースポーツ〜フジTVで、Mrサンデーを見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 10:09
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大型連休最終日

5月7日(日)

 

朝、10時起床。 身体が怠い。 有機人参ジュースと青汁二袋。  大型連休の最終日。 忙しい連休だった。

 

『人権をさがして』(竹内良・西谷隆行著)を読む。 企業の中で、人権問題に取り組む両人の、肩の凝らない、柔らかくかつ爽やかなエッセー集。 

 

焼き豚入り自家製ラーメンで、昼食。 中央競馬G機Γ裡硲縫泪ぅ襯ップ。 今年の三歳馬は、牝馬が強いといわれているので、牝馬から買ったが、カスリもせず、敗退。 しかし、一着、二着は牝馬だった。 京都のメインレースを的中させ、若干のプラス収支で終了。

 

筍煮と春菊の胡麻和え、そして厚焼き玉子とトマトをつまみに、ウィスキーのソーダ割りで、夕食。 

 

三週間ぶりに、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。 柴咲コウを見るだけ。

 

フランスの大統領選が気になるが、中道右派対極右の闘い。 ルペンが勝つことはないと思うが、いずれにしても、排外的人種差別主義者の、世界的跋扈には危機感を持つ。

 

スポーツニュースを見て、11時に床に就く。

author:小林 健治, category:読書, 08:58
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新崎盛暉著、『日本にとって沖縄とは何か』(岩波新書)

4月22日(土)

 

朝、7時半起床。 組長保釈の興奮冷めやらず、「ひょっこ」早朝の部。 有機人参ジュースと青汁二袋。

 

雨が降る前に、産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 人参ジュースと有機パンと野菜を買って、両腕の筋トレをしながら、川縁を散歩。 水位が低く、魚影が薄い。 濃い桃色の鮮やかな桜が、満開。

 

新崎盛暉著、『日本にとって沖縄とは何か』(岩波新書)を読み終える。 沖縄に対する日本「本土」の、「構造的差別」を、歴史的に検証する。 

 

現在進行形の、辺野古での巨大軍事基地建設について、かって日本本土の「捨て石」にされ、今「太平洋の要石」として、沖縄住民の意志とは無関係に強行される事態を、著者は情意を持って弾劾する。

 

「辺野古基地建設は、単に米軍基地の建設をめぐる問題ではなく、戦後七0年の日米冲関係史の到達点として存在する」。 「米国の占領政策は、天皇制の利用、日本の非武装化、沖縄の分離軍事支配という三点セットを基本として出発した」。 沖縄に対する構造的差別を、具体的かつ客観的に徹底追及した、怒りの書。

 

夕方、ランニング。 途中から雨脚が強くなり、2Km走って戻り、柔軟体操をして終える。 風呂に入って汗を流し、極楽。  

 

隣の精肉店でローストンカツとメンチカツ、コロッケを買って、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で夕食中に電話がかかってくる。

 

着信画面の名前を見ただけで、声にならない。 半年ぶりのわが友に、“よく頑張った!“としか言葉がでない。 気分が高揚して、焼酎の水割り。 足りなくなって、雨中近所の酒屋で焼酎を調達。

 

TBS、タケシのニュースキャスター。 NHKEテレで、「ぬれぎぬて獄中29年 人生を取り戻す戦い」。 冤罪の“獄友たちの日々”を、狭山事件の石川さんも登場して、語る。 同じ長期拘束でも、無期懲役と死刑では、その精神に加えられる圧力が違う。 死刑制度は廃止すべきだ。 12時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:10
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香山リカ+入不二基義・永井均・中島義道著、『明るい哲学の練習 最後に支えてくれるものへ』(ぷねうま舎)

4月16日(日)

 

朝、8時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 TBS、サンデーモーニング。 残り少ない、良心的な時事番組。 

 

暖房いらずの、爽やかな日曜日。 自家製焼き豚入りもやしラーメンで、昼食。 

 

香山リカ+入不二基義、永井均、中島義道著、『明るい哲学の練習 最後に支えてくれるものへ』(ぷねうま舎)を読み終える。

 

精神科医で、社会問題に率先して取り組んでいる香山リカさんが、哲学者、入不二基義さんとは、「レスリング」、永井均さんとは「瞑想」、そして、中島義道さんとは「死と哲学」について、肩の凝らない哲学対話。

 

“人生とは何か”“生きるとはどういうことか”“なぜ私は存在しているのか”などで、悩み苦闘している読者を対象とはしていないので、それを期待して読んでも納得は得られない。 つまり答えはないということ知ることになる。 

 

「哲学的には親は体を生んだけれども、子としてのその人はほんとうは心なのです・・・、言語は…体と心を独立させてしまう」(中島義道) 香山リカさんの持つ哲学的な素養の深さが、この本を成立させている。

 

中央競馬、皐月賞。 3連単・100万円を超える高配当に、手も足も出ず完敗。 WIN5は、締め切り時間に間に合わず買えなかったが、1700万円超えの配当。 

 

産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 トマトなどを買って、川辺を散歩。 暖かい気候に誘われ、花びら舞う桜の下で、近所の人と思しき若い住人達が数組、宴会。  隣の精肉店に寄り帰宅。 

 

6時半に、自家製厚焼き玉子と牛肉の野菜炒めで、柚子入り焼酎の、水割りとお湯割り、各二杯。  NHK大河「おんな城主 直虎」。 柴咲コウを見るだけ。 

 

サンデースポーツを見て、早め11時に就寝。  帯状疱疹の強い薬を飲んでいる所為か、ふらつくような眠たさに、恒常的に襲われる。

author:小林 健治, category:読書, 09:18
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岩下尚文著、『大人の作法』(インターナショナル新書)

4月8日(土)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 雨上がりの、春雷鳴り響く中、産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。

 

有機パンと豚まんなどを買って、川縁を散歩。 満開の桜が川に向かって枝垂れ、見事な光景に見とれる。 花見宴会は、午後本番という雰囲気で、大型鯉が跳びはね、子供たちがはしゃぎまわり、絵になる風景。

 

豚まんとヨモギアンパンを、淹れたてコーヒーで、昼食。 岩下尚史著、『大人の作法』(インターナショナル新書)を読む。

 

軽妙洒脱で、“粋”な大人の語り口で、失われつつある、浮世の「作法」を説く。 久しぶりに柔らかい本を読んだが、読後感が実に爽やかで、少し身を律し、姿勢を正す気になる。

 

古き良き時代の、今ではほとんど聞くことのない、情のある言の葉が、やさしく語りかけてきて、不思議な気持ちになる。 「一見(いちげん)さん」お断りは、東京では「臨時(ふり)の客」と呼ぶ。 

 

年中行事の大切さを、情緒と嗜(たしな)みにあふれた心で語る。 「春の宵(よい)に内裏(だいり)を飾り、端午(たんご)の菖蒲冑(しょうぶかぶと)に邪気(じゃき)を払い、七夕の五色(ごしき)の糸に願いを掛け、菊の着(き)せ綿(わた)の香りも高く、名月に畑の幸を供えて福徳を祈る」。 「数寄者(すきしゃ)の著者の、静かな人生の軌跡。

 

夕方、半年ぶりにランニング3Km。 実は一か月ほど前から、横隔膜を広げる、簡単な呼吸法を実践していて気づいたのだが、湧き水汲みの時に、400mほど走っても、苦しくなく、息も上がらないことを不思議に思っていた。 多分呼吸法をしているからだと思い、意を決してランニングしたところ、一年前に引っ越してから、一番楽に走れた。 横隔膜拡張呼吸法の効果に驚く。

 

風呂に入って汗を流し、極楽! 帯状疱疹も吹き飛んだ気分。 隣の精肉店で、揚げたてのトンカツとコロッケ、メンチカツを仕入れ、千切りキャベツで、夕食。 アルコールなし、二日目。

 

明日の中央競馬、クラッシック第一弾、3歳牝馬・G戯花賞の検討。 ルメール騎乗の、7枠14番・ソウルスターリングが、なんと単勝1・1倍の超一番人気。 前売りの、単勝売上1億円の内、4000万円を買ったファンがいるという。

 

確かに、ソウルスターリングが3着外になることは、ルメールが落馬しない限り考えられない。 しかし、1着にならない可能性は、30%ほどある。 10頭ほどに絞って、ソウルスターリングに、8枠16番・ミスパンテール、武豊騎乗の、3枠6番・リスグラシューを絡めた、3連単マルチで勝負する予定。 

 

JUGEMテーマ:読書

スポーツニュースを見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:12
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重田園江著、『ミシェル・フーコー』(ちくま新書)

4月2日(日)

 

朝、寝過ごし9時起床。 TBSの、「サンデーモーニング」を見逃す。有機人参ジュースと青汁二袋。 薄曇りの肌寒い中、産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2個。 

 

川縁では、すでに近所の町内会の人達と、若いグループなどが、二分咲きの桜の下で、花冷えの中、宴会。 どうしているのか心配していた用足しは、産地直産市場近くの、分かりにくい公衆トイレで済ませていることが判明して、何故かホッとする。

 

自家製焼き豚入りラーメンで、昼食。 再び湧き水汲み、4ℓ×2個と、市場で新鮮野菜などの買い物。 花見客が続々集まり、川を挟んで此岸は満員で、彼岸もほぼ隙間なく、その数300人以上。 今週の土日が晴れなら、超満員で、上野公園並みの混雑が予想される。

 

中央競馬、G機β膾綰奸 キタサンブラックが圧勝したが、馬券は外れ。 ウイン5も、4勝1敗で、惜敗。

 

重田園江著、『ミシェル・フーコー』(ちくま新書)を読み終える。 フーコーの名著、『監獄の誕生』を解読しながら、近代政治権力による『監獄』の持つ意味を暴露し、『監獄』とは何かを、刑罰の歴史から解き明す。

 

中世(古典主義時代)の身体刑―拷問・磔(はりつけ)〜近代(啓蒙主義)―罪と罰を自覚させ、理性に訴え自立的判断を促す〜現代(規律と服従)―の『監獄』では「服従する人間、反復運動によってたたき込まれた動作を即座に行い、上下関係の中で速やかに服従の態勢に入れる人間を作ることが目指されている」。 

 

つまり「身体を規律化するための諸手段が、矯正という目標達成のために用いられている」。 「規律権力」=学校、病院、修道院、そして刑務所の共通点は、規律。 「自らの意志で進んで規律に服従する人々、規律を内面化した人々を作り出す」のが、監獄。 「生権力」の一部としての「規律権力」。

 

夕方、バスに乗って、ホームセンター。 大賑わい! 日用品とフローリングの掃除用具+シックないぐさゴザなどを購入。 帰りのバスは、部活を終えた女子高校生が大挙乗り込んできて、これまた賑やか。 女子高校生の会話言葉に圧倒される。  

 

7時に夕食。 隣の精肉店の牛肉を足した肉じゃがとトマトで、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で、締める。 NHK、大河ドラマ「おんな城主直虎」。 色々批判されているが、柴咲コウの出番が増えることに感謝すべき。

 

フジで、Mr、サンデー。 男子フィギュアスケート、速報。 日本のオバちゃん大声援の観客席を見て、どこでやっているのかと思えば、なんと北欧のヘルシンキ! オバちゃんパワーの凄さには、逆らってはいけない。 Mr、サンデーはほとんど全て、フィギュアで終わる。

 

スポーツニュースを見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:16
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外間守善著、『沖縄の歴史と文化』(中公新書)

3月26日(日)

 

朝、8時起床。 TBSで、サンデーモーニング。 「森友学園」籠池理事長証人喚問について、キチンと分析し報道。 

 

有機人参ジュースと青汁二袋。 雨が降っているので、湧き水汲みは中止し、読書。  外間守善著、『沖縄の歴史と文化』(中公新書)を読む。 

 

弧状なる日本列島の南に位置する、沖縄の歴史と文化を先史時代にさかのぼり、その古層を明らかにする。 日本列島本土とは、900年から1000年の歴史的ギャップがあるという。 「オキナハ(ワ)」は、固有語であるが、「リュウキュウ」は、中国など外国からの呼称。 

 

1429年、沖縄統一王朝が誕生するが、1609年、薩摩に武力制圧され、徳川幕藩体制に組み込まれる。 そして、1879年(明治12年)に「琉球処分」が断行される。 

 

翌年の「分島問題」(宮古、八重山を清国に譲る案)に示されているように、日本本土の国益のためには沖縄を切り捨てることも辞さない明治政府の基本思想は、その後「戦後のサンフランシスコ条約にまで流つながっていく」と著者は強調する。 沖縄の人々が持つ、「社会的被差別感」の源流がここにある。 それは今も続いている。

 

焼き豚と極太メンマ入り自家製ラーメンで、昼食。 中央競馬。 G機高松宮記念。 3着〜5着で不的中。 WIN5は締め切り時間を間違えて買えなかったが、7200万円馬券では、幸いした。

 

右脇腹から背中にかけて、痛め止めの薬を付けガーゼを巻いているので、筋トレもままならず。

 

選抜高校野球、健大高崎対福井工大付戦を、9回から見る。 逆転〜同点で延長戦。 鍛え抜かれた守備が生み出す美技に感動する。  第二試合に引き続き延長15回、7対7で引き分け再試合。 野球で一番面白い展開は、8対7と言われている。 しかし、まれにみる攻守戦で、高校野球を堪能した。

 

7時に夕食。 カボチャ煮、無農薬ポテトサラダ、春菊の胡麻和え、豚肉の野菜炒めで、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯。 NHK、大河ドラマ「おんな城主 直虎」。 柴崎コウ演じる“直虎”誕生。

 

フジ、Mrサンデーで、「森友学園」疑惑問題。 安倍政権に露骨に寄り添った内容で、見るに堪えない。 11時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:07
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外間守善著、『私の沖縄戦記』(角川ソフィア文庫)

3月19日(日)

 

朝、11時起床。 爆睡! 昨夜の宴の付けを払いつつ、読書。 焼き豚入り自家製ラーメンで、昼食。

 

外間守善著、『私の沖縄戦記―前田高地・六十年目の証言―』(角川ソフィア文庫)を読み終える。 西谷修さんから勧められた本。

 

1945年3月1日、著者が「山三四七五部隊」に入隊してから、沖縄戦終結までの、自ら体験した沖縄戦記。 そして、捕虜となり、その後日本本土に「密航」するまでが描かれている。

 

米軍に「ありったけの地獄を一つにまとめた戦場」と言わしめた、沖縄「前田高地」の凄惨な戦いの記録。 妹は「對馬丸」に乗船しており、死去。 

 

屋嘉の捕虜収容所では、「日本人部隊」「沖縄人部隊」「朝鮮人部隊」「将校部隊」の四つに分けられていたという。 一挙に読ませる、すさまじい文学的戦記。 

 

NHK、大河ドラマ「おんな城主 直虎」。 柴崎コウが輝いている。 1時間前倒しの、フジ、Mrサンデー。 「森友学園」疑獄事件を、古館をゲストに招いて、詳報。 稲田防衛大臣辞任で、ことを収めようという意図が丸見え。

 

録画していた、NHKの「バリバラ」、幻聴、幻想大会で笑って、1時に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:28
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