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大谷選手の結婚報道一色

2月29日(木)

 

朝、8時半起床。 トイレにも起きず、8時間熟睡で、体調良し。 窓外は曇天。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

気温6度の薄曇りの中、コンビニと薬局に寄って、産地直売市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×1本。 市場で出来立てのラグビーボールパンなど、側の肉屋で豚ロースを買い、肌寒い野川縁を歩いて帰宅。 野川にはシロサギは一羽のみだったが、珍しく下流〜中流〜上流に二十数羽のカルガモが泳いでいた。 

 

下着を着替え、新聞を読む。 朝日新聞は、「首相出席 政倫審中継へ」の見出し。 奇をてらって起死回生の一打を放った、岸田総理。 支持率が5%ぐらい上がるかもしれないが、政権はもたない。 スポーツ新聞で、サッカー女子、日本対北朝鮮の熱戦を振り返る。 

 

ホットサンドを淹れたてコーヒーで、昼食。 「ブギウギ」、昼の部。 新しいマネージャー役は、サッカーの三浦知良の息子だというが、演技がぎこちなくイマイチ。 

 

午睡なしで、研修レジュメの最終校正。 4時過ぎに終えて、明日もう一度読み返して担当者に送信する予定。 うたた寝して起きると、超ビックなニュース、大谷翔平選手が、インスタグラムで結婚の報告をしたという。 衝撃的なニュースに、なぜかショックを受け驚く。 相手は日本人女性で、よほど芯のしっかりした人だと思うが、今まで微塵も兆候がなかったので、マスコミも明日は大変だと思う。 岸田首相の政倫審出席ニュースなど吹き飛んだ。

 

筋トレワンセット、風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして、一日の疲れを癒す。 ミニトマトを食し、オムレツと豚肉の野菜炒めをつまみに、炊き立てご飯一杯の夕食。

 

NHK、ニュースウォッチ9〜テレ朝、報道ステーション。 NHKで夜ドラ、「作りたい女と食べたい女」(最終回)を見て、TBS、ニュース23。 当然のことながら、NHKを含め各局のトップニュースは、大谷翔平選手の結婚報道。 

 

結婚相手の女性の情報は全くないが、年齢は大谷選手の29歳プラスマイナス2歳で、スポーツをしていたアスリートで、身長が175Cmぐらいある背の高い、英語も話せる女性かと思う。 「容姿端麗」「才色兼備」の料理の上手い、明るい女性像を思い浮かべる。

 

マッサージを受け、ストレッチして、12時半に就寝。 明日のスポーツ新聞は、大谷翔平選手の結婚報道一色だろう。

author:小林 健治, category:人物, 07:47
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桐ケ谷斎場で告別式

12月8日(金)

 

朝、7時起床。 そこそこ6時間熟睡で、体調まずまず。 窓外は晴天。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

気温7度、8時過ぎのバスで駅。 新宿〜目黒〜不動前で降りて、昨日通夜が行われた桐ケ谷斎場でHさんの告別式。 高野山真言宗の東京別院のお坊さんがお経をあげる。 焼香をして、棺桶に花を入れ、出棺を見送る。 それにしても、67歳で逝くのは早すぎる。 知人のTさんとしばし故人を偲び、来た路線を逆走して、12時半に調布駅。 

 

昨日は、夕方のラッシュアワー、今日は朝のラッシュアワーで揉まれる。 パルコフードマーケットで買い物をして、気温17度、バスに乗り1時過ぎに帰宅。 

 

カラカラの喉をドイツビールで潤しながら、特選ヒレカツ弁当で、少々豪華な昼食。 録画していた、「ブギウギ」を見る。 来週は激変が予想されるが、ヒロイン・スズ子を演じる、趣里の演技に気合が入ってきた。

 

新聞を読む。 朝日新聞の一面トップに、「松野官房長官に裏金か」―安倍派 パーティー券収入還流―、の白抜き大見出し。 テレビでは、参議院予算委員会で、立憲民主党の蓮舫議員が舌鋒鋭く、松野官房長官に迫っていたが、松野はほとんどまともに応えられず、審議も止まる事態。 さらに安倍派の経産相・西村にも追及の矢を放ち、西村もまともに応えられず。 なかなか見ごたえのある国会政治劇!

 

ゆっくり身体を休め、風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして、一日の疲れを癒す。 ミニトマト、鶏のレバー煮、ほうれん草のお浸しをつまみに、シークヮーサー入り焼酎の氷炭酸割り二杯+お湯割り少々。 宅配のおかずをつまみに、炊き立てご飯少々で、夕食を締める。 

 

NHK、ニュース7。 自民党各派閥の政治資金規正法違反。 新たに安倍派の高木事務総長と世耕参議院幹事長に追及の矛先が向かった。 上から目線で質問者を無視し威圧していた官房長官・松野も、目が宙を泳ぎもう持たない雰囲気。

 

遅いTBS、ニュース23。 「ヤジと民主主義」の映画の元になった、札幌での安倍の演説にヤジを飛ばしていた聴衆を、強制排除した北海道警の行為の違法性。 

 

マッサージを受け、1時半に就寝。 

author:小林 健治, category:人物, 09:41
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田中角栄の死から30年

11月18日(土)

 

朝、8時起床。 トイレにも起きず、6時間熟睡で、体調良し。 晴天に布団干し。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶とトマトジュース少々。 「ブギウギ」、朝の部で、一週間のダイジェスト。

 

朝早く起きたのは、中央競馬の東京第1レースに、必勝の㊙激走馬が出走していたからだったが、気合を入れて検討して馬券対象になることを確信したが、なんとレース直前に放馬し、発送除外になってしまい、ガックリ。

 

新聞を読む。 スポーツ新聞は、大リーグ大谷選手の、満票でのMVPの記事で埋め尽くされているが、羽生弦生の離婚報道の記事は載っていない。 

 

少し曇ってきて、風も吹いていたが、産地直売市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×1本。 市場で土曜日限定の食パンと酵母パン、新鮮野菜と人参ジュースなど、側の精肉店で和牛のスジ肉を買い、両手に重い荷物を持って、野川縁を歩いて帰宅。 野川には、カルガモ軍団とシロサギが元気。 

 

結構汗をかき、下着を着替え、ホットサンドと焼いた酵母パンに自家製ブルーベリージャムを塗り、淹れたてコーヒーで昼食。  午睡の後、少しだけ中央競馬。 時間切れで買えなかったレース、買い間違いのレースが、高配当で、再度ガックリするも、明日に繋がる内容で、手応えは悪くない。 

 

コンビニに寄って、高価なドイツビールのロング二缶買い、大相撲九州場所。 昨日連勝がストップした豊昇龍だが、今日は阿炎相手に危なげなく勝ち、6勝目。  風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして、一日の疲れを癒す。 

 

ニュースで、創価学会の名誉会長・池田大作氏が今月15日に亡くなったとの報道。 学会婦人部の活動が停滞すること必至で、公明党の終わりの始まり。  

 

ミニトマトと市場で買った唐揚げをつまみに、シークヮーサー入り焼酎の氷炭酸割り二杯+お湯割り一杯。 卵、コンニャク、大根のおでんで、夕食を締める。 

 

NHKで、「ブラタモリ」。 江戸時代から現在までの目白を歩く。 椿山荘、そして学習院大学。 驚いたのは、目白に御殿を構えていた田中角栄元首相を、若い28歳の野口葵衣アナが全く知らなかったこと。 確かに死んでから30年経つが、さすがにタモリも言葉がなかった。 秋田書店の『ヤングチャンピオン』で連載中の、“角栄に花束を”を読むべしと思う。

 

TBSで、三谷幸喜の「ニュースキャスター」。 ジャニーズと宝塚の事件について、ビートたけしがしっかりとした発言。 さすが浅草の芸人魂を持っている。   日テレ、ゴーイングで今日のスポーツのおさらい。 明日の中央競馬、WIN5の検討。 

 

マッサージを受け、ストレッチして、2時に就寝。  

author:小林 健治, category:人物, 09:32
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「ブギウギ」、“男装の麗人”

10月24日(火)

 

朝、8時半起床。 トイレにも起きず、6時間半熟睡で、体調良し。 晴天に寝具干し。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

雲一つない青空から降り注ぐ陽を浴びながら、産地直売市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×1本。 市場で、人参ジュースと出来立てのラグビーボールパンなどを買い、陽当りのいい野川縁を遠回りして、帰宅。 野川には、老人の釣り人3人とカルガモが三羽泳いでいるだけ。 気分爽快!

 

下着を着替え、新聞を読む。 朝日新聞の一面は、「グーグル 独禁法違反疑い」の大見出し。 スマートフォン端末メーカーに対する不当な働きかけがあったとのことで、公正取引委員会が審査を始めたという。 ようわからんが、旧ツイッター、現Xも何とかしてほしいと思う。 

 

有田芳生さんから電話。 いろいろと、情報と意見交換。 次期衆議院選挙に対する情勢を聞き、総力で支援することを約す。  ホットサンドを淹れたてコーヒーで、昼食。 

 

「ブギウギ」、昼の部。 いい展開で、面白い。 昨日書いた、水の江瀧子さんのことを思い出した。 1957年、「男装の麗人」と呼ばれていた、ターキーさんがNHKの紅白歌合戦の紅組の司会をしていた映像を、家にまだテレビがなかった頃、大晦日の夜に母親に連れられての買い物途中、電気屋のテレビでしばらく見た記憶が鮮明に残っている。 

 

午睡30分、6時まで『資本論を読破する』(文藝春秋)を読み進める。 今日は「物神論」を経て、「貨幣」の登場、そして「紙幣」に至る過程。 「物神論の頂点は擬制資本(株式資本が代表)」―「価値は物の属性、使用価値は人の属性」、そして価値法則の支配。 (誤字発見、「核マル派」→「革マル派」)

 

NHK、首都圏ニュースで、神保町の“山の上ホテル”が休館し、建替えられるとのこと。 昔はそこそ利用していた。  風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして、一日の疲れを癒す。 

 

胡瓜と鶏のレバー煮をつまみに、シークヮーサー入り焼酎の氷炭酸割り一杯とお湯割り一杯。 さつま揚げ入り野菜炒めと焼き飯少々で、夕食を締める。 

 

テレ東で、「開運!なんでも鑑定団」。 とびぬけた高額鑑定はなかっだが、見ていて飽きない。 TBS、ニュース23。 マッサージを受け、ストレッチして、1時に就寝。

author:小林 健治, category:人物, 09:27
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孫娘と

10月21日(土)

 

朝、気持ちよく寝過ごし、9時半起床。 窓外は曇り空。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

朝日新聞でイスラエルとパレスチナ・ガザの記事をじっくり読む。  11時過ぎ、気温20度、バスに乗り駅。 インフルエンザが完治した、高2の孫娘が買いたい本があるから、調布駅まで来るというので、待ち合わせし、駅ビル4Fのくまざわ書店と、真光書店、パルコのリブロで、本を買う。 

 

駅ビルにある韓国焼き肉店で昼食。 旨い肉を食べ満足。 その後、“ビックカメラ“などで孫娘の買い物につきあわさせられ、出費。 アイホンが欲しいらしく、良く分からないが、携帯が今、女子高校生の必須アイテムらしい。

 

駅前のサイゼリアで、ヤングケアラー状態の孫娘から、親族の愚痴をじっくり聞く。 高校生活は友達もいて、楽しそう。 お小遣いを渡し、駅でチャージを迫られ、無事見送る。 

 

パルコ・フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、6時過ぎに帰宅。 パルコで買った、ヒレカツ定食で、少々贅沢な夕食。 のんびテレビを見て、12時すぎに就寝。

author:小林 健治, category:人物, 11:02
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孫娘と敬老

9月20日(水)

 

朝、8時半起床。 6時間ほど熟睡できたが、体調イマイチ。 薄曇りに寝具干し。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

すでに32度超えの、蒸し暑い曇天下、深大寺の湧き水汲み、4ℓボトル×1本。 今日、市場は休み。 薄日を浴びながら、野川縁を歩いて帰宅。 昨日と違い、今日の野川には、大型鯉も姿を見せ、大きなカルガモ軍団と明るい灰色の大きなサギ、そして何よりも鮮烈なブルーのカワセミが飛んでおり、なかなかの景色。 

 

下着を着替え、新聞を読む。 さしたる記事無し。 宅配のおかずをサントリーのプレミアムショート一缶で、昼食。 「らんまん」、昼の部。 昨日結婚した長女に、すでに小学生の子ども。 ヒロイン・浜辺美波は、どう見てもお婆ちゃんには見えない。 そして関東大震災。 『週刊現代』に、浜辺美波の特集記事。 ほんとうにいい俳優。 

 

午睡30分。 録画していた「あまちゃん」を見ていると、突然の豪雨(夕立)がありも、30分後には陽が照る、異常気象。 4時半のバスで駅。 文化祭の振り替え休日ということで、高2の孫娘が敬老として会いに来てくれた。 駅ビル内の焼き肉店で、ディナーを一緒に食す。 その後喫茶店でいろいろな会話。 結構成長しており、言葉がしっかりしていて少し驚く。 期待できる孫娘。 そして孫娘の真の目的である、“お小遣い”を渡し、駅改札口までお見送り(チャージもさせられる)。 タクシーに乗り、9時に帰宅。

 

NHK、ニュースウォッチ9〜テレ朝、報道ステーション〜TBS、ニュース23。 これといったニュースなし。 マッサージを受け、間接冷房の段取りをして、1時過ぎに就寝。

author:小林 健治, category:人物, 09:17
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芥川賞作家・市川沙央さん

8月30日(水)

 

朝、8時半起床。 トイレにも起きず6時間熟睡で、体調良し。 ムッとする暑さの中、寝具干し。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

今日は市場も休みで、備蓄もあるので湧き水汲みは中止。 気温はすでに34度もある、酷暑。 新聞を読む。 スポーツ新聞二紙に朝日新聞も、一面でジャニー喜多川の性加害についての調査チームの報告書を大きく取り上げている。 しかし、ジャニーズ事務所所属のタレントを使い続けている現実をどうするのかについてはあまり触れていない。

 

宅配のおかずで、サントリー・プレミアムショート一缶の昼食。 冷蔵庫の中に、まだプレミアムが10缶ほどあり、場所を占めているので減らす必要に迫られての一缶。 「らんまん」昼の部。 台湾に着いた主人公だが、通訳の台湾人青年が不気味。 録画していた「あまちゃん」今日の分。 

 

午睡30分。 『広島の部落解放運動』の第一章を読み終える。 後半の結婚差別事件の、同盟休校を含む糾弾闘争は迫力があるし、気合が入る。   気合を入れられて、5時半過ぎに深大寺の湧き水汲み、4ℓボトル×1本。 野川では、上流でカルガモが十数匹賑やかな泳ぎ。 下流では、白い錦鯉の女王の姿も見えた。 

 

コンビニで炭酸水を買って戻る。 風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして一日の疲れを癒す。 窓外には、少し赤みを帯びたスーパームーン(満月)が見事な輝き!  鶏のレバー煮とトマトをつまみに、シークヮーサー入り焼酎の氷炭酸割り三杯。 冷やしうどん少々で夕食を締める。

 

朝日新聞夕刊に、芥川賞・直木賞の贈呈式の記事。 『ハンチバック』で芥川賞を受賞した市川沙央さんが、『ハンチバック』は社会に対する復讐の怒りだけで書いたが、今後は「怒りの作家から、愛の作家になれるように、これから頑張っていきたいと思います」とのコメントが載っていた。 市川さんには、まだまだ怒りを表現してもらいたい。 しかし、すごい作家が出てきたと思う。次作に期待したい。 

 

BS・日テレで巨人対広島戦。 7時過ぎから最後まで見たが、情けない負け方に、“ハラがタツノリ”。 テレ朝、報道ステーション、うたた寝を挟んで、TBS、ニュース23。 スポーツニュースは見ない。 マッサージを受け、早め12時半に就寝。

author:小林 健治, category:人物, 09:29
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アナザーストーリー・力道山

6月23日(金)

 

朝、8時半起床。 外戸を半分空けて寝て、6時間熟睡で体調良し。 窓外は曇天。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

涼しい気候の中、産地直売市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×1本。 市場で出雲そばなどを買い、野川縁を歩いて帰宅。 野川は、水位は低いが流れは早い。 老人ホームのベンチに座り、猫背改善ストレッチ。 

 

下着を着替え、新聞を読む。 朝日新聞の一面は、「沖縄慰霊の日」特集。 3面の“ひと“欄に「東京・歌舞伎座の『引き幕』の刺繍を手がけた」、アスカ・ヤマシタさんが載っていた。 昨日見た「引き幕」も良かった。

 

ホットサンドを淹れたてコーヒーで、昼食。 NHKで、沖縄の慰霊日―全戦没者追悼式を見る。 気の抜けた首相・岸田の式辞はいらない。 岸田の発言で、「らんまん」4分遅れで昼の部。 録画していた「あまちゃん」木・金の分を見る。  

 

夕方まで雑誌などを読んで、読書。 コンビニで支払いと炭酸水などを買い、風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして、一日の疲れを癒す。 

 

BS日テレで、巨人対広島戦。 ミニトマトと、宅配のおかずをつまみに、シークヮーサー入り焼酎の氷炭酸割り二杯。 “前割り”の焼酎を少し飲んで、冷やし中華少々で、夕食を終える。  

 

野球は、9回3点差として守護神・大勢が投げるも、広島・坂倉に先頭打者ホームランを打たれ2点差。 なおもランナーが1塁2塁だったが、何とか抑え、巨人の勝利。 それにしても広島のマツダスタジアムは赤一色で、巨人応援団がどこにいるのかわからない。 後二試合、巨人はめげずに頑張ってほしい。

 

NHK、アナザーストーリーで、「力道山」。 在日コリアンを語らず、プロレスラーとして戦後日本のヒーローになった、力道山。小学生の時、岡山の県営体育館で、父親からもらったチケットで、直にプロレス観戦したが、超満員で遠くから空手チョップを見ただけで、テレビ観戦の方が良かった記憶がある。 もちろん街頭テレビでの中継は、何度も見た。

 

遅い、TBS、ニュース23。 マッサージを受け、ストレッチして、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:人物, 09:27
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岡山で長兄の一周忌

6月17日(土)

 

朝、7時起床。 6時間弱熟睡で、体調良し。 窓外は晴天。 “えごま油”入り野菜ジュースと人参ジュース一杯。 

 

昨夜の巨人の奇跡的な逆転の記事が一面のスポーツ報知を読んで、気温25度、バスに乗り駅。特急電車で新宿駅。 中央線で9時10分に東京駅。 娘とJKの孫娘と合流し、飲み物と弁当を買って、新幹線のぞみに乗り、一路岡山。 それにしても、土曜日の朝というのに、京王線も中央線も混んでおり、新幹線“のぞみ”は乗車率90%越と社内アナウンス。 

 

1時過ぎに、気温32度、無茶苦茶暑い岡山駅に着いて、タクシーで長兄宅。 2時から、天台宗のお坊さんの仕切りで一周忌。 参加者は、次兄とその娘たちを含め、濃い親族9名で、長兄の法要。(長兄の娘はニューカレドニアから孫3人と、リモート参加)  3時過ぎに、墓のある、霊山東山に行き、父母の墓に埋葬されている、長兄と、旧満州で亡くなった長女と次兄に花を添え、線香を焚く。 

 

長兄宅に戻り、豪華な精進料理で空腹を満たす。  5時過ぎに、長兄宅を辞し、娘と孫娘を連れて岡山駅。 1時間、お土産を買う二人に付き合わされて、散財。 6時過ぎの新幹線で、東京を目指すが、やはり岡山往復の日帰りはキツイ。 良かったのは、孫娘が、行の新幹線から見た霊峰富士にいたく感動していたことと、帰りに京都駅手前で五重塔を見れたこと。 

 

東京駅で二人と別れ、中央線〜京王特急で駅。 気温25度、タクシーワンメーターで、11時前に帰宅。 ほんとうに疲れた。 日テレ、ゴーイング。 巨人が2対1で楽天に負けたことを知り、疲れが増す。 

 

マッサージを受けて、1時に就寝。

author:小林 健治, category:人物, 10:01
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映像の世紀ー「ビートルズ」

6月12日(月)

 

朝、8時半起床。 トイレにも起きず、そこそこ7時間熟睡で、体調良し。 窓外は雨。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

雨で午前中の湧き水汲みは中止。 さらに新聞休刊日(来月は10日が、また休刊日)なので、溜まっていたコミック誌を読む。 『ビックコミックオリジナル』『ビッコミック』がやはり面白い。

 

とろろ昆布入り、熱々のきつねうどんで、昼食。 「らんまん」、昼の部。 そういえば、今朝のNHK、「あさイチ」のゲストは、石版印刷所の大将・奥田瑛二とヒロインの母親役の牧瀬里穂だった。

 

午睡30分。 まだ小雨が降り続いている。 夕方まで、読書。 5時過ぎに、やっと霧雨状態になったので、近所のコンビニで支払いと、炭酸水などを買に行く。 

 

風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして、一日の疲れを癒す。   ガスストーブを付け、小部屋をミニサウナ状態にして、シークヮーサー入り焼酎の氷炭酸割り三杯。 つまみはトマトと煮豆。 宅配のおかずを炊き立て御飯少々で、夕食を終える。 

 

“前割り”の焼酎(焼酎5対水5だが、熟成して度数が上がっている気がする)を、少しだけ飲み見ながら、NHKで「鶴瓶の家族に乾杯」。 訪問先は熱海で地方色はないが、ゲストの牧瀬里穂がいい。 「らんまん」に出演しているからのゲストだと思うが、いい俳優。

 

うたた寝して、NHKで、「映像の世紀」“ビートルズ”。 階級区別が厳しいイギリスの労働者階級出身の4人の若者・ビートルズの音楽が世界を変えた。 ビートルズのことを最初に目にしたのは、岡山の山陽新聞のこぼれ話的“話題欄”に、マッツシュルームヘアーの可笑しな4人組のバンドが欧米で人気、という記事だった。 

 

プレスリーとビートルズ、そして美空ひばりと村田英雄が共存していた、中学・高校時代。 確かに、ビートルズは、階級と人種差別の壁を音楽でぶち壊した。 1966年の日本公演が決まったとき、教育委員会から各学校に、東京の武道館に行かないよう通達が出された。 それでも、我高から三人の女子高生が東京の武道館まで見に行った。(後に謹慎処分) ほんとうに素晴らしい同窓生といっていい。 ちなみに、私が母校から行くなと言われたのは、そのあとの佐世保のエンタープライズ阻止闘争の時だった。 次週の後半が楽しみ!

 

TBS、ニュース23。 MCの小川彩佳はいいが、コメンテーターの元朝日新聞の星浩がダメ。 窓外は大雨。 「不当な差別」という「LGBT理解増進法」の文言について、「不当な区別」という表現はあるが、「不当な差別」という表現はなりたたない。 「差別は全て不当」と、大竹まことのラジオ番組で、森永卓郎氏。

 

マッサージを受け、ストレッチして、1時に就寝。

author:小林 健治, category:人物, 09:52
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