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映画「シンドラーのリスト」

2月24日(月)

 

朝、8時起床。 トイレにも起きず、7時間熟睡。 豆乳と爐┐瓦淕“入り青汁二袋。 「スカーレット」朝の部。 今週はスピンオフの番組構成。 唐突な番組内容変更に、ヒロインの戸田恵梨香に何か異変があったのかと思う。

 

鼻をかむと血がにじんでいることが多いので、血液サラサラ剤(今、唯一飲んでいる薬) との関係をネットで調べる。 驚いたことに、公的な病院関係者全てが、避けるべき食物として、「納豆、クロレラ、モロヘイヤ」、そしてなんと「青汁」を厳禁していた。 1年以上、血液サラサラ剤と青汁を併飲していたことに、ア然とし、10年近く飲み続けてきた青汁を明日から止めることにする。

 

振り替え休日の晴天下、手袋も毛帽子もいらず、産地直産市場前の湧き水汲み4ℓボトル×2本。 市場で有機人参ジュースと新鮮野菜などを購入。 昨日観た桜は、河津桜という早咲き種らしい。 野川は、美味しそうなマガモと大型鯉に小鳥が元気。

 

サンドラッグに寄って、台所用品を買い帰宅。 讃岐麺を茹で、油揚げを入れたきつねうどんで、昼食。 「スカーレット」昼の部。

 

BS・プレミアムで「シンドラーのリスト」(1993年)を見る。 過去数回見ているが、なぜか今回が一番真に迫り感動と刺激を受けた。 ナチスの蛮行(ホロコースト)が過去の犯罪ではなく、現在進行形のヘイトクライム(差別的憎悪犯罪)〜ジェノサイドとリンクして、リアリティーを持って迫ってくる。 

 

ヘイトスピーチ撲滅のカウンター行動はナチス的暴虐を阻止する闘いの最前線。 「在特会」などヘイトデモを繰り広げるレイシストは「ハーケンクロイツ」を掲げているし、副総理で財務大臣の麻生太郎は「ナチスに学べ」と公言してはばからない。

 

筋トレをワンセットして、髭を剃り整髪し風呂に浸かり、極楽! 白ワイン二杯で喉を潤し、夕食。 ほうれん草の胡麻和え、ポテトサラダ、自家製タラの芽の天麩羅と鶏胸肉のから揚げで、シークヮーサー入り鉄瓶焼酎のお湯割り二杯で、夕食を締める。

 

NHK、ファミリーヒストリー。 フジコ・ヘミングの人生。 父がスェーデン人のダブル。 ピアニストの人生にも、戦争の影がある。 テレ朝、報道ステーション〜TBS、ニュース23. 新型コロナウィルス情報。 BS、プレミアムで「スカーレット」、夜の部。 

 

アナザーストーリーで、「名曲 イムジン河の発売中止」の再放送を見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:映画, 08:35
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アカデミー賞映画「パラサイト」

2月9日(水)

 

朝、8時起床。 豆乳と“えごま油”入り青汁二袋。 「スカーレット」朝の部。 途中で画面が凍る。 気温7度の晴天下、歩いて駅。 区間快速で、10時に神保町。

 

昨夜から上京していたという、部落解放運動関係者が事務所に訪ね来て、懇談。 反差別運動の現状と安倍政権の異常さについて、意見交換。 地酒と地元の特産品を頂く。 

 

「スカーレット」、昼の部を見ながら、竹輪と薩摩揚げ入り自家製野菜サラダ+おにぎり一個で昼食。

 

神保町の紙屋の馬友・Kさんがやってきて、先週の反省。 Kさん考案の穴馬必勝法で見つけていた馬を、最低人気(16番人気)だったこともあり軸馬にしなかったことで、お互い高配当を逃したことを慰め合う。

 

森友学園の籠池氏に、大阪地裁が懲役5年の実刑判決。 権力にまつろわぬ者には容赦ない、見せしめの仕打ちがなされる、たとえ昔の狷瓜”であっても。 

 

いつもより20分早めに事務所を退出。 直行電車で調布駅。 駅近くの映画館で、アカデミー賞作品賞受賞作品、「パラサイト」を鑑賞。 何とも言えない重い映画。 ストーリーは面白く明るいのだが、見終った観客はみんな無言で映画館を後にしていた。 

 

正直なところ、是枝監督の「万引き家族」は微笑みながら見られるエンターテイメント映画だが、「パラサイト」は少しステージが高い感じがした。 いま世界でアカデミー賞を取るのはこのレベルの映画なのかと思わさされる。

 

パルコフードマーケットで買い物をして、気温8度、バスに乗り、8時半に帰宅。 4割引きの、なかなかの刺身3点盛りと掻き揚げ弁当。 シークヮーサー入り鉄瓶焼酎のお湯割り二杯で、夕食。

 

テレ朝、報道ステーション。 新型コロナウィルスの感染が広がっている。 今日の映画館も三分の一の入りだった。 マスコミも、満員電車と映画館などで感染の可能性が高いと注意を喚起している。 

 

松岡修三が白血病と闘っている池江璃花子選手に単独インタビュー。 筋肉が落ち体は細くなっていたが言葉には覇気があり、2024年のオリンピックを目指すと力強く宣言。

 

TBS、ニュース23。 大型クルーズ船・ダイヤモンド・プリンス号に乗り込んだ、岩田健太郎医師がその時の映像を流しながら、ライブ電話出演し、船内の酷い状況を克明にに報告。 

 

BSプレミアムで、「スカーレット」夜の部。 ストレッチをして、12時に就寝。

author:小林 健治, category:映画, 08:44
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カーク・ダグラス死去

2月6日(木)

 

朝、8時半起床。 タイマー作動のガスファンヒーターのおかげで寒くない。 今季最低の、気温2度の晴天下、歩いて駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、10時過ぎに神保町。

 

フェイスブックを見ていて、予算委員会が開かれていないので国会中継がないと思っていたら、NHKが意識的に国会中継を中止していたことを知る。 犧を見る会“などの追及に窮した安倍首相の答弁があまりに幼稚で理解不能なので、急遽中継中止を決定したという。 おそらく官邸の意向を受けての事だろう。 検察庁に介入して検事総長人事の画策と言い、もう無茶苦茶。

 

「スカーレット」、昼の部を見ながら、竹輪入り自家製野菜サラダ+おにぎり一個で、昼食。 爛乾瓦覆“、ゲストは鶴瓶のAスタジオ”のアシスタントをしている上白石萌歌。 しかし、狃優”と紹介。 本当にNHKは一貫性がない。 狃優“と倏侏”の呼称基準を明確にすべき。 

 

午睡30分。 右上腕部と肩が異常に痛い。 調べたところパソコンが原因らしいが何ともならない。 左手でマウスを動かすも赤子のようでままならない。 五十肩との記述もあったが、今年七十歳なので当てはまらない。 『被差別部落の真実』の著者、小早川明良さんから精力的に送られてくる部落問題関係の論考を読む。

 

アメリカの俳優・カーク・ダグラスが亡くなった。 103歳の大往生。 小学生の時、兄貴に連れられて封切りの「スパルタカス」を見た。 反乱し捕まって捕虜となり、死罪は免れない。 大勢の捕虜に対しローマ軍は名乗り出るよう促す。 カーク・ダグラス演じるスパルタカスが名乗り出る前に、あまたの爛好僖襯織スは俺だ“の声。 最高に感動した場面。 今日届いて読んだ、『ビックコミックオリジナル』の狎崋蹐”も、まさにカーク・ダグラスと爛好僖襯織ス“だった。

 

5時に事務所を退出。 直行電車で駅。 パルコフードマーケットで買い物をして、バスに乗り6時半に帰宅。 なんとONDOYA“の表示は気温0度。 筋トレワンセット。 刺身3点別盛・1080円の優れものと煮豆を、珍しく熱燗で頂く。 餃子を焼いて、夕食を締める。

 

NHKニュースウォッチ9。 風呂にゆっくり浸かり、右肩を揉み疲れを癒す。 テレ朝、報道ステーション。 ここで、8時からのNHKEテレ爛丱螢丱“の、「部落問題」特集を見るのを失念したことに気付く。 7時半からNHKの、杉・松・樫など狷本人のなまえ”由来の番組に引き込まれた。

 

BS・プレミアムで「スカーレット」夜の部。 テレ朝で、芸達者コンビの爛▲瓮函璽”で笑って、ストレッチ。 1時に就寝。

author:小林 健治, category:映画, 08:38
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新刊『ネット右翼VS・反差別カウンター』(山口祐二郎著)

11月20日(水)

 

朝、11時起床。 爆睡! 気温16度の晴天下、満員の小型バスで駅。 区間快速に乗り、1時に神保町。 娘の応援を得て、会計処理。 

 

昨夜の新宿花園神社の狷咾了“の、深夜に及ぶ賑わいぶりを思い出す。 過去40年夜な夜な、新宿二丁目・三丁目に通っていたが、狷咾了”に行ったのは、今回で2回目、余韻が頭に残る。 

 

薩摩揚げ入り自家製野菜サラダ+おにぎり一個で、昼食。 神保町の紙屋の馬友・Kさんが顔を見せ、少しだけ先週の回顧。 

 

5時過ぎに、待ちに待った新刊『ネット右翼vs.反差別カウンター』(山口祐二郎著)200部を印刷会社の担当者が運んでくる。 著者買い取り分を段ボール二箱梱包して、本日打ち止め。 

 

6時に事務所を退出。 直行電車で駅。 パルコフードマーケットで買い物をして、500M離れた昔のバス停で降り、7時半に帰宅。 刺身4点盛りと自家製鶏胸肉の唐揚をタイのチリソースで頂き、白ワインとシークヮーサー入り鉄瓶焼酎のお湯割り、各一杯の夕食。

 

NHK、ニュースウォッチ9〜テレ朝、報道ステーション。 「桜を見る会」の公金(税金)私的流用問題(政治資金規正法、公職選挙法)は、来年の会を中止することで、一件落着的流れ。

 

思い立って、粘着テープローラで床のごみとホコリ取り。 NHK・BSで本日初見の「スカーレット」夜の部。 ストレッチをして、12時に就寝。

author:小林 健治, category:映画, 09:49
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映画 「ひろしま」(1953年)

8月16日(金)

 

朝、10時起床。 豆乳と爐┐瓦淕“入り青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温28度の曇り空、小型バスで駅。 準特急〜区間急行で、12時に神保町。

 

断捨離本を神保町の老舗古書店に引き取ってもらう。 昨日途中で終わっていた、メールとツイッター、FBなどを流し見る。 「なつぞら」、昼の部を見ながら、テレビで宣伝していたセブンイレブンの冷やし中華の大盛りで、昼食。 味はやはりイマイチ。

 

2時半に、神保町の歯医者。 差し歯が取れそうなのでと先週訴えたのだが、レントゲンを撮られ、抜いた差し歯の基礎を作り直し、仮歯を付けられ10日後に新たな差し歯を付けるとのこと。 抜けた歯をクリーンナップして付け替えればすぐ終わると思っていただけに、何とも言えない気分。

 

連休中に届いた情報紙などを読み、5時に事務所を退出。 直行電車で駅。 パルコフードマーケットで買い物をして、気温31度、バスに乗り6時半に帰宅。

 

秀逸のヒラメの刺身と鯵の南蛮漬け、カクテキて変化を付けて鶏胸肉のから揚げで、冷酒二杯とシークヮーサー入り鉄瓶焼酎一杯で、夕食。 

 

高校野球、青森・八戸学院光星対長崎・海星戦。 これぞ熱闘甲子園。 7時45分、八戸学院光星のサヨナラ勝ちの、7対6。 見応えのあるいい試合だった。 負けて悔いなし、長崎海星!

 

NHK、「チコちゃんに叱られる」。 日テレ・BSで、巨人VS阪神戦。 阪神が相手で役不足とはいえ、なかなかの試合内容で、若き巨人の4番・岡本のツーランで、2対1で勝利。 

 

テレ朝、報道ステーション。 甲子園の高校野球報道は充実している。 BS・プレミアムで「なつぞら」夜の部。 パート・アルバイト、契約社員・派遣社員など非正規雇用の実態を意識した、今でいうマタニティーハラスメント。

 

NHK・Eテレで深夜映画、「ひろしま」(1953年 関川秀雄監督)。 モノクロ映像も迫力があり、俳優も達者だが言葉が標準語なのは興ざめ。 「仁義なき戦い」を標準語で演じるようなもの。 

 

ストレッチをして、2時に就寝

author:小林 健治, category:映画, 10:04
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映画「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」

11月5日(月)

 

朝、7時45分起床。 NHKの“あさイチ”に、『吉本で学んだ「お笑い」を刑務所で話す』の著者・竹中功さんが出演するというので、早起きしたもの。 テーマは「謝罪の仕方」で、別の著作の内容であることが残念。 

 

有機人参ジュースと青汁二袋飲んで、「まんぷく」、朝の部。 “あさイチ”は 国会中継のため8時55分で終わってしまったが、竹中さんの謝罪説明には説得力があった。 

 

シャワーを浴びて、気温18度の晴天下、小型バスで駅。 区間急行で、10時半に神保町。 

 

ファックス注文が3冊(定価合計、6520円で新刊7冊分)あり、朝から気分が良い。 「あさイチ」の余波で、『吉本』も少しだけ動いていた。

 

部落解放運動関係の後輩が亡くなったことを知る。 ここ十数年は疎遠になっていたが、まだ60歳の若さだった。 「まんぷく」、昼の部を見ながら、竹輪入り自家製野菜サラダ+おにぎり一個で、昼食。 午睡30分。

 

3時過ぎに事務所を離れ、電車に乗り調布駅。 駅近くの文化会館で、ドキュメンタリー映画「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」を見て、気合が入る。 その名前と闘いは50年以上前から知っていたが、あらためて感動を呼び起こす、いいドキュメント映画。 「住民に憎しみを持たれた米軍基地に価値はない」。

 

1時間50分のドキュメントだが、司会者によると、朝の部、昼の部とも満席(100席)で、夕方の部もほぼ満席。(平均年齢は75歳と拝察)  7時からの夜の部は若い人たちも見に来ると思う。 

 

買い物をして、7時過ぎに帰宅。 NHKで、「鶴瓶の家族に乾杯」。 訪問先は大阪府能勢町でゲストは若手人気俳優の三浦春馬。 いい番組。

 

NHK、ニュースウォッチ9〜テレ朝、報道ステーション。 「在庫一掃内閣」の内実が暴露された、参議院予算委員会。 日テレ、ZEROが、トップニュースで、青森市議の差別ツィート詳報。 辞めさせるべき。

 

BS、プレミアムで「まんぷく」、夜の部を見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:映画, 09:02
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ドキュメンタリー映画『ぼけますから よろしくお願いします』(信友直子監督)

9月12日(水)

 

朝、9時半起床。 ほぼほぼ熟睡。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温25度の曇天下、速足歩きし、15分で駅。 昨夜の健康番組で、有酸素運動の重要性を再認識。 特急〜鈍行〜区間急行で、11時半に神保町。

 

急いでさつま揚げ入り自家製野菜サラダを食し、1時から渋谷で行われる試写会に、半蔵門線で行く。 渋谷のラブホテル街、円山町のど真ん中にある“INOHAUS”地下室で、ドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします』(信友直子監督)を見る。

 

広島県呉市に住む、信友監督の両親(母、87歳、認知症。 父、95歳、少し耳が遠い読書家)の日常生活(1200日)をありのままに映像化。 感情爆発の凄まじいシーンもあるが、家の中からの映像はリアリティーと迫力がある。演技ではない生の、まさにドキュメンタリー。 

 

実家だからこそ撮れたと思うが、最高の親孝行だろう。 監督自身の乳がん体験もドキュメントされている。 超高齢化社会を迎えている日本の、高齢者世帯=老々介護と介護ヘルパーなどの現実を見事に切り取っている。 両親の話すディープな方言・呉弁もすべて理解できた。 私の母語(井原弁)とほとんど同じだった。11月から、東京ポレポレ東中野ほか、全国劇場で公開される。 必見です!

 

信友監督に挨拶し、3時半に事務所に戻る。 夕方5時に、知り合いの物書きが来て、企画の打ち合わせ。 隣のイタリアンで、ディナーを共にしながら、打ち合わせの続き。 イタリアン店が7月から変更したという、30分飲み放題の段取りについていけず。 

 

古書・小宮山書店5F、狃餾“で2次会。  意気投合して、11時にお開き。 電車に乗って、駅。 タクシーワンメーターで、12時に帰宅。 

 

お笑いバラエティー番組で頭をほぐし、1時半に就寝。  

author:小林 健治, category:映画, 10:51
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五連休明け初日・映画「万引き家族」

8月16日(木)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 くしゃみと鼻水を連発。 猛暑の中、バスで駅。 準特急〜区間急行で、11時前に神保町。

 

事務所内は、サウナ風呂のような熱気で満ち、エアコン19度全開で冷やすも、1時間経っても涼しくならない。 五日分のメールをチェックし、返信作業など。 

 

注文と返品の処理をして、「半分、青い。」昼の部。 鈴愛のお爺ちゃん、狎腟“(中村雅俊)の逝き際のシーンがなかなか良い。

半熟卵と竹輪の天婦羅入りぶっかけうどんで、昼食。

 

新聞三紙を読む。 昨日の敗戦追悼式における、今上天皇と安倍首相の“ことば”の違いを対比、ますます劣化するアベ言葉。 なぜか今年の安倍の言葉には、「自由、民主主義、基本的人権、法の支配という共通の価値観」が消えていたという。 建前すら投げ捨てたということか。

 

神保町の紙屋の馬友・Kさんがやって来て、先週の反省を熱く語る。 当方が競馬夏休みなので、話は高校野球と山口で無事保護された2歳男児へと展開。 地元福島の聖光学園が敗退したことを悔しがる、郷土愛の強いKさん。 当然のことながら反原発。

 

1時間半ほどの熱弁で、室温が2度ほど上がった。 ツイッターとフェイスブックをチェックするも、疲れてくる。 たびたびフェイスブックの友達申請をしてきていた、Mさんがなんと学生時代の同級生だと連絡があり、コメントを付けて“お友達”の返事。 顔写真だけではわからなかったが、難病の脊髄小脳変性症を患い寝たきりだということを知る。 

 

6時前に事務所を退出し、調布駅で下車して、映画館。 7時10分から、「万引き家族」を見る。 現下日本が抱える、社会と家族を巡る深刻な実態を、是枝監督が見事に映像表現。 

 

しかし、カンヌ映画祭と違い、終わってから10分間のスタンディングオベーションどころか、観客全員無言で会場を後にしていた。 パルムドール賞を受賞し注目された後に、あまりにも映画の内容と酷似した幼子虐待死などが起こり、感動する前に現実に引き戻され、言葉を失ってしまったのだろうと思う。 

 

最後で明らかになる過去の殺人事件は、このお盆休み中にも新たな展開を見せた、スナックママの21歳年下の亭主殺人事件と重なる。 近未来の日本社会を予言した、今年の邦画観客動員数トップ確定の映画。 感動よりも驚き。

 

近くのスーパーで、3割引きの刺身の盛り合わせを買って、バスに乗り10時に帰宅。 刺身と自家製厚焼き玉子で、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯の、遅い夕食。

 

テレ朝、報道ステーション。 富田林署から逃走した男の続報。 数か月前の向島を思い出す。 NHKBSで、「半分、青い。」夜の部を見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:映画, 09:45
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映画『マルクスとエンゲルス』(岩波ホール)

5月8日(火)

 

朝、8時起床。 有機トマトジュースと青汁二袋。 「半分、青い。」朝の部。 シャワーを浴びて曇天下、バスで駅。 区間急行に乗るも、新宿駅で乗務員交代ができず、30分遅れの10時半に、神保町。

 

11時に歯医者。 歯こぼれした個所は修復できたが、奥歯の痛みが治まらず、次回オーバーホールすることになる。 1時間後に、「半分、晴れ。」昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。

 

気になっていた、岩波ホールで上映している、マルクス生誕200周年記念映画、「マルクス・エンゲルス」(原題・若きマルクス)を見に行く。 1時半から、2回目の上映開始なので1時20分に着くと、10Fホールは、平日の昼間だというのに、年寄りで満員。 

 

物語は、1848年、マルクスが30歳の時に書き上げた共産主義者同盟の綱領、“共産党宣言”にいたるまでの思想的闘いと、エンゲルスと固く結ばれた友情を軸に展開する。 

 

原題にもあるように、30歳までのマルクスを描いており、青年ヘーゲル派から共産主義者に成長していく過程を、情緒的に表現している。 青年ヘーゲル派批判の『ヘーゲル法哲学批判序説』、プルードンとの縁切り本、『哲学の貧困』、そして、エンゲルスの『イギリスにおける労働者階級の状態』など、昔懐かしい古典的本の書かれた背景がよくわかるようにストーリは展開していく。 

 

それにしても、満員の場内は平均年齢65歳超えの老人がほとんどで、国会前の安倍政権打倒の集会参加者とダブったが、見ておいて損はない映画。 特に若い人たちに見てもらいたい。 帰りに文房具屋に寄り、4時前に事務所に戻る。 

 

少し休憩して、6時半に曙橋の割烹料理店“ほしの”を貸し切って開かれた、仕事仲間だったM企画の、“なっちゃん”7回忌の集いに参加。 そういえば、なっちゃんも学生時代は、共産主義者同盟で活動していたらしい。

 

11時過ぎにお開き。 近くの新宿ゴールデン街に寄ったと思うが、以後記憶なし。 

 

身体的損傷もなく、夜半に無事帰宅した模様。

author:小林 健治, category:映画, 13:07
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晴天の日曜日 トランプ+「シン・ゴジラ」

11月12日(日)

 

朝、8時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 晴天に布団干し。 体調万全!

 

TBSで、サンデーモーニング。 トランプのアジア外遊についてだが、政治より経済の、したたかな武器商人。 寺島実朗さんが、トランプが横田から入国した非礼を批判していた。 マティス国防長官も、同じく横田から入国している。 植民地に行くのに、入国手続きは要らない、とでもいう態度。

 

トランプのアジア歴訪で明らかになったのは、人民中国の、政治的力と経済的力の増大。 アヘン戦争から175年経って、インドと違い中国はかっての繁栄と栄光を、取り戻しつつある。 恐るべし、習近平の、中華人民共和国。

 

産地直産市場前の、湧き水汲み4ℓボトル×2本。 土日で4ℓボトル×4本で、天然水800円の節約の上、ミネラル豊富な自然水で健康にも良い。 

 

市場で、有機人参ジュースと新鮮野菜を大量に買う。 澄み渡った大空から降り注ぐ、初冬の透明な光を浴びて、川縁を散歩。 今日は、マガモが二羽いたが、大型鯉の魚影は見えず。

 

オーブンで酵母パンを焼き、ブルーベリージャムとバターを塗って、淹れたてコーヒーで、昼食。 一息ついて、中央競馬。

 

気合を入れた、G機Ε┘螢競戰構王杯は、またしても敗退。 WIN5は、初戦6番人気馬を的中させ、100万確定と思ったいたら、2レース目で、単勝、12000円の13番人気馬が1着で、夢破れる。 しかし、終わってみれば4勝1敗で、複雑な気持ち。 

 

今回は難しいと思い、1番人気馬は全て馬券対象から外し、小さな投資で大きな配当を狙ったのだが、超ド級の、的中票3票で、払い戻し金は、1票=1億1600万円!

 

転寝の後、隣の精肉店で牛肉を仕入れ、ニンニクと炒め、千切りキャベツを添えて、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯。 豚肉ときしめん入りの寄席鍋で、夕食を締める。

 

大河ドラマ、「おんな城主 直虎」。 やっと時代劇らしくなってきた。 9時から、テレ朝で、「シン・ゴジラ」。 多くの知人から見るよう言われていたが、やっと見ることができた。 ゴジラは原発の核燃料の塊(デブリか?)。 

 

確かに、一度見ただけで、制作意図の全てを理解はできない、政治的メッセージの強い映画。 昔住んでいた、懐かしい品川の風景が破壊されるシーンは、リアリティーがある。

 

スポーツニュースを少し見て、12時に就寝。 

author:小林 健治, category:映画, 09:11
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