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人工知能囲碁
 

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昼前、11時半に起床。 爆睡! トマトジュースのみ。 猛烈な空腹を、メンマ大盛りの自家製ラーメンで、満たす。 NHK、“のど自慢”は、震災からの復興を願う、福島県広野町。 1時半までの拡大版。 特別ゲストの、香取慎吾の司会さばきが、番組を盛り上げる。

 

2時から、中央競馬。 あまりの難しさに、WIN5は少額投資にとどめる。 案の定的中8票で、5千万円を超える、超高額配当。 14敗で、完敗。 3場のメインレースも不的中で、見せ場なく終える。

 

6時半に夕食。 つまみに、厚焼き玉子を作って、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯。 具だくさんの、スパゲッティ―ナポリタンで締める。

 

NHK、7時のニュース。 囲碁のコンピューター対決で、世界No・韓国の李世9段が、4局目でやっと勝ったニュース。 李9段は、人工知能(コンピューター)には、碁の“美学”がないと語る。 そう、美、つまり感情がないということは、超越性がないということだろう。 今手元にある電卓は、「1÷3×3」を「0.9999・・・」としか表示できない。 人は、1と認識する超越性をもつ。

 

NHKの大河ドラマ、現代版時代劇、「真田丸」〜NHKスペシャル。 「原発メルトダウン 危機の88時間」。 東電の、福島第一原発現場は良く頑張ったという内容に、違和感。

 

サンデースポーツを見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:神学, 09:29
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「アンシュタルト」について
 

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朝、8時起床。 「あさが来た」、朝の部。 トマトジュースと青汁二袋。 異常に寒い! シャワーを浴び、股引を穿き、防寒体制で氷雨降る中、9時半に神保町。

 

ウエブ連載「差別表現」の原稿に朱を入れ、金曜日にアップの予定。 28日に行なわれる、トークイベントのアンケートに応え送信。 『官僚階級論』の、今日の取次ぎ出荷部数は、まずまずだが、ファックスと電話注文が、かなり落ちてきたのが気がかり。

11月27日号 「週刊金曜日」<
きんようぶんか>欄に、平井編集長が、『官僚階級論』への鋭い書評を書いてくれていることを知る。 感謝 !
 

 11月27日発売号「きんようぶんか」平井編集長


「あさが来た」、昼の部を見ながら、根菜サラダと武州ほうとううどんで、昼食。 午睡なしで、今日の尾崎ゼミの予習。 「教会」(キルヒェ)と「教団」(ゼクト)について、「アンシュタルト」という説明文がが出てくる。

 

「アンシュタルト」の典型は、政治団体としての、国家。 「アンシュタルト」には、アソシエーション(自発的な協同組織)と、コミュニティー(地域共同体)の二つの要素がある。

 

近所の新刊本屋に行って、サラブレッドの血統についての本を探し、一冊購入。 ダート・芝、長距離・短距離適性は、血統によるところが大きいことは知っているが、少し本格的に勉強するため。 もちろんブラッドスポーツである競馬を極めるのが目的で、馬券検討に役立てる意識は少ししかない。

 

7時から、尾崎ゼミ。 マックスウェイバーの、『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』。 長い第2章第1節、「世俗内的な禁欲の宗教的な基礎」、あと少しで終わる。 

 

9時から、アフターゼミ。 今月の、15日に結婚式を挙げた、Mさんをいじりながら、ビールと頂いたボジョレーヌーボ。 

11時半にお開きにして、地下鉄に乗って、”カフェカルヴァ”。 日本語が達者な、企業家だという、大柄のロシア人二人が飛び込みでお店に来る。 

2時に帰宅して、即寝。

author:小林 健治, category:神学, 09:46
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「目から鱗が落ちる」
6月14日(日)

朝7時半起床。9時に神保町。
10時15分から佐藤ゼミ開始。今日は聖書(新約聖書)を主軸に勉強。「目から鱗が落ちる」という言葉が、新約聖書の使徒言行録から来た喩えであることを、この年になって初めて知る。
午後からは、ケドゥーリや、カール・バルトがシュライエルマッハーについて論じた抜書き(レジュメ)を読みながら、佐藤さんのの質問と解説。6時半前にゼミ終了。
ゼミ生数人と8時ごろまでビールを飲みながら、歓談。
予期せぬ大雨の中、9時に帰宅して遅い夕食。11時からBSでデンゼル・ワシントン主演の「タイタンズを忘れない」を見る。黒人差別が厳しかった1970年のアメリカ・ニューオリンズ。公民権運動の高揚の中、合併した白人と黒人の高校。そのアメフトクラブ内での人種的軋轢をチームの絆を強める中で克服していく姿を、実話に基づいて、感動的に描いた秀作。
スポーツ&ニュースをみて1時に就寝。

author:小林 健治, category:神学, 11:43
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寂聴批判に沸いた講演会
6月9日(火)

朝9時起床。10時半に神保町。
事務処理をこなした後、5時半まで集中して原稿直し。6時に新宿紀伊國屋ホ−ルで開かれる「佐藤優とキリスト教」の講演会に行く。5Fで行われている「佐藤優が選んだ100冊の神学書フェア−」を覗く。平積本に一冊、一冊丁寧に自筆のコメントが付けられている。書店の担当者に尋ねたら、予想をはるかに超える売り上げとのこと。かなり、というか相当難しい神学書ばかりであり、小生が読んだことのある本は、たった2冊。それも薄い新書と佐藤さんが訳したフロマートカの『なぜ私は生きているのか』(新教出版社)だけ。満席の会場で、6時半から講演開始。第一部は佐藤さんの話、第二部は香山リカさんとのトークセッションだつたが、飛び入りで中村うさぎさんが加わり、三人による含蓄のある話。話の中で出た、“寂聴路線”批判に大きな拍手が沸いたのには正直驚いた。
打ち上げを近くの焼肉屋。三年ぶりに焼肉を食べた気がする。とにかく美味い。12時半の電車に乗って帰宅。スポーツ&ニュースを見る。日本郵政西川総裁対鳩山総務相の仁義なき戦いがなかなか面白い。悪い奴ともっと悪い奴のバトルは、どちらが勝っても市民社会にとってプラスにはならない。
2時半に就寝。
author:小林 健治, category:神学, 11:44
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佐藤優の短期集中ゼミ初日
午後出社。実務作業をこなした後、18時半から佐藤優さんのゼミ。テーマは「近代における神の場の転換」。基本文献は『月刊プレイボーイ』に連載している「役に立つ神学」と聖書。
講義の中心は“使徒信条”、“ニカイヤ信条”、“ニカイヤ・コンスタンチノポリス信条”、“カルケドン信条”。
父と子と聖霊→“フィリオクエ”についての解説。
近代的なるものとは何よりもヨーロッパ的なるもののことであり、それは一言にすればキリスト教なるものである。
最後にグルジア問題=コーカサス地域についての興味深い解説。

21時半に終了して、その後、応接室で『月刊プレイボーイ』の編集者などゼミ生達とビールを飲みながら雑談というか、内容の濃い話にもりあがる。
なんと、午前2時まで続く。
3時過ぎに帰宅し、即寝。
author:小林 健治, category:神学, 23:59
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再び“西田哲学”
朝8時半に起床、11時前に出社。今日は電話が多い。(注文の電話は少ない)3時過ぎまで何やかんやと忙しく立ち回る。

4時頃から少し落ち着いて、武市健人の『非情の哲学』の残しておいた第3章“西田哲学と田邊哲学”を腰を据えて読む。8時半に読了。西洋哲学はギリシア哲学以来<有>の哲学だが、西田哲学は<無>の哲学。換言すれば“絶対否定観”の哲学。実存哲学やキリスト教との決定的違いだ。「実存の否定は根本に自己の肯定を前提している」のに対し、西田哲学は「根本の自己こそ何よりも否定する」それ故に神も無い。「場所」が無であり、空であり、全てが絶対無に「於いてある」ものである限り、ニヒリズムでもない。「西田哲学の根本性格・根本規定は全く仏教の空の原理(縁起論)にたっている」「縁起は必然の中への没入である」西洋的自我=有の哲学に対し、西田哲学は無我=無(空)の哲学なのである。信仰を深め、神を感じるか、“無我”の境地で悟りを開くのかの違いだと思うが、俗人にはなかなか難しい。

9時に退社。帰宅して、テレ朝のニュースステーションを見ながら夕食。自民党総裁選に立候補している5人の討論を40分近く放送していた。その後、10時55分からTBSのニュース23も同じメンバーで、何と1時間も同じ事を放送している。まるで、自民党制作の特番だ。テレ朝もTBSも、表題が同じ“崖っぷち”には笑ったが“崖っぷち”に立っているのは、むしろTVメディアの方ではないのかと思う。経済政策をあれこれ喋っていたが、リーマンブラザーズの6〜8月期の赤字が4200億円になったとのニュースの方が、遥かにリアリティがある。

11時から筋力トレーニングとストレッチ。心地良い汗をシャワーで流して小休憩。1時過ぎに就寝。
author:小林 健治, category:神学, 23:29
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『コルプス・クリスチアヌス』(キリスト教共同体)
朝10時に起床。筋力トレーニングと缶酎ハイのおかげで10時間近くも寝てしまった。

紀尾井町の病院に薬をとりに行って、12時過ぎに神保町。1時にフォーラム神保町のレンタル備品を引き上げに業者の人たちが来る。部屋を掃除して、紀尾井町で買った安くて美味しい弁当で昼食。
 
今日は電話がたくさん入る。上京する友人がいて、会う場所と時間を決める。何か面白い話が聞けそうだ。少し気になる情報もある。大阪府下のK市の市長、談合などの容疑でどうも危ないらしい。事がそこで終わるのなら別にどうということもないが、地検特捜部の狙いはそうでもないらしい。私に利害関係がなければ心配するには及ばないが、特捜部は“国策捜査”を平然と行う権力機関であることを胆に命じなければならない。

夕方『ハーバーマス』(岩波書店)を読むも、途中で息切れ。7時から佐藤優さんの『役に立つ神学』(集英社・月刊プレイボーイ連載)を読む。12ヵ月分読んだところで、疲れたのと腹が減ったので残りは明日読むことにする。佐藤さんが常々言っているように「神学的思考を身につけた者は、この世界をよりリアルに見ることができるようになるのである」とは、正鵠を得ているとつくづく思う。西洋哲学や思想、それに基づく政治的、社会的現象の背景には、『コルプス・クリスチアヌス』(キリスト教共同体)と呼ばれる、ユダヤ・キリスト一神教の伝統・ギリシャ古典哲学の伝統・ローマ法の伝統によって形成された共通の文化がある。それを知らなければヨーロッパの現実政治の内在論理は理解できない。

子どもの頃2年間、近所の聖園(みその)幼稚園というところに通っていたが(昔は保育園などというものはなかった)そこはイエス・キリストよりもマリア様の方が強調されていたように記憶している。左手の薬指に指輪をはめたシスターがいたからカトリック系の幼稚園だったのだろう。クリスマスが思いっきり楽しかったという覚えがあるが、それ以来半世紀キリスト教とは縁がない。ネットで調べたら、“岡山聖園幼稚園”として同じ場所にまだあった。

11時に退社してそのまま帰宅。12時に家で超遅めの夕食を缶ビールと缶酎ハイでとる。テレビ欄を見ていたら、『ボルサリーノ』を0時40分からNHK-BSで放映するという。『さらば友よ』と並んで私の好きな映画だ。前者はジャンポール・ベルモンドとアラン・ドロン、後者はチャールズ・ブロンソンとアラン・ドロンの共演だが、内容は仲間を裏切らない・徹底的に信用し尽くすという、日本的に言うと義理と人情の映画だ。昨今、平気で仲間を裏切り、自己保身と利権にしがみつく醜い輩が多い中、気分がスッキリする映画だ。と、懐かしく最後まで見ていたら、すでに午前3時前。急いで床に就く。
author:小林 健治, category:神学, 23:59
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