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「町山智浩のアメリカの今を知るTV」

3月16日(土)

 

朝、8時半起床。 そこそこ7時間熟睡で、体調良し。 晴天に布団干し。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

すでに気温18度、薄手のジャンバーでも暑いくらいの陽気の中、産地直売市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×1本。 市場で土曜日限定の酵母パン、人参ジュースなど、側の精肉店で和牛の「中の上」250gと、土曜日のみのホルモン2袋買って、野川縁を歩いて帰宅。 野川の河川敷では親子連れが、ピクニック。 川にはシロサギとカルガモ数羽、そして大型鯉の優雅な泳ぎ。 

 

大汗をかいた下着を着替え、新聞を読む。 朝日新聞が社説で、〈同性婚訴訟 「違憲の法」いつ正す〉と題して、札幌高裁の判決を踏まえ、早急に立法化が必要と主張している。 中面で、自民党の極右議員が札幌高裁の判決を、「憲法違反」と猛烈に批判していることも報じている。 スポーツ新聞二紙は、大谷選手と韓国に帯同したパートーナーとの写真。

 

市場で買った豚まん2個を淹れたてコーヒーで昼食。 溜まっていた雑誌とコミック誌を読み、のんびりと午後を過ごす。 大相撲春場所。 なんとゲストに伊原六花さん。 大関・豊昇龍は強い勝ち方で、横綱・照ノ富士は休場。

 

TBSで、報道特集。 安楽死の問題について、突っ込んだ取材。 難病患者の中には、安楽死が認められている海外に行く人もいる現実。 風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして、一日の疲れを癒す。 

 

ミニトマトを食し、ホルモンたっぷりの、ラーメン鍋で夕食を締める。 ほんとうにホルモンが美味い。  TBSで、三谷幸喜のニュースキャスター。 

 

11時から久しぶりに、BS・テレ朝で、「町山智浩のアメリカの今を知るTV」。 映画「オッペンハイマ−」をかなりきつく批判。 そして人類初の原爆実験が行われたトリニティー実験場で取材とインタビュー。 本当にいい番組だが、次回からは不定期になるという。 何か意図的なものを感じる。

 

CS・グリーンチャンネルで、明日の中央競馬、WIN5の検討。 結構難しい。 マッサージを受け、ストレッチして、2時過ぎに就寝。

author:小林 健治, category:ジャーナリズム, 10:59
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読ませる朝日新聞の紙面

3月13日(水)

 

朝、8時半起床。 そこそこ7時間熟睡で、体調良し。 晴天に布団干し。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

気温13度、天気はいいが、風が強く肌寒い中、深大寺の湧き水汲み、4ℓボトル×1本。 市場は休みで、通り沿いにある食料品店でネギなどを買い、野川縁を歩いて帰宅。 野川にはシロサギ4羽と鵜が1羽、カルガモ数羽で静か。 

 

下着を着替え、朝日新聞を読む。 社説は1本で、「東電の事故から13年 原発に頼らない未来を描く」と題し、岸田政権下で原発の新増設や再稼働が強行され、運転期間も60年に延長など、福島の教訓を一顧だにしない原発推進政策を批批判。 

 

“オピニオン&フォーラム”で、政治学者の原武史氏が、平成の天皇の行動を良しとしながらも象徴天皇制を徹底批判。 そして毎月第二水曜日掲載の、柄谷行人回想録、「“交換”こそが『資本論』の中心」。 

 

文化面、「後藤正文の朝からロック」で、アイヌ民族の友人アーティスト・マユンキキさんが、SNS上での差別的な煽動投稿を法務局に人権侵犯として申し立てたが、酷い法務局の対応に怒。 

 

そして、第二社会面で、「実父から性暴力」、名前と顔出しで訴えた女性の会見記事を大きく取り上げ、第一社会面では、「工藤会トップ 死刑判決破棄」の福岡高裁判決に対し、ジャーナリストの溝口敦さんと九州大名誉教授・内田博文さんの判決に対する意見を載せている。 今日の朝日新聞は、なななか読ませる記事が多い。

 

昨日触れた、成田悠輔の缶チューハイ「氷結無糖」動画広告をキリンが取り下げたという。 しかし不買運動はまだ続いている。 熱々のキツネうどんで、昼食。 昨日と同じ岡山・鴨方のコシのある太麺うどんは秀逸。 

 

「ブギウギ」、昼の部。 娘を誘拐するとの内容だが、いらないエピソードと言ってよい。 NHK・BSで若きロバート・デ・ニーロ 主演の映画、「タクシードライバー」(1976年)。 大昔に1度見ているが、ストーリーは全く記憶にない。 13歳のジョディ・フォスターがいい。  

 

夕方まで読書。 大相撲春場所。 不甲斐ない横綱・照ノ富士。 筋トレワンセット。 風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして、一日の疲れを癒す。 ミニトマトと豆腐を食し、富士宮焼きそばで夕食を締める。 

 

BS・テレ朝で巨人対ソフトバンクのオープン戦。 途中NHKで、ファミリーヒストリー。 ゲストは香川県出身の要潤。母親の出身地は三豊市。 巨人対ソフトバンク戦は3対2で巨人が逆転していたが、9時で打ち切られる。 NHK、ニュースウォッチ9〜テレ朝、報道ステーション〜TBS、ニュース23。 大手企業の春闘はほとんど満額回答だが、中小零細と非正規雇用の労働者には厳しい状況。

 

マッサージを受け、ストレッチして、1時過ぎに就寝。

author:小林 健治, category:ジャーナリズム, 09:49
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NHK「映像の世紀」―イスラエル

3月6日(水)

 

朝、8時半起床。 トイレにも起きず、そこそこ7時間熟睡で、体調良し。 窓外は氷雨。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

新聞を読む。 朝日新聞が、第二社会面で、「犯罪の遺族給付金 同性パートナーは含む?」の見出しで、 「犯罪被害者等給付金支給法(犯給法)」が同性パートーナーを含むかどうかの裁判で、名古屋高裁は不支給としたが、見直される可能性があるという。 今月26日に、最高裁で注目すべき判決が出る。

 

録画していた、NHKの「映像の世紀」―イスラエルーを見る。 有名なダビデ像(ユダヤ人)の映像から始まり、1948年のイスラエル国家建国までの道のりを、帝政ロシアのポグロム、ナチス・ヒットラーのユダヤ人600万人のホロコースト、などの迫害と虐殺の歴史を通してシオニズム運動が力を持つ。 第一次世界大戦におけるイギリス帝国の二枚舌政策が、イスラエル建国以後のアラブ諸国との紛争の元となった。 そして現在、パレスチナ・ガザでのジェノサイドを指揮する、イスラエル首相で元軍人・ネタニエフの思想的背景を明らかにする。 ほんとうにNHKのドキュメント番組は優れている。 

 

熱々の卵入り鍋焼きうどんで、昼食。 「ブギウギ」、昼の部。 アメリカ公演を終えて帰国したヒロイン・スズ子のもとに、香川に住む父の危篤電報が届く。 

 

気温6度、雨が上がり薄日が射してきたので、深大寺の湧き水汲み、4ℓボトル×1本。 市場は休みなので、通り道にある小さな八百屋さんに寄る。 見事な重さのあるキャベツとニラ、カボチャを買い、野川縁を歩いて帰宅。 野川には、カルガモ十数羽とシロサギと鵜が二羽、そしてマリンブルーの背とオレンジの腹のカワセミ一羽。 

 

下着を着替え、少し休憩して、年3回、4ヶ月に1度のかりん糖の特売チラシをもって、300m歩きバスに乗り武蔵境駅南口。 “かりん糖屋”の、かりん糖を紙袋一杯買って、駅前のイトウヨーカドーに寄り、頼まれた食材を仕入れ、バスに乗り、4時に帰宅。 そこに届いた、岡山・鴨川のうどんセットの支払いにコンビに行き、炭酸水を買って戻るが、疲れた。 

 

筋トレワンセット、風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして、一日の疲れを癒す。 ミニトマトとほうれん草のお浸しを食し、焼いた鶏胸肉に千切りキャベツを添えて、炊き立てご飯少々で、夕食を締める。

 

NHKで、「歴史探偵」―ブギウギ。 笠置シズ子の歌を堪能。 ゲストの、淡谷のり子を演じた・菊地凛子と伊原六花もいい。 TBS、ニュース23。 

 

NHK・Eテレで、「日本原子力政策の内幕」―膨張と忘却―の再放送を見る。 原子力政策が全て、電力会社と通算官僚によって秘密裏に決められており、政策審議会は茶番に過ぎないことを内部文書をもとに暴露している。 全て破綻した再処理施設と増殖炉など、税金17兆円の浪費。  

 

マッサージを受け、ストレッチして、2時前に就寝。

author:小林 健治, category:ジャーナリズム, 09:41
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TBS・報道特集

2月17日(土)

 

朝、8時半起床。 トイレにも起きず、6時間熟睡で、体調良し。 窓外は曇天。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

薄曇りの肌寒い中、産地直売市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×1本。 市場で土曜日限定の酵母パンと食パン、人参ジュースなど、側の精肉店で「中の中」の和牛300gと牛筋肉ワンパック。 野川縁をゆっくり歩いて帰宅。 歩幅は快復したが、なぜか身体が左右に揺れる。 野川にはシロサギ二羽とカルガモ数羽で静かな水面。 市場の往復歩数は1400歩で、標準だが、なぜか疲れた。 

 

下着を着替え、新聞を読む。 朝日新聞が、野党が政治倫理審査会に自民党議員51人出席の要求していることを大きく取り上げているが、あまり期待できない。 「ブギウギ」、一週間分のダイジェスト。 ホットサンドと焼いた酵母パンに自家製ブルーベリージャムを塗り、淹れたてコーヒーで、昼食。   

 

午睡30分、溜っていた雑誌と送られてくる機関紙誌を読んで、午後を過ごす。 TBS、報道特集。 盛山文科相と旧統一教会の深い関係を、盛山文科相をよく知っている旧統一教会の現役幹部を登場させ、その深い関係を暴露し、徹底批判。 「記憶にない」どころの関係ではない。 もう逃げられない、辞職するしかない。 ほんとうに報道特集は素晴らしい番組!

 

コンビニに寄って買い物をして、風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして、一日の疲れを癒す。 体重は65Kgで増えていない。 夏までには、体重70Kg、体脂肪15%を目指して、ジョギングも再開する予定だが、まだ身体が本調子ではない。

 

NHK、サタデーウォッチ9〜TBS,三谷幸喜のニュースキャスター。 CS、グリーンチャンネルで、明日の中央競馬、G1・フェブラリーステークスとWIN5の検討。 結構難しい、WIN5。 

 

マッサージを受け、2時に就寝。

author:小林 健治, category:ジャーナリズム, 11:05
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春の陽気

2月14日(水)

 

朝、9時起床。 7時間熟睡だが、少し身体がだるい。 晴天に布団干し。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

気温15度、大空から降り注ぐ陽光を浴びて、深大寺の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 今日は市場は休みで、暖かい陽射しを受けて、両腕の筋トレをしながら、野川縁を歩いて帰宅。 野川は上流に鵜とシロサギ二羽+カルガモ数羽、そして大型鯉数匹が優雅な泳ぎ。 介護付き老人ホームの中庭のベンチで、柔軟体操10分。 身体の調子が戻る。 

 

下着を着替え、新聞を読む。 朝日新聞の“耕論”―扇動に備えるーで、反差別のジャーナリスト・安田浩一さんが、「差別を助長する中立的態度」の見出しで、自民党衆議院議員の、悔い改めない度し難い差別・排外主義者、杉田水脈を「扇動者」と認定し批判。 ヘイトスピーチに対するカウンター行動の現場には、いつも 闘うジャーナリスト・安田浩一さんの姿がある。 

 

昨日とは違った少し太麺のラーメンで、昼食。 食後のデザートに、頂いた秀逸の甘さの愛媛ミカン。 「ブギウギ」、昼の部。 靴磨きの少年の母親が、ヒロイン・すず子の友人だったが、記憶にない。

 

午睡なしで、5時過ぎまで研修レジュメの作成。 2023年と今年に入っての差別事件の分析と批判を終え、明日からはいよいよ、章を立てて、自民党杉田水脈の差別性を鉄蹄批判する作業。 

 

チェアーマッサージを受け、風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして、一日の疲れを癒す。 ミニトマトと竹輪の野菜煮を食し、スパゲッティー・ナポリタン少々で、夕食を締める。 

 

見るべき番組なく、9時まで読書。 NHK、ニュースウォッチ9〜テレ朝、報道ステーション〜TBS、ニュース23。 4歳の我が子を毒殺した、台東区の両親逮捕をいずれの番組も大きく取り上げていた。 すでに逮捕を見越して普段の生活の行動が撮られていた。 しかし酷い事件。  

 

マッサージを受け、ストレッチして、12時半すぎに就寝。

author:小林 健治, category:ジャーナリズム, 09:27
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NHK「クロ現」に佐藤優さん登場!

1月23日(火)

 

朝、8時半起床。 トイレにも起きず、7時間熟睡だが、体調イマイチ。 晴天に布団干し。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。  

 

気温9度、いつもより1時間早く、青空から降り注ぐ陽を浴びて、産地直売市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×1本。 市場側の卸鮮魚店で、白イカと思うも無く、ヤリイカがあつたので、一杯買い、市場で少し高価な食パンとミニトマトなど。 日当たりのいい野川縁を歩いて帰宅。 野川は今日も、シロサギ、鵜、そしてカルガモが元気。 中庭のベンチで少しだけ、柔軟体操。 

 

下着を着がえ、新聞を読む。 朝日新聞の一面は「自民 派閥解散明記せず」―刷新本部改革案 存続前提に―。 なんのための刷新本部か訳が分からん。 所詮、口先だけのポーズに過ぎない。 

 

ホットサンドを淹れたてコーヒーで、昼食。 「ブギウギ」、昼の部。 展開が遅い。   午睡30分。 夕方まで、研修用のレジュメ作りに精を出す。 今日、一番時間がかかったのは、自民党の衆議院議員で、札付きの差別者・杉田水脈の差別犯罪の追及。 ほんとうに酷い内容で、次期衆議院選挙で、自民党は公認するのかと思う。 

 

コンビニに寄って支払いを済ませ、炭酸水を買う。 大相撲初場所。 豊昇龍も横綱・照ノ富士も盤石の相撲で、8勝2敗。 風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして、一日の疲れを癒す。

 

ミニトマトとほうれん草のお浸し、そしてヤリイカの刺身(値段の割に美味い)をつまみに、シークヮーサー入り焼酎の氷炭酸割り一杯。 イカの天婦羅で夕食を締める。 

 

シークヮーサー入り鉄瓶焼酎のお湯割りを準備し、満を持してNHK、「クローズアップ現代」。 新聞のラテ欄を見ていて、わが目を疑う。 なんと佐藤優さんが出演と書いてある。 多分20年以上前に、BSフジで、山口昌之教授とロシア問題で出たことがあるが、池上彰さんも東郷和彦さんも言っていたように、テレビ出演はそれ以来ではないかと思う。 

 

沖縄の“かりゆし“を着て、沖縄戦でガマでの母親の思い出を語る。 しかし、事前のなんの告知もなく、桑子MCもやや緊張気味。 ロシアのウクライナ侵攻についても、ミンクス合意の線で、停戦すべきとの現実的提案。 しかし、何はともあれ、してやったり、NHKクロ現!

 

テレ東で、「開運!なんでも鑑定団」。 真贋見分け率は高く、鑑定額もそこそこ的中。 NHK、「正直不動産」。 山下智久と福原遥のコンビネーションが抜群。 

 

TBS、ニュース23。 マッサージを受け、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:ジャーナリズム, 09:32
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年末の挨拶

12月14日(日)

 

朝、10時半起床。 超爆睡! 窓外は晴天。 野菜ジュースは飲まず、ざる蕎麦で、早めの昼食。 

 

「ブギウギ」、昼の部。 「吉本興業」の御曹司との交際だが、良く分からない。 午睡の後、新聞を読む。 裏金疑惑の閣僚4人を更迭し、新たに官房長官に岸田派の、林芳正前外相を起用するという。 いずれにしろ自民党の凋落と岸田政権の崩壊は避けられない。

 

気温17度、3時過ぎのバスで駅。 4時に、駅前で民放テレビキー局の知人二人と待ち合わせし、年末の挨拶。 駅ビル4Fの喫茶店で楽しくも意義ある会話と意見交換。 「LGBTQ」の人たちの割合が、「13人に一人」で「左利きの人たちと同じ割合」という、電通の調査数字の欺瞞性を教えられる。 実際は3%ぐらいだという。 

 

気が付けば7時になっていた。 会話が面白く、あっという間の3時間だった。 パルコフードマーケットで、頼まれた日高昆布を買い、気温14度、バスに乗り7時半に帰宅。 

 

風呂に入り、ゆっくり湯船につかり、一日の疲れを癒す。 頂いたカレンダーを、待ち望んでいた同じ団地の子どもに届ける。 30年近く使っている手帳は貴重。  ミニトマトと焼き肉に千切りキャベツを添えて、シークヮーサー入り焼酎の氷炭酸割り一杯の、夕食。

 

テレ朝、報道ステーション。 安倍派の大臣更迭と新大臣のお披露目。 TBS、ニュース23。 報道ステーションとほぼ同じ内容のニュース。  時事通信の世論調査。 岸田内閣支持率、17・1%で不支持率は、58・2%。 そして、自民党の支持率は、なんと20%を割り、18・3%。 しかし、野党の支持率は上がらず、支持政党なしが62・5%。

 

マッサージを受け、1時に就寝

author:小林 健治, category:ジャーナリズム, 09:23
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TBS、「サンデーモーニング」

12月3日(日)

 

朝、8時起床。 7時間熟睡しているものの、後頭部がズキズキして痛い。 晴天に布団干し。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

TBSで、サンデーモーニング。 自民党の各派閥の政治資金規正法違反、特に1億円以上の裏金を作っていた、安倍派をターゲットに東京地検特捜部が、暮れから年始にかけて捜査するという。 政界に激震が走ると、青木理さん。 

 

イスラエルのガザ侵攻・ジェノサイド攻撃について、ガザの住民16000人(半分近くが子ども)虐殺を寺島実郎氏が徹底批判。 そしてオスプレイ墜落に関して、日本がアメリカから17基も欠陥機を購入している事実をあげ、親米ポチの岸田政権批判。 「サンデーモーニング」は、本当にしっかりした情報番組。

 

新聞を読む。 朝日新聞の一面は、「二階派も不記載1億円」の白抜きの大見出し。 東京地検特捜部は、二階派もターゲットにしている。

 

川崎で行われる、差別排外主義者の街宣に対するカウンター行動に参加するつもりだったが、頭がズキズキする痛さがあるので、今回は行くのをやめることにする。 焼き餅3個で、昼食。 午睡30分、NHKののど自慢を見て、週刊誌などを読み、今日はWIN5を含め競馬の検討をしていないので、中央競馬はなし。 

 

昨日着信があった、神保町の紙屋の馬友・Kさんに電話し、返信できなかったことを詫びる。 そのKさんから、阪神10Rの芝1800mに㊙激走馬が出走していることを教えられる。 1000mを57秒1の超ハイペースで逃げていたが、さすがに残り100mでバテてしまった。 次回は狙える。 ダートのG1・チャンピオンズカップを見る。 坂井瑠星騎手の、レモンポップが見事な逃げで勝利。 2〜3着に人気薄馬が着て、3連単・190万円の超高配当!

 

男子プロゴルフの国内最終戦。 蝉川泰果選手が、22歳の大会最年少で優勝。 タイガー・ウッズに因んで「泰果(たいが)」と名付けられたという。   風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして、一日の疲れを癒す。 ミニトマトと鶏のレバー煮をつまみに、シークヮーサー入り焼酎の氷炭酸割り一杯+お湯割り少々。 富士宮焼きそばで、夕食を締める。 

 

テレ朝で、ポツンと一軒家。 愛媛県の山奥の一軒家。 住民はふもとに降りて誰も住んでいないが、毎日ミカン畑の作業している、老夫婦。 それにしても景色抜群の家だが、住むのには不自由する。 

 

NHK、サンデースポーツ〜日テレ、ゴーイングで、今日のスポーツのおさらい。 後頭部に痛み止めの薬を塗って、マッサージを受け、1時に就寝。

author:小林 健治, category:ジャーナリズム, 09:30
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『週刊文春』

11月23日(木)

 

朝、10時起床。 明け方暑くて目が覚めトイレに行くも、「勤労感謝の日」に感謝し、10時までゆっくり睡眠を取る。 薄曇りに布団干し。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

湧き水の備蓄があるので、湧き水汲みは中止にして、新聞を読む。 さしたる記事はないが、朝日新聞が最終社会面で、石川県知事の大バカ者・馳浩の、国際オリンピック委員会の委員に内閣官房の機密費を使って、20万円のアルバムを送ったとの発言を大きく取り上げ、その違法行為を問題にしている。 馳はホンマにアホとしか言いようがない。 銃殺された安倍晋三の「アンダーコントロール」の大ウソから始まった、東京五輪招致の犯罪性。 徹底追及すべき。 

 

手抜きの味のない不味いラーメンで、貧相な昼食。 「ブギウギ」昼の部。ヒロインの母親・ツヤが天国に召されるが、床に伏し、演じている水川あさみの肌艶が良すぎて、死ぬ間際とは思えない。 ヒロイン・すずの、最後の歌もいいのだが、悲壮感が感じられない。 

 

午睡なしで、届いた『週刊文春』を読む。 死去した、創価学会名誉会長の池田大作氏について、「“怪物”の正体」と題し、あえて死者にむち打つ記事を載せているが、緊急対談として、「池上彰×佐藤優」の「池田“世界宗教”の内在的論理」とのフォロー記事も載せている。 「羽生結弦105日離婚」の記事では、離婚の真相がほとんど分からない。 取材不足というか歯切れの悪い記事で、書けない理由があるのだろうと思う。

 

夕方まで、『資本論』第三巻を読み進める。 大相撲九州場所。 不覚を取った豊昇龍の相撲を見て、筋トレワンセット。 風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして、一日の疲れを癒す。

 

トマトをつまみに、シークヮーサー入り焼酎の氷炭酸割り二杯+お湯割り一杯。 買ってきてもらったヒレカツに千切りキャベツを添えて、炊き立てご飯少々で、夕食を締める。  

 

NHKの、腸内細菌の“トリセツショー”を見て、納豆を食べていなかったことを思い出す。 血液サラサラ剤を飲んでいたので、納豆とか青汁、そしてグレープフルーツなどを食すのをやめていたが、納豆は明日から食べることにする。 

 

テレ朝、報道ステーション〜TBS、ニュース23〜日テレ、ZERO。 すべて阪神(ついでにオリックス)の神戸と御堂筋の優勝パレードを長々と放送。 スポーツコーナーで少し取り上げるぐらいで充分。

 

マッサージを受け、ストレッチ。 明日も朝は気温が高いというので、冬布団を秋布団に替えて、1時に就寝。

author:小林 健治, category:ジャーナリズム, 09:36
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イスラエルとパレスチナ・ガザ地区の戦争報道

11月6日(月)

 

朝、8時半起床。 そこそこ6時間熟睡で、体調良し。 薄曇りに布団を干すも、暗雲漂い1時間弱で取り込む。 “えごま油”入り野菜ジュース一缶と人参ジュース少々。 

 

気温23度,、薄曇りの下、産地直売市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 今日は市場での買い物なく、両腕での筋トレをしながら、野川縁を歩いて帰宅。 野川には、カルガモ軍団と真っ黒の鵜が一羽。 介護付き老人ホームのベンチで、柔軟体操10分して、身体のコリを解す。

 

大汗をかいた下着を着替え、新聞を読む。 スポーツ新聞二紙は、日本シリーズを制した阪神の記事で埋め尽くされている。 朝日新聞も一面でカラー写真付きで、「阪神日本一」の大見出し。 

 

ホットサンドを淹れたてコーヒーで、昼食。 「ブギウギ」、昼の部。 ヒロイン・スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)の東京での生活が始まる。  

 

午睡30分、 夕方まで、溜っていた雑誌と機関紙誌などを読んで過ごす。 筋トレワンセット、風呂に入り、ふくらはぎを揉み、左右の膝のマッサージをして、一日の疲れを癒す。

 

トマトと鶏のレバー煮+宅配のおかずで、シークヮーサー入り焼酎の氷炭酸割り二杯+お湯割り一杯。 モヤシ満載のラーメン少々で、夕食を締める。

 

NHK、ニュース7〜ニュースウォッチ9。 国立科学博物館が経営危機で募った、クラウドファンディングに、5万人が応じ、9億2千万円がが集まったという。 素晴らしい取り組みだが、くだらない大阪万博には追加予算で、新たに税金数百屋円がつぎ込まれている。 こっちの方を問題にすべき。 窓を閉め切っていると暑いので空けるが、明日の昼、調布は28度になるという。 寝室の夏蒲団をはぎ取る。 

 

テレ朝、報道ステーション〜TBS、ニュース23。 イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区住民へのジェノサイド攻撃については、本当に報道のレベルが劣化していて、異常な内容。 相変わらず、ガザ1万人を超え、イスラエル1400人の死亡者数併記。 10月7日に、イスラエルではハマスの電撃攻撃で1400人が殺害されたが、それ以降の1ヵ月の死亡者10000人は全てイスラエルの極右政権・ネタニヤフによるガザ住民虐殺で、女性と子どもが半数を超える。

 

マッサージを受け、ストレッチして、1時に就寝。

author:小林 健治, category:ジャーナリズム, 09:34
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