RSS | ATOM | SEARCH
フジテレビ、「バイキング」で差別表現事件

10月5日(木)

 

朝、8時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、なんと気温18度の、肌寒い薄曇りの下、歩いて駅。 区間急行で、10時半過ぎに神保町。

 

朝から大トラブル! きょう搬入予定の日販の常備明細に、大きな過ちがあることに似気づき、急きょ搬入をストップ。 日販の担当者には、大変迷惑をかけて申し訳ない。 どうして単純なミスをするのか理解できないが、倉庫会社に怒る前に、事態の解決が先。 応援に来ていた娘に、仲介と段取りを任す。

 

「わろてんか」昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 弓立社の新刊注文は、勢いは落ちたとはいえ、夕方までに10件の電話とファックス注文があ、まずまず。

 

日販の常備寄託のトラブルが、やっと解決し、正しい冊数と品目で無事納品されて、一段落。 午睡39分。 『週刊文春』の選挙特集の記事を読んで、6時半に事務所を退出。

 

直行電車で、駅。 “成城石井”で刺身をと思うも、すでに良い物は売り切れで、やむなく、いつものフードマーケット。 バスに乗り8時に帰宅。

 

3割引きのまずまずの刺身の盛り合わせと餃子+自家製胡瓜の胡麻和えで、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯。 にぎり寿司少々で、夕食を締める。

 

「とんねるず」の「ゲイ」差別事件で、社長が謝罪したばかりのフジテレビで、またしても差別表現事件が起きたと、ヤフーニュース。 

 

昼の番組、バイキングに、生出演していた、マイトガイ・小林旭がラスベガスの銃射殺事件の犯人について、「バカかキチガイしかいない」と発言。 キャスターが、「精神障害者の方に対する差別を助長する発言があり、取り消させていただきます」と謝罪と訂正を行ったという。 

 

生番組中の、さらにゲストの差別発言に対する、局としての対応としては、それで良いと思うが、「キチガイ」という発言があったことを明示しての、訂正かどうかは重要。 発言したゲストの小林旭に対して、局の考えと判断を伝えることも必要。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 冒頭から、ノーベル文学賞を受賞した、イギリス人の、カズオ・イシグロ氏を15分間。 その後やっと、衆議院選挙報道。しかし、5分で終え、アメリカラスベガスの銃乱射事件。 NHKはどうも、選挙関連をあまり報道したくないような姿勢。

 

テレ朝、報道ステーションもほぼ同じ構成。 朝日新聞は、号外まで出している。 NHKプレミアムで、「世界入りにくい居酒屋」、カンボジアの屋台。 

 

民放各社の、ニュース&スポーツを見て、12時半に就寝。 

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:20
-, -, - -
ヘイトスピーチ=差別的憎悪扇動、東京地裁で画期的判決

9月27日(水)

 

朝、8時半起床。 動悸と不整脈で、調子が悪い。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、来たバスに飛び乗り、駅。 区間快速〜準特急〜区間急行で、10時半過ぎに神保町。

 

「ひよっこ」、最終週、昼の部を見ながら、ウィンナーソーセージ入り自家製野菜サラダで、昼食。 

 

朝日新聞のコラム、「後藤正文の朝からロック」が、“ヘイトスピーチ 本来の意味は”との見出しで、短文だがしっかりした主張を述べている。 

 

「外国語を吸収するときに、本来の意味が抜け落ちたり、誤解されたりすることがある。例えば、ヘイトスピーチがそうだろう。言葉の持つ本来の意味は『特定の人種や民族、宗教などの少数者に対して、暴力や差別をあおったり、おとしめたりする侮蔑的な表現のこと』だ」、英語の「hate」のもつ意味を短絡的に理解し、「嫌悪を感じる発言や強い語気で発せられた言葉をヘイトスピーチだと勘違いしてしまう。嫌悪や憎悪を、どのような人や集団に向けているのかが、問題の中心にもかかわらず、だ」。 「『人種差別をやめろ、馬鹿野郎』は乱暴な言葉だ。けれども、ヘイトスピーチではない。」。

 

このことを昨日東京地裁も認めた。 排外主義的ヘイト団体「在特会」の桜井誠元会長が、「ヘイトスピーチ=差別そのもの」「差別に寄生して生活をいとなんでいる」などの、有田芳生参議院議員のツイッター発言で名誉を傷つけられたとして損害賠償を求めていた裁判で、地裁は請求を棄却した。 有田議員側の完勝だった。 

 

裁判長は、有田議員の一連の発言を「ヘイトスピーチを防止し、反対する趣旨だった」として、公益性を認定。さらに街頭で「朝鮮人を皆殺しにしろ」などと発言した桜井や在特会の言動は「不当な差別的言動に該当する」とした、画期的な判決だった。(いずれも朝日新聞9月27日朝刊から)

 

ヘイトスピーチも嫌だが、カウンターの激しい言葉も嫌だという、一時期知識・教養人の間にあった、どっちもどっち論を吹き飛ばし、昨年6月に施行された、ヘイトスピーチ対策法の精神を具体化したものとして、今回の東京地裁の判決は、今後のヘイトスピーチ撲滅を目指す闘いの武器になる。

 

夕方、民進党と新党・希望の党が合流する方向で調整との、とんでもないニュースが飛び込んできた。 安倍政権打倒の一点で合意したと伝えられている。 極最悪の政権から、極が取れ、最悪政権ができるということでしかない。 茶番ここに極まれり!

 

トルストイの原稿を、5時半まで読み進めて、6時に、ニューオータニで開かれる「新党大地 鈴木宗男・鈴木貴子を叱咤激励する会」に参加。 

 

2か月以上前に決まっていた、恒例の叱咤激励会だが、今年は衆院解散前日というタイムリーな時期の会となった。 鈴木宗男先生も、不当な公民権停止も終了し、晴れて立候補権を得て、復活を期す。 超満員の中で、挨拶は松山千春に限る。 北海道は、足寄の人々の、暖かい物語。 

 

『月刊日本』の若い衆に挨拶して、『週刊金曜日』の友と、歩いて四ッ谷の秋田料理店。 政治的かつ社会的なディープな話をしていると、法律事務所に勤める、妙齢なMさんが参加して、大賑わい。

 

11時半過ぎにお開きにして、中央線・四ツ谷〜新宿〜特急で、駅。 タクシー基本料金で、12時半に帰宅。  ニュースを少し見て、1時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:55
-, -, - -
ミャンマーのイスラム系少数民族・ロヒンギャ人に対する迫害

9月20日(水)

 

朝、9時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温25度の曇天下、歩いて駅。 準特急〜区間急行で、11時半に神保町。

 

今日は、弓立社の新刊の、『一人暮らしで生きていくための任意後見入門』(大野益通著)の、取り次ぎ見本しの日。 著者は、今日800人を前に講演しているという。 忙しくなってきた。

 

「ひよっこ」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 

 

朝日新聞が、国際面でミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャの人々の、過酷な状況を大きく取り上げている。 100万人の内42万人が隣国バングラディッシュに逃れ難民となるも、充分な救援活動が行われていず、死傷者も出ている現状を詳報している。 

 

一方で、軍事政権に反対し民主化や人権を掲げて、アウンサンスー・チーを支持し政権を握った活動家たちは、記者会見で「彼ら(ロヒンギャ人)はミャンマーの民族ではない。政府を批判するのは間違っている」とし、外国メディアの報道姿勢を批判しているという。 

 

差別問題に鈍感な「人権活動家」のみじめな姿と言ってよい。 人権問題の核心には差別問題がある。 差別と闘わない人権ほど空疎なものはない。

 

応援に来ている娘に助けられ、何とか各取り次ぎ別、書店常備の段取りを終える。 

 

ツイッターを永久凍結された、菅野完氏が、フェイスブックで、野党は臨時国会冒頭に内閣不信任案を提出すべきと、面白い提案をしているが、安倍は所信演説もなく、いきなり解散を目論んでいる。 

 

6時半に、事務所を退出。 直行電車で駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り8時に帰宅。 BS・TBSで巨人vs阪神戦。 菅野の完投・完封で勝利。 

 

5割引きの刺身の盛り合わせと、イカ刺しで、水原希子応援、サントリー・プレミアム一缶と梅干し入り焼酎二杯。 豚肉と海老入り自家製焼きそばで、夕食を締める。

 

朝日新聞夕刊に、コラムを持つ、東大教授・藤原帰一が、安保法制も共謀罪も認めると、臆面もなく書いている。 安倍晋三と夕食を共にしたことで、ついに本性を現したということか。 弟子の三浦瑠璃子ともども、政治的詐欺師に等しい。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 トランプの国連演説。 北朝鮮の爛蹈吋奪肇泪“金正恩批判。 横田めぐみさんの拉致にも触れる、驚きの内容。 全体としては評価できるものではない。

 

テレ朝、報道ステーション。 天皇、皇后両陛下が、埼玉県にある高麗神社を参拝。 言うまでもなく、朝鮮半島の三韓時代、滅びた高句麗から逃れてきた王族を祭っている神社。 百済の末裔(続日本紀)でもある天皇の、叶わなかった韓国訪問に代わる、意思表示。

 

民放各社の、ニュース&スポーツ。 44年間連載された最終回の「浮浪雲」を、『ビックコミックオリジナル』で読み、12時半に就寝。 

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:53
-, -, - -
水原希子さんを励まし、サントリーのプレミアムを飲もう!

9月14日(木)

 

朝、9時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 晴天下、バスで駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、11時半に神保町。 

 

クシャミと鼻水に悩まされる。 多分昨夜、アレルギーの薬を飲むのを忘れたのが原因と思うが、如何せん鼻ズルズルで、集中できず。 「ひよっこ」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダでとおにぎり一個で、昼食。 

 

ネット上で、昨日から米国人の父親と韓国人の母親を持ち、日本で育ったダブル(ハーフではない)のモデル、水原希子さんの、サントリービールのコマーシャルに対し、異常なヘイトスピーチ攻撃がなされている。 

 

知り合いの業界人から、今日の東京新聞朝刊の記事を送ってもらい、事態を正確に理解する。 要するに、母親が韓国人ということで、レイシストが嫌がらせのヘイトをツィートしているのだが、水原希子さんは、子どもの時からの、ダブルいじめ差別を受けたことも明らかにし、毅然としてヘイトツィートに対峙している。 

 

このようなヘイト攻撃の背景には、昨日の東京朝鮮高校無償化裁判に見られるようなに、在日コリアンに対する差別を合法化・公認化している日本国家の姿勢がある。 さらに、北朝鮮の地下核実験、弾道ミサイル発射問題などに対する、日本政府の度を越した反北朝鮮政策がある。

 

その昔、故・米倉斉加年さんが、韓国系モランボンのコマーシャルに出演したことで、大バッシングを受け、テレビ業界から干され、また子どもも爛船隋璽札鷽“と蔑まれ差別されるという事件があった。(米倉さんの両親は日本人) ツイッター社に、ヘイトツィート削除を強く求めると共に、水原希子さんに激励のメッセージを送り、サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」を買って飲もう!

 

鼻水アレルギーで、ほとんど仕事にならず、『週刊文春』を読んで、6時半に事務所を退出。 直行電車で駅。 途中、急ブレーキで、十数分停車。 救急車が来て、動き始めたが、たぶん人身事故だったのだろう。 

 

フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、8時に帰宅。 5割引きの刺身の盛り合わせとにぎり寿司で、柚子入り焼酎二杯の、夕食。 

 

BS、NHKで巨人vs阪神戦。 9回同点に追いついたものの、延長12回引き分けに終わる。 この調子だとクライマックスの権利である、3位も危うい。

 

民放各社の、ニュース&スポーツを見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:50
-, -, - -
沖縄・読谷村“チビチリガマ”への蛮行

9月12日(火)

 

朝、寝過ごし、9時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、そぼ降る雨の中、バスで駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、12時前に神保町。 

 

「ひょっこ」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。  新聞三紙を読む。 サンスポトップは、大相撲で、高安、宇良の休場。 三横綱の休場に加え、人気力士の休場は痛い。“甘口辛口”の、今村忠氏のコラムも、政治家に八つ当たり気味。 

 

朝日新聞の、「オピニオン&フォーラム」の“「9条」をこじらせて”で、東京外国語大学の篠田英朗教授が傾聴すべき分析。 「米国は、国連憲章や国際法の体系と一つながりのモノとして日本国憲法をつくった」のだが、「日本人にはそれが理解できなかった」。 その結果、左の人たちは「反米護憲」で気持ちを落ち着かせ、右の人たちは、「親米改憲」で日米同盟堅持になった。 「どちらも同じこころの傷を抱えているから、憲法にこだわる」。

 

午睡30分。 迷惑メール問題が一段落したと思ったら、受信メールの添付資料やURLが開かない事態が、先週から続いている。 リコーに電話して、いつもの技術者に来てもらう。 詳しいことはわからないが、二つあるうちのソフトエッジの一つが壊れているとのことで、もう一つに切り替えて、事なきを得る。 パソコンは疲れる。 

 

沖縄県読谷村にある、沖縄戦で、住民が強制集団自決に追いやられた、“チビチリガマ”が、外部侵入者によって、荒らされ破壊されたことを、ヤフーニュースの、琉球新報の記事で知る。 

 

住民を巻き込み、軍民合わせて20万人が戦死した、沖縄地上戦の悲惨さを語り、平和を望む沖縄県民の意思と慰霊の象徴である、“チビチリガマ”に対する破壊攻撃は、単なる器物損壊とか記念碑破損とかではなく、明確に目的意識性を持つた犯行であり、沖縄に対するヘイトクライム(差別的憎悪犯罪)の実行である。  高江、そして今も行われている、辺野古での基地建設反対住民に対する機動隊の暴力と軌を一にした、蛮行と言わねばならない。

 

6時半に事務所を退出。 直行電車で駅。 フードマーケットで買い物をしてバスに乗り、8時に帰宅。 5割引きの刺身の盛り合わせと、自家製麻婆豆腐で、柚子入り焼酎の水割り二杯の、夕食。

 

BS・NHKで、巨人vs阪神戦。 9回表同点に追いつき、なおノーアウト1塁2塁をものにできなかった巨人に、勝ちはない。 BSと地上波を行ったり来たりしながら、テレ東で、「開運!なんでも鑑定団」。 1918年、藤田嗣治30歳の作とされる、フランスの田舎町の風景画を本物と見極め、300万の値を付けるも、800万円の評価に、的中したものの投資金額を回収できなかった、競馬用語でいう爛肇螢ミ“的気分。 真贋見分け率は75%でまずまず。

 

テレ朝、報道ステーション。 読谷村の爛船咼船螢マ“に対する蛮行もきちっと報道。 民放各社のニュース。 NHKの、「時論公論”、「白人至上主義」を見るつもりが、なぜか“北朝鮮制裁決議”に変更されていて、怒!  12時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:03
-, -, - -
連載「差別表現」・麻生太郎の“キチガイ”発言批判アップ

9月6日(水)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、曇天下、バスが来たので飛び乗って、駅。 準特急〜区間急行で、10時半に神保町。

 

ウエブ連載「差別表現」の原稿に、朱を入れ追加原稿を書く。 「ひょっこ」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 

 

新聞三紙を読む。 昨夜のプロ野球はセ・パ共に、劇的サヨナラゲームも多く面白い試合だった。 スポーツ報知は、一面で巨人の延長11回サヨナラスリーランをかっ飛ばした寺内と思いきや、9回裏同点スリーランを打った、宇佐美。 サンスポは、DeNAの筒香の、第23号ホームラン。 

 

 3時に、原稿の最終校正をしてアップ。 今回は、フェイスブックにも投稿した。 午睡30分。 

 

いろいろと雑用をこなして、7時に事務所を退出。 直行電車で、駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、8時半に帰宅。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 語るべき内容はない。 テレ朝、報道ステーション〜民放各社のニュース&スポーツをハシゴして、12時半に就寝。 

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:21
-, -, - -
”関東大震災から現代を問う”(西田勝先生)

9月5日(火)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温25度の少し蒸し暑い、薄曇りの下、歩いて駅。 準特急〜区間急行で、10時半過ぎに神保町。

 

ウェブ連載「差別表現」の原稿書き。 題は、またしても、差別発言をした、自民党の麻生太郎副総理兼財務大臣。 9月2日に、衆議院補欠選挙応援で愛媛に入り、「キチガイ」という精神障害者に対する度し難い差別語を使用した差別発言問題と報じるメディアの姿勢批判。。 

 

「ひょっこ」昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 新聞三紙を読む。 朝日新聞に、民進党の次期幹事長に抜擢を予定されていた山尾志桜里代議士の人事を、前原党首が党内の反対に押し切られ、撤回との記事。 本当に愛想が尽きる、新体制出だしからの醜態! 

 

引き続き原稿書き。 3時にラフ原稿を書き終えて、かかりつけの病院に行き、常備薬を処方してもらう。 戻ってきて、午睡30分。 打ちあがった、原稿に朱入れ作業。 第一回目の校正を終えて、本日打ち止め。

 

植民地文化学会代表の、西田勝先生からメールが送られてきて、共同通信に書いた記事(高知新聞9月1日付、“関東大震災から現代を問う”)を読ませていただく。 

 

西田先生が危惧しているのは、次の地震に備え、防災対策は当然のことだが、在日コリアンに対するヘイトスピーチが横行し、自衛隊の海外派兵に道を開いた「集団的自衛権」、戦後版治安維持法ともいうべき「共謀罪」を強行成立させ、そして、現代版戒厳令とである「緊急事態条項」の成立をもくろむ、政治状況下で、来るべき震災時に、再び朝鮮人虐殺、そして社会運動家の虐殺が起こらない保証はないことを、危機意識を持って強調されている。

 

西田勝関東大震災から現代を問う

 

 

 

 

 

7時に事務所を退出。 直行電車で駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、8時半に帰宅。 テレ東で、「開運!なんでも鑑定団」。 真贋見分け率は100%近かったが、評価額が離れすぎており、内容的には80点。

 

5割引きの、刺身3点盛りとブリ刺し、新鮮イカ入り自家製チヂミもどきで、柚子入り焼酎の水割り二杯の、夕食。

 

テレ朝で、報道ステーション。 後藤謙次がいないと、最後まで見る気がする。 早く辞めさせるべき。 ミャンマーで、迫害されているイスラム系少数民族、“ロヒンギャ人”が、隣国バングラディッシュへの脱出もままならず、3万人が飢えに苦しんでいる。 沈黙するノーベル平和賞・アウンサン・スーチーの、化けの皮がはがれてきた。 

 

民放各社の、ニュース&スポーツ(とくに巨人の延長11回サヨナラ勝ち)を見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:14
-, -, - -
1923年9月1日・関東大震災と朝鮮人虐殺

9月1日(金)

 

朝、9時半起床。 今日から長月・9月。 時間がたつ速さに驚くばかりだが、福岡伸一さんによれば、それは年齢を重ねるとともに、新陳代謝の速度が遅くなるからだという。 

 

つまり、「実際の時間の経過に、自分の生命の回転速度がついていけてない」から速いと感じるらしい。 子どもは新陳代謝(生命の回転速度)が活発だから、物理的時間の経過を速く感じない。 しかし、歳をとった今を基準に考えれば、子どもの時の方が、時間の経過が遅かったと錯覚しているだけ。

 

有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温27度の晴天下、歩いて駅。 準特急〜快速で、11時半に神保町。

 

一昨日から、また迷惑メールが受信ボックスに入るようになった。 一日300件ぐらいだが、こまめに駆除する。「ひょっこ」、昼の部を見ながら、ミンチともやしの炒め物+レタスにおにぎり一個という、よくわからん昼食。 

 

NHKで、民進党の党首選、実況中継。 議員投票では、衆議院議員の後に参議院議員。 投票する、有田芳生議員の名前が、アナウンサーから発せられる。 

 

にんげん出版に関わっての、公的書類などの整理作業に追われている中、神保町の紙屋の馬友・Kさんがやってきて、今週こそはWIN5を当てると、鼻息が荒い。 民進党代表選で、前原議員が勝ったことを伝えると、野党共闘に消極的な前原では、自民党一強を崩せないと、批判的。

 

今日9月1日は、94年前に、関東大震災が起こった日であり、差別の裏返しの恐怖心から、流言飛語に惑わされた、自警団が朝鮮人6000人(中国人、日本人もいる)が虐殺され始めた日でもある。 

 

そして、混乱に乗じて、憲兵隊・甘粕大尉による、無政府主義者・大杉栄、伊藤野枝、甥の、橘宗一の虐殺。 亀戸では、社会主義者・平沢計七など労働組合関係者が、習志野騎兵第13連隊によって虐殺されている。 

 

さらに、香川県の三豊郡から行商に来ていた、被差別部落民10人(一人は胎児)が、方言がおかしいから朝鮮人と見なされ、千葉の福田村で自警団に虐殺された。この虐殺事件の慰霊に、追悼文を拒否した小池都知事に対し、昨日都庁前で抗議集会も開かれている。 

 

今日発売の、『週刊金曜日』並びに、毎日新聞大阪版に、新刊、『よしもとで学んだ「お笑い」を刑務所で話す』(竹中功著)の書評が大きく載っている。 両誌・紙に感謝!

 

6時半に、事務所を退出。 直行電車で、駅。 遠回りして中級スーパー“マルエツ”に寄り、チラシに載っていた大幅割引の仙台牛などを購入し、8時半に帰宅。 

 

BS、TBSで巨人vs DeNA戦。 巨人の先発菅野は、安定した投球で、14勝目。 定価だが、安くて美味いキハダマグロと、4割引きの仙台牛焼きに千切りキャベツを添えて、柚子入り焼酎のお湯割り二杯の、夕食。 とろけるような仙台和牛!

 

NHK、ニュースウォッチ9。 民進党の党首に選ばれた、前原議員が生出演。 安倍政権も歓迎ムード。 野党共闘を打ち切り、完全自滅の道を歩むか、民進党。 唯一の望みは、幹事長に枝野氏を据えること。 NHKが、なんでこんなに民進党のことをやるのかと勘繰れば、今日が関東大震災と朝鮮人虐殺の日であることの、報道抑制の故であると思う。

 

『週刊新潮』を読んで、12時半に就寝。  

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 10:24
-, -, - -
沖縄反基地・反差別闘争報告集会

8月26日(土)

 

朝、11時起床。 爆睡! 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、バスに乗り、駅。 二度乗り換えて、2時から虎の門で開かれる、添田充啓さんの沖縄反基地・反差別闘争報告集会。

 

添田充啓さん(男組組長)の、実直な経過報告と支援に対するお礼で、会が始まる。 裁判経過が、正直爆笑。 起訴状そのものが、刑事事件を題材にした漫談になってしまうほどの内容で、「司法の器」が小さくなっている。 

 

原田弁護士、琉球大学の森川教授、そして、新垣琉球新報東京報道部長の、気合の入った闘うジャーナリストの、訴えにしびれる。  司会は、沖縄・反基地闘争の闘志、田丸さん。 始まりから、終りまで、俳優でMCのような、闘う精神科医・香山リカさんの見事な仕切りが、集会の意義を高めていた。

 

参加者からの積極的な発言も相次ぎ、予定時間をオーバーして、5時5分に報告集会を終える。 断腸の思いで、短い後ろ髪をひかれつつ、懇親会をパスし会場を去る。 

 

来た路線を逆走し、バスに乗って、6時半に帰宅。 夕方の渋谷駅を歩いている若者(とくに女性)のファッションに目を奪われる。 隣の精肉店で、ローストンカツ、メンチカツ、コロッケを仕入れ、百切りキャベツを添えて、カラカラの喉を、柚子入り焼酎の水割り3杯で潤し、夕食。

 

なんと、地上波NHKが、巨人VS阪神戦を、実況中継。 大阪桐蔭よりも弱い阪神に負ける巨人。 情けない。 日テレの、24時間“感動ポルノ”も、それなりに頑張っている。 TBSで、タケシのニュースキャスター〜BSで、本日初見の、“ひよっこ”夜の部。 

 

『ビックコミック』を読んで、1時に就寝。  、

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 10:25
-, -, - -
卑劣な差別者・高須克弥と小池百合子都知事

8月24日(木)

 

朝、9時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、昨日と変わらぬ酷暑の中、バスで駅。 区間急行で、11時半に神保町。

 

迷惑メール100通が、また受信ボックスに入っている。 訳が分からんと苛立つも、地道に駆除作業。 「ひよっこ」、昼の部を見ながら、ウィンナーソーセージ入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。

 

新聞三紙を読む。 朝日新聞の一面トップは、「書店ゼロの街2割超」の見出しで、書店業界の深刻な状況を、3面の記事も含め、詳報。 書店減少の大きな要因に、アマゾンの存在があることは確かだが、スマホやネットに時間を取られた、読者人口の減少もある。 しかし、深刻な状況で、出版業界全体の危機。

 

社会面に、差別・ブラック企業、「アリさんマークの引越社」に東京都労働委員会が不当労働行為認定との、大きめの、記事。 先に東京地裁でも勝利判決を勝ち取っている。 本当にプレカリアートはよく闘っている。 

 

ネット上で、高須クリニック医院長・高須克弥のヒットラー礼賛、ホロコースト否定発言に、批判が集中し、炎上している。 今月、8月5日にベルリンの連邦議会議事堂前で、ナチス式の敬礼をしていた中国人観光客2人が逮捕されている。 日本に包括的な差別禁止法があれば、高須克弥は処罰を受け、社会的生命を失うだろう。 

 

ホロコースト否定は、1995年の、文藝春秋社発行、『マルコポール』廃刊事件で、、否定が犯罪行為であることがすでに日本でも明らかにされている。 ちなみにその時の『マルコポーロ』編集長は、花田紀凱氏で、即解任されている。 なぜ今頃、高須克弥がアホなことを言い出したのか、サイモン・ウィゼンタール・センターは、直接の抗議活動を日本に乗り込んで来て行うべきだろう。 欅坂48の時とは悪質さのレベルが違う。

 

第二次世界大戦での、ユダヤ人、600万人、ロマ人(賤称・ジプシー)60万人、同性愛者と障害者20万人を虐殺した、ナチスドイツの人類に対する犯罪への痛烈な反省から、1948年・世界人権宣言が発せられた。 その、世界人権宣言の思想と精神を具体化したのが、国際人権規約、人種差別撤廃条約、女性差別撤廃条約、子どもの権利条約、障害者の権利条約などの、一連の人権条約なのだ。

 

全ての人権条約は、ホロコーストの反省の上に成り立っている。 日本は一部留保しつつも、多くの人権条約を批准しているが、条約の内容に見合った国内法をキチンと作っているわけではない。 とくに、1995年に批准した、人種差別撤廃条約に関しては、昨年不十分ながらも成立した、「ヘイトスピーチ対策法」以外、全く国内の差別禁止関連法は成立していない。 高須克弥の暴言は、この国内人権法の不備がもたらしている。 

 

なんと、小池都知事が、今年の関東大震災(1923年)時の、朝鮮人虐殺追悼式に、追悼文を出さないことを決めたという。 非自民党的装いの卑劣な差別者・小池都知事に、腹の底から怒りが湧くが、己が行為は、アメリカの、白人至上主義・トランプと同じだということが分からないのかと言いたい。 小池百合子と“都民ファースト”の底が割れた。

 

大阪から、にんげん出版に縁のある、実直な方が来られ、近況報告と実務的な打ち合わせ。 酒のつまみに合いそうな、珍味の盛り合わせをいただく。

 

机上の整理と、溜まった雑誌を飛ばし読みし、6時半に事務所を退出。 直行電車で、駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、8時に帰宅。 

 

BSジャパンで、「開運!なんでも鑑定団」。 尾形光琳・“琳派”の中興の祖・酒井抱一の掛け軸に、3500万円の値が付く。 本物のと見極めたものの、指値300万では、単勝ではなく複勝が的中した気分。 

 

定価のクジラの刺身と5割引きのマグロの角切り+自家製豚肉入り焼きそばで、柚子入り焼酎二杯の、夕食。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 桑子キャスターは救いだが、本当につまらない。 10時から、「ひょっこ」の“乙女寮”のメンバーと、テーマソングを歌う、桑田佳祐のジョイント番組で、気分を晴らす。

 

BS、NHKで“世界入りにくい居酒屋”、フランス・マルセイユ編。 フランス国家、“ラ・マルセイエーズ”の心意気軒昂なり。

 

フジ、ユアタイムで、桑田佳祐が、MC・市川紗椰のために作った、テーマソングを聴きながら、9月終了を惜しんで、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:36
-, -, - -