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豪州・先住民の呼称

2月1日(木)

 

朝、9時起床。 今日から二月・如月。 有機人参ジュースと青汁二袋+もろみ酢一杯。 シャワーを浴びて、来たバスで、駅。 区間急行で、11時に神保町。 

 

新聞二紙を読む。 朝日新聞国際面に、オーストラリアの先住民に対し、「アボリジニー」の呼称を使わず、「先住民(アボリジナルピープル)」や「豪州の先住民」と期すことにしたとの記事。 

 

呼称変更の理由は、〈「アボリジニー」は、先住民たちを「すべて同じ」とステレオタイプにとらえている・・。多くの言語集団に分かれて暮らしてきた先住民の多様性への配慮を欠くとする〉 『最新 差別語・不快語』でも少し触れているが、増刷時に追加文を書く予定。

 

「わろてんか」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 溜まっていた雑誌などを読み午後を過ごす。

 

雪が降るとの情報に、早め6時に事務所を退出。 直行電車で駅。 成城石井で買い物をして、小雨からみぞれ降る中、バスに乗り7時半に帰宅。

 

2割引きの刺身の盛り合わせと、牡蠣と豚肉入り野菜鍋で、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯の、夕食。 

 

NHK、Eテレで、「SOGIハラスメント、性的少数者への差別」。 LGBTと対立する概念ではなく、SO=セクシャルオリエンテーション(性的指向)、GI=ジェンダーアイディンティティ(性自認)の略。 初めて聞いた言葉だったが、重要な犖正鵑“。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 首都圏の降雪状況。 落語ムービーで“崇徳院”。 BSプレミアムで、狎こζりにくい居酒屋“メルボルン”編。 爐錣蹐討鵑“夜の部を見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:02
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相模原障害者殺傷事件から1年と半年

1月26日(金)

 

朝、9時起床。 大寒波二日目! 有機人参ジュースと青汁二袋+もろみ酢。 シャワーを浴び、気温3度、今日も澄み切った寒空から降り注ぐ陽光を浴びて、歩いて駅。 

 

途中、通い道にある理工系大学の図書館が、すべて100円均一の古本市を開いているので寄る。 7割理工系の本で一般書は2割程度だが、そのうち6割が外国の書籍だったので、1冊も買わず早々に会場を後にする。

 

準特急で新宿。 臨海線に乗り換えて、天王洲アイル駅。 ホテルのロビーで、新聞二紙を読んで、12時45分にスポーツ新聞社。 

 

大阪から参加する人が雪で新幹線が遅れ、研修を1時35分から開始。 またしても10分ほどオーバーして終了。 参加者と、甲子園で活躍した、オコエ瑠偉選手の表現についてのやり取りもあり、充実した研修。

 

コーヒーをごちそうになり、社を辞し、昔住んでいた都営アパートの周りを懐かしく散策。 新たに2棟、都営アパートが新築中だった。 天王洲アイル駅〜新宿駅。 都営新宿線で、5時前に神保町。 

 

メールなどの点検を済ませ、ウエブ連載「差別表現」の原稿に最後の朱を入れ、7時にアップ。 題は、第199回「ダウンタウン浜田・黒塗りフェイス事件」。 

 

雑用を済ませ、月曜日の大阪行きの準備をして、7時半に事務所を退出。 直行電車で駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り9時に帰宅。 にぎり寿司とピリ辛きんぱで、夕食。 アルコールなし、四日目。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 野中広務さんが、92歳の天寿を全うされた。 「部落出身者を総理にはでにない」と発言した、麻生太郎・現副総理兼財務大臣を、議員を辞めた後も、終生徹底批判した。 部落解放同盟中央本部は、一切行動を起こさなかった。

 

2016年7月26日未明に起こった、相模原の障害者施設・津久井やまゆり園で起きた、19人もの障害者殺害事件から、1年と半年。 絶対に風化させてはならない、ヘイトクライム。 

 

今日の神奈川新聞が、容疑者植松聖の現況を詳報している。 重度障害者を、「失心者」と表現し、人ではないから殺人ではないと、うそぶいているという。 ヘイトスピーチに煽られ、ヒットラーに心酔した、目的意識的な障害者大量殺人事件。 

 

引き続きNHKで、今日が最終回の、「女子的生活」。 トランスジェンダーを主人公に据えた、面白いドラマだった。

 

遅い、TBS、NEWS23を見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:03
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再び、ダウンタウン・浜田の黒塗りメイク問題

1月24日(水)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋+もろみ酢一杯。 シャワーを浴びて、雲一つない、気温3度の晴天下、歩道の凍り付いた雪を避けながら、転ばぬよう慎重に歩いて、駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、11時に神保町。

 

娘の応援を得て、年度末の会計処理と年賀状の整理。 「わろてんか」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。

 

新聞二紙を読む。 ロックシンガー・後藤正文氏が、朝日新聞のコラムで、「塗られた顔 笑えなかった」との見出しで、昨年末の“笑ってはいけない”での、ダウンタウン・浜田の黒塗りフェイスについて語っている。 

 

「僕は浜ちゃんの顔と手が茶色に塗られていることに戸惑って、様々な演出の面白さがみるみる割り引かれてゆくように感じた。 差別的な意図がないことはわかる。それでも、海外の友人を自宅に招いた際に一緒に見ることができるかといえば、厳しいとしか言いようがない。文脈はどうあれ、国際的には差別的な表現だからだ」。 差別を直感と感情で見抜く心を持つミュージシャン。

 

触発されて、ウェブ連載「差別表現」で、この浜田のブラックフェイス問題を取り上げることにする。 すでに多くの識者から適切な批判が行われているが、日本テレビが「差別する意図はない」と居直っていることの批判も含め、思うところを書く。 6時半に、ラフ原稿が出来上がったが、まだまだ大幅に手を加え、金曜日にはアップしたいと思う。 

 

7時に事務所を退出。 直行電車で、駅。成城石井で買い物をして、気温マイナス1度の中、バスに乗り8時半に帰宅。 

 

もやし炒めと根菜煮+ぶりの照り焼きで、炊き立てご飯一杯の、夕食。 アルコールなし、二日目。 

 

NHK、ニュースウォッチ9を見ずに、日テレで、「今夜くらべてみました」。 テレ朝、報道ステーション。 明日明後日の大寒波情報に、分厚いコートを取りだし、防寒準備。 

 

民放各社のニュース&スポーツ。 TBS、ニュース23が、奈良のヘイト町議に直撃インタビュー。 辞職すべし。 12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:09
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ダウンタウン・浜田の黒人メーク問題

1月19日(金)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 顔を洗って、気温8度の晴天下、歩いて駅。 区間急行で、10時半過ぎに神保町。

 

「わろてんか」、昼の部を見て、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 

 

新聞二紙を読む。 朝日新聞の、「文化・文芸」欄が、「顔黒塗りのネタ 批判を考える」と題して、年末の「笑ってはいけない」で、顔を黒く塗った、ダウンタウン・浜田の行為について、きちんとした批判を行っている。 

 

放送した日テレは、朝日新聞の取材に対し、「差別する意図は一切ありません」と、木で鼻をくくった回答。 何度も繰り返し強調しているが、差別表現は、演者、発話者、執筆者、総じて表現者の主観的な、善悪の意図とは無関係であり、その表現が社会的文脈の中で、客観的にいかに受け止められるかという点にある。 

 

1月6日にも、黒塗り映像を、完全版スペシャルで放送した日テレは、確信犯であるが、局内部から批判の声が上がることを期待したい。 視聴率ランキングベスト20の内10を占めていることで、図に乗ってはいけない。

 

21日(日)に、神奈川の川崎駅前で予定されていた、ヘイトデモが中止(延期)になったという。 旧在特会系ヘイトの輩が、川崎市が実効性のあるヘイトスピーチ規制条例をつくることに危機感を持ち、規制条例制定反対のヘイトデモを企てようとしていた。

 

しかし、広範なカウンター行動が予想されるに至って、しり込みし中止したということ。 今年初めてのヘイト撲滅カウンターと意気込んでいたが、少々拍子抜け。 カウンターの面々に新年の挨拶ができず、残念!

 

神保町の紙屋の馬友・Kさんがやってきて、今週のWIN5の展望。 日曜日はカウンターに行くので競馬をする予定はなかったが、あらためて分析した考えを聞く。 結構面白そうな気がしてきた。

 

来週月曜日に行う研修レジュメに、コメントを書き入れる。 1時間半のレジュメの内容を、1時間で話すために要点を絞る作業。 冒頭は、アメリカ・トランプ大統領の人種差別発言から入る予定。 恥知らずのトランプもさすがにまずいと思ったのか、発言そのものが捏造だと、必死に抗弁しているが、そんなごまかしが通るるわけがない。

 

6時半に、事務所を退出。 直行電車で、駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り、8時に帰宅。 自家製豚肉入り焼きそばで、夕食。 アルコールなし、一日目。 

 

NHK、ニュースウォッチ9。 世界的な寒波のニュース。 22日には、都心も雪が降るという。 早めに出かける用意。 

 

NHKで、「女子的生活」。 地元で父親と兄貴に遭遇するが、台詞が固い。 TBS,ニュース23。 トランプに煽られたレイシストが増加している、アメリカのディープな実態。 

 

スポーツニュースを見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:07
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砧で、差別表現の研修会

1月16日(火)

 

朝、7時起床。 7時のNHKニュースが、部落差別による冤罪・狭山事件の、「脅迫状の筆跡は別人」との、コンピューター解析による筆跡鑑定を最高裁に提出したとの報道。 

 

逮捕直後の石川さんの筆跡と脅迫状の筆跡は、それまで専門家の鑑定によっても別人とされてきたが、今回のコンピューター解析では科学的に99%別人との鑑定結果が出た。 最高裁も、もう再審を拒否はできないだろう。

 

有機人参ジュースと青汁二袋。 NHKBSプレミアムで、「わろてんか」、早朝の部。 顔を洗って、気温0度の晴天下、バスで駅。 別のバスに乗り換えて、小田急線狛江駅〜成城学園前で降りて、バスに乗り、砧にあるNHK放送研修センター。

 

9時半から、“メディアと差別問題”と題して、二日間にわたる様々な研修のひとコマを担当する。 部落問題に直結する取材の在り方など、突っ込んだ質問も受ける。 終了後も数人の受講生と対話。 

 

バスに乗り成城学園前。 小田急線で新宿に出て、京王新線に乗り換えて、12時半に神保町。 「わろてんか」、昼の部を見ながら、野菜大盛りタンメンで、昼食。

 

新聞二紙を読む。 朝日新聞の朝刊、都内面に、〈広辞苑、「LGBT」説明に誤り〉との見出しで、トランスジェンダーの間違った説明について報じている。 岩波書店は「不正確、修正を含め検討」するということだが、人権問題の根底には差別問題があるという認識から始めるべき。

 

強烈な睡魔に襲われて、午睡1時間半。 昨夜床に早めについたものの、なかなか寝付かれず、途中トイレで起き、かなり睡眠不足気味だった。 溜まっていた、差別問題関係資料を通読し、来週からの研修に備える。 

 

7時過ぎに、事務所を退出。 直行電車で、駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り、8時半に帰宅。 

 

刺身5点盛りとやりイカとワカメの刺身+自家製チヂミで、梅干し入り焼酎のお湯割り三杯の、夕食。 三日ぶりの焼酎が、五臓六腑に沁み渡る。

 

テレ東で、「開運! なんでも鑑定団」。 真贋見分け率75%でまずまずだったが、招き猫はゲットできず。 なんと、4月末で、今獲得している招き猫4個の権利が消滅するという。 ルール変更が、一方的過ぎる。 

 

『五体不満足』の乙武が、黒塗りメイクの浜田に助け舟的コメント。 差別語・差別表現の問題を全く分かっていない、乙武。 単なる目立ちがりやのタレントでしかない。

 

テレ朝、報道ステーション。 後藤謙次がいることを除けば、良い報道番組。 民放各社のニュース&スポーツを見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:20
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米・トランプ大統領の度し難い差別発言

1月12日(金)

 

朝、9時起床。 寒い! 有機人参ジュースと青汁二袋。 顔を洗って、気温3度の、雲一つない晴天下、歩いて駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、11時に神保町。 

 

「わろてんか」、昼の部を見ながら、ほうれん草とさつま揚げ+みかんの野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。 野菜が高く、600円のレタスは買う気にならない。

 

銀行などに行くため外に出るが、異常に寒い。 冬本番。 神保町の馬友、Kさんが今日発売された競馬の季刊雑誌を持つてやってくる。 WIN5に役立つ情報をコピーさせてもらう。

 

今月末に集中して行う研修会のレジュメ作りに、時間を割く。 6時にほぼ完成。 週明けに、担当者に送信予定。 

 

6時半過ぎに、事務所を退出。 直行電車で、駅。成城石井で買い物をして、バスに乗り8時に帰宅。 

 

ワカメサラダ+豚肉ともやし、キャベツ、そしてキムチを入れた野菜炒めをつまみに、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯の、夕食。 

 

朝日新聞夕刊に、トランプが、ハイチやアフリカ諸国を名指しし、「なぜ、これらの屋外便所のような国々から米国に人を受け入れなければならないのか」と語った記事が、目に飛び込む。 度し難い差別発言だが、トランプのポチ・安倍晋三総理は如何にと思う。

 

権力の地位にある公人の差別発言は、より一層社会的差別意識を助長し強化する。 

 

NHK、ニュースウォッチ9。 大雪情報。 10時から、「女子的生活」。 NHKとしては面白い番組をやっていると思う。 そのまま、ドキュメント72時間、新宿・花園神社の酉の市。 

 

民放各社の、遅いニュースを少し見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:05
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今年最初の研修会

1月10日(水)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、雲一つない曇天下、歩いて駅。 準特急〜区間急行で、11時に神保町。 

 

年賀状にすべて目を通す。 出した数より、来た年賀状のほうがずいぶん多い気がする。 “寒中お見舞い”を出す時間が取れそうもない。

 

「わろてんか」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。 フォローしているツイッターとフェイスブックを時間をかけて読む。 

 

スウェーデンのアパレルメーカー、H&M社の黒人差別事件と「笑ってはいけない」の浜田の黒塗りフェイス事件がが、外国でも大きく取り上げられていることを知る。 今日の、研修会の冒頭で触れることにする。

 

3時45分に地下鉄で、虎ノ門に行き、会場入り。 社の幹部百数十人に、年頭の経営戦略を話し終えた、社長さんたちに挨拶し、そのまま4時から、「差別表現の現状とその背景」と題して研修会を始める。 

 

質疑応答10分を含め、5時半まで講演。 終えてから顔なじみの人たちに挨拶したり、研修の場では聞けなかったことに意見を求められたりして、会場を後にする。

 

6時過ぎに事務所に戻り、連絡事項の調整。 7時に事務所を退出。 直行電車で、駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り8時半に帰宅。 

 

3割引きの刺身5点盛りと、ハンバーグををつまみにして、四日ぶりの、梅干入り焼酎のお湯割り二杯の、夕食。 

 

日テレで、犧L襪らべてみました“スペシャル。 掛け値なしに、面白い。 昨日とは違い、意識的にNHKのニュースウォッチ9より、日テレのバラエティーを優先。 

 

テレ朝、報道ステーション。 気象情報がメイン。 聴きたくもない後藤謙次の能書きはパス。 NHKで、ファミリーヒストリー。 亡くなった星野仙一監督の、再放送。 二度目だが感動。 

 

フジTVの、ザ・ニュース。 ゲスト解説者の、「差別化」連発に閉口する。 NHKEテレで、ETV特集、「日本・イタリア交流史」の再放送。 なかなか面白い。 

 

ストレッチをして、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:45
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ダウンタウン・浜田の黒人メーク問題

1月7日(日)

 

朝、9時起床。 晴天に布団干し。 有機人参ジュースと青汁二袋。 

 

産地直産市場前の湧き水を、蛇口から注水。 岩の割れ目からの流水は細く、2ℓペットボトルが一杯になるまでに、5分は要するが、のんびりと汲んでいる若い人もいる。 川縁を散歩。 

 

ブドウパンを焼いて、バターとジャムを塗り、淹れたてコーヒーで、昼食。 サンスポは、1面〜5面まで、闘将・星野仙一監督追悼特集。 故人の、野球に対する情熱と人柄が偲ばれる。

 

大晦日の人気番組、ダウンタウンの「笑ってはいけない」で、浜田が黒塗りメークをした問題が、海外メディアも報じるところとなり、国際問題化している。 

 

放送直後から批判の声が上がっていたにもかかわらず、1月6日の「完全版」でも黒塗りメーク場面を放映したという。 日本テレビの番組審査機関はどうなっているのかと思う。 BPOで扱うレベルを超えている。 

 

どうも、悪意があって黒く塗っているのではないから問題ないと、思っている節がある。 差別表現は、演じ、発言し、執筆する側の主観的意図(悪意があるかないか)とは関係ない。 表現の客観性(社会的性格)の問題。 

 

中央競馬。 WIN5は2戦目で敗退し、高配当をイージーミスで逃し、歯軋り。 後半盛り返し、明日に繋げる。

 

7時に、直径30Cmのピザで、夕食。 アルコールなし、二日目。 NHKで、今年の大河ドラマ、「西郷どん」初回。 まだ評価の対象ではない。

 

テレ東の、お笑い番組を見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:53
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「私の肌は茶色 傷つく言葉やめて」(ディアロー モハメッド 心、17歳・高校生)−朝日新聞投書欄

12月14日(木)

 

朝、8時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、引き続き雲一つない、気温6度の晴天下、歩いて駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、10時半に神保町。

 

娘の応援を得て、年賀状の仕分け。 孫娘から託された誕生日カードを受け取る。 文が添えてあり、「また二人でやすくに神社行ったりして遊ぼうね」。 孫娘の前では、全面武装解除!

 

「わろてんか」昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 新聞二紙を読む。 サンスポは、日馬富士の暴行問題で、今村忠氏の“甘口辛口”も含め、貴乃花親方徹底批判の論陣を張っているが、首肯できる内容。 洗脳されている貴乃花は、国体明徴運動の一環としての、神技・相撲という反動的アナクロリズム。

 

朝日新聞の投書欄に、「私の肌は茶色 傷つく言葉やめて」と題した、ギニア出身の父と日本人の母を持つ、ダブルの高校生・ディアロー モハメッド 心さんの、切実な声が載っている。 

 

先に、前地方創生相で、自民党衆議院議員の山本幸三が「なんであんな黒いのが好きなんだ」という、度し難い黒人差別発言を行ったが、権力を持つ公人による差別発言が、地域や学校での人種差別意識を作り上げ助長している。 

 

この山本前地方創生相の発言に対し、親がアフリカ出身の、中学生から大学生が参加する、NPO法人「アフリカ日本協議会」が、今日抗議文を送ったことが報道されている。

 

「差別と向き合い、反対する勇気を持つすべての人に対して、真摯(しんし)に謝罪するよう求めます」。(朝日新聞デジタル)

 

似非差別フリーライター・上原善広批判の論考を二つ読む。 一つは、秦重雄氏の、「書誌的批判的考察⁑上原善広編『路地 被差別部落をめぐる文学』―はじめて取り組む分野なら先人の努力に敬意を払ってほしい―」。 もう一つは、角岡伸彦氏の「上原善広『路地の子』を読む」。 

 

両論考に共通しているのは、書き手としての、またノンフィクションライターとしての基本が欠落し、実証性を書き、ろくに取材もせず、ご都合主義的創作で読者を欺いているという点。 

 

特に後者の『路地の子』はあまりにも酷い内容で、三文小説ならともかく、ノンフィクションとはとても言えず、そのでたらめぶりを細部にわたって余すところなく暴露している。 

 

これは「作品」ではなく虚構の上につくられた内容に満ちており、およそ出版物の名に値しない。 部落出身作家・角岡伸彦氏にしかわからないし、できない批判である。 

 

上原善広には、犯罪的ルポルタージュなど、過去部落解放同盟中本部の糾弾対象になった部落差別ルポも複数存在する。 上原は、すでに論壇での批判対象ではなく、社会的糾弾の対象である。

 

夕方、民進党に離党届を出し、立憲民主党入りを表明している、有田芳生参議院議員から電話。 労働組合などの組織に頼らず、自立した個人の広範な支持を得て当選を勝ち取った、有田議員ならではの話を聞く。 

 

年賀状のコメントを少し書いて、6時過ぎに、事務所を退出。 直行電車で駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り8時に帰宅。

 

2割引きの、なかなかの刺身5点盛りと牡蠣とつくねとネギを入れた、豆乳湯豆腐で梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 翁長沖縄県知事が上京し、防衛省に行き、昨日の米軍ヘリ窓落下に厳重抗議にしたことについて一切触れない。 事故については最後に報道。 興味深いのは、米軍ヘリ落下物の狒誅“を「日米地位協定に基づいて米軍に返還した」と報道したこと。 

 

NHKは一切報道していないが、翁長知事は、日米地位協定の見直しと日米合同委員会のあり方について追及している。 さすがは、翁長知事!

 

テレ朝、報道ステーション。 沖縄の米軍ヘリ窓落下事件を、翁長知事の抗議を含めて、そこそこ報道。 後藤謙次だけが、目障り。 

 

BSプレミアムで、世界入りにくい居酒屋。 場所は、フランスはノルマンディー〜「わろてんか」、夜の部。

 

民放各社の、ニュース&スポーツを見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:24
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日本維新の会共同代表・片山虎之助の差別発言+山折哲雄著『親鸞をよむ』(岩波新書)

12月9日(土)

 

朝、9時起床。 寒いが雲一つない冬晴れに、布団干し。 産地直産市場前の、湧き水汲み4ℓボトル×2本。 

 

市場で買い物。 目当ての薩摩揚の大盛り袋は入荷なく、人参ジュースと酵母パンなどを買って、川縁を散歩。 先週と同じお年寄りが、橋の上からマガモと大型鯉に餌を与えていた。 

 

豚まんを蒸し、酵母パンを焼いて、淹れたてコーヒーで、昼食。 「わろてんか」昼の部。

 

山折哲雄著、『親鸞をよむ』(岩波新書)を読み終える。 冒頭から、親鸞を「頭」で読んではダメで、「からだ」で読むべしという。 この本には、「親鸞をからだの血流を通してよむ」ことで体得した、親鸞像が描かれている。 

 

親鸞という名は、親鸞が信仰を深めていく過程で、学んだ七人の僧の名から取られている。 「インドの龍樹(りゅうじゅ)・天親(てんじん)、中国の曇鸞(どんらん)・道綽(どうしゃく)・善導(ぜんどう)、そして日本の源信・源空(法然)」。 

 

この七人の内、天親から「親」を、「曇鸞」から「鸞」を取って合成されたもの。 つまり「浄土真宗」の思想の主軸、インドと中国の高僧から、名を取ったということ。 親鸞の前は、同じく高僧から一字を取り、「綽空」〜「善信」と名乗っていた。 

 

越後に流された親鸞の項で、佐渡に流された日蓮に触れている。 日蓮は、自己の出自を「日本国・安房国、海辺の栴陀羅が子なり」と名乗っている。 

 

有名な『歎異抄』の、「善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をやと」の「悪人正機論」と、同じく親鸞の『教行信証』の「悪人往生」との「音色」の違いについての考察は、圧巻。 最終章の親鸞の妻「恵信尼にきく」は、親鸞と恵信尼の心のひびきあいを幻想的に描いていて、思わず引き込まれる。

 

夕方、明日の中央競馬G機Ε献絅戰淵ぅ襭咾慮‘い鬚靴討い燭蕁大阪の畏友から電話。 日本維新の会、共同代表・片山虎之助が、8日党の会合で「国会はそういうところなんですね。特殊部落ですから」と、超古典的差別発言したという。 

 

怒りよりも嗤いたくなる。 岡山県人の恥を晒しただけでは済まされない。 徹底的に糾弾すべき。 この差別表現事件を糾弾しないのであれば、部落解放同盟中央本部は解散すべし。 今後、メディア関係の差別表現事件を含め、一切の抗議主体たりえない。

 

隣の精肉店で、ローストンカツ、メンチとコロッケの揚げたてを皿に受け、千切りキャベツを添えて、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。 

 

TBSで、ニュースキャスター。 日馬富士の暴行問題については、相変わらずの内容だが、今週発売の『週刊文春』で、能町みね子さんが、貴乃花親方の洗脳された本質を衝いたコラムを書いている。 必見!

 

遅いスポーツニュースを見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:05
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