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世界人権宣言70周年

12月10日(月)

 

朝、8時半起床。 寒い! 有機人参ジュースと“えごま油”入り青汁二袋。 気温6度の寒天下、厚手のジャンバーを羽織って、バスで駅。 準特急〜区間急行で、10時半に神保町。 事務所内の寒さが、半端ない。 

 

『客室乗務員本』、2020年度版の発行が本決まりし、年末年始が忙しくなりそう。 今日は国連で、「世界人権宣言」が採択されて、70年の記念日。 いうまでもなく世界人権宣言は、第一次、第二次世界大戦の痛烈な反省の上に立って、とくにヒットラー・ナチスのホロコーストを二度と起こさないという人類の固い決意が込められている。 人権問題の根幹には差別問題があることを、今一度世界人権宣言の精神に立ち返って再確認する日。

 

「まんぷく」、昼の部を見ながら、竹輪入り自家製野菜サラダで+おにぎり一個で、昼食。 どこかで書評されたのか、新刊『被差別部落の真実』の注文が結構ある。 有り難い。

 

4時前に、報知新聞社のYさんが、年末の挨拶に見えられる。 ジャイアンツカレンダーに競馬カレンダー、そして、巨人のロゴ入りマフラーと、移動用バックなどをプレゼントされ、広島・丸の加入についての話など。

 

『客室乗務員本』の打ち合わせを行って、6時過ぎに事務所を退出。 事故で20分遅れの超満員電車にもまれ、7時に、渋谷駅近くで開かれる、反差別カウンターのメンバーたちの内輪の忘年会に参加。 話題はもっぱら、今年4月に、闘いの半ばで亡くなった元男組の高橋直輝組長。

 

2次会を近くの寿司屋。 以後記憶なし。 

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 11:53
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「障害者」と「健常者」

11月21日(水)

 

朝、9時起床。 明け方4時にトイレに起きてから、不整脈を伴う動悸(突発性心房細動)で寝付かれず、寝不足。 晴天下、バスで駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、11時に神保町。

 

動悸が治まったと思ったら、鼻水とくしゃみ連発で何ともならず。 「まんぷく」、昼の部を見ながら、レーズン入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。 

 

朝日新聞が“耕論”で「同性カップル」のことを取り上げているが、自民党の「性的指向・性自認に関する特命委員会」の委員長代理だという、馳浩がとんでもない無知をさらけ出している。 

 

LGBT差別禁止法ではなく、罰則規定も救済規定もない理念法としての「理解増進法」を党として成立させるとしているが、五輪開催に向けた、ごまかしに過ぎない。 

 

憲法24条の「婚姻は両性の合意に基ずく」とは、旧憲法の戸主の権限、つまり家制度の否定として制定されたもので、「両性」を「両者」と理解することも可能で、法律で明記すればよいだけの話だ。

 

中国地方の、ある新聞社から電話があり、「障害者」に対する「健常者」という表現について尋ねられる。 ポリティカル・コレクトネス的問題であり、「健常者」という語に、「障害のない人」の優越的ニュアンスが含まれていることは否定できないが、差別語ではないこと。 

 

「看護婦」→「看護師」、「サラリーマン」→「サラリーパースン」などと同じく、政治的に公正で性差を無くす言語の民主的改革の一つなどと話す。  “障害のある人”と“障害のない人”あるいは「障害者」と「非障害者」という方もできるが、それでは問われている内容が消されてしまう気がする。 

 

つまるところ、「健常者」と言う呼称は、「障害がない」(と思っている)マジョリティの側がつけた名称で、障害者とは関係ない言葉。 対概念ではない。

 

とにかく4時までくしゃみと鼻水で何もできず。 月に1〜2回、この症状が突発的に起きるが、不可解で不愉快。 原稿を少しだけ読んで、5時に事務所を退出。 直行電車で、駅。 パルコフードマーケットで、買い物をして、バスに乗り7時前に帰宅。

 

3割引きの刺身の盛り合わせとほうれん草を、白ワインの小瓶と梅干し入り鉄瓶焼酎のお湯割りで夕食。 NHK、爐燭瓩靴謄ッテン“。 健康油特集。 アザラシの油か、“えごま油”を明日買うことにする。 

 

テレ朝、報道ステーション〜日テレ、ZERO。 BSプレミアムで、「まんぷく」夜の部を見て、12時半に就寝。 

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:40
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『現代日本の部落問題』(馬原鉄男著)

11月17日(土)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 晴天に布団干し。 産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 市場で酵母パンと有機農法野菜。 側の精肉店で鶏胸肉と和牛と豚肉を買って、川縁を散歩。 

 

野川の両岸の草がきれいに刈り取られ、なかなかの風景。 汗をかいて帰宅。 豚まんを蒸し、淹れたてコーヒーで、昼食。 「まんぷく」、昼の部。

 

『現代日本の部落問題』(馬原鉄男著)を読み終える。 1976に出版された本だが、当時の解放同盟中央本部との厳しい組織対立を反映していて、極めてセクト的で理論書の体を為していない。 著者の前著、『日本資本主義と部落問題』と比較して党派性に目が曇り、理論的劣化が著しい。 

 

「現在もなお部落差別が一掃できないのは、アメリカ帝国主義に従属しながら復活してきた日本独占資本とその政治反動のもとで、前時代的な部落差別が利用されているためである」との現状認識から、米日独占と闘う「反帝反独占民主主義運動」の中に解放の展望があるという。 

 

本書の中で一貫しているのは、部落差別が封建的身分差別に基ずくものであり、近代化を推し進めれば部落差別は解消するとの、「国民融合論」。  最後に“朝田理論”を反共部落排外主義と厳しく批判している。 その根拠の一つとなっているのが、「日常部落に生起する現象で、部落と部落民にとって不利益な問題は一切差別である」との命題。

 

しかしこれは、あくまで宣伝のスローガンであって理論的スローガンではない。 部落内に往々にしてみられる、差別されるのは不甲斐ない生き方をしている自分の身から出たサビ的、自己責任論からの覚醒を促すスローガンであり、「パチンコに負けたのも差別のせい」などというものではない。 

 

今共産党はヘイトスピーチなどの差別に対して非常に積極的に闘っているが、部落差別だけは過去の因縁を引きずっているのが残念。

 

有機農法のカボチャ煮と自家製厚焼き玉子+座布団牛肉とネギだけの、ミニすき焼きで、ボジョレーヌーボー一杯とシークヮーサー入り焼酎のお湯割り一合で、夕食。

 

フィギアスケートを見る。 ロシアのザギトワの演技が光る。 TBSで、タケシのニュースキャスター〜BSプレミアムで、「まんぷく」夜の部。 

 

明日の中央競馬、G機Ε泪ぅ襯船礇鵐團ンカップと、WIN5の検討をして、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 11:18
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『世界』12月号・辛淑玉さん

11月13日(火)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温16度の曇天下、バスで駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、11時に神保町。 

 

アムネスティ―・インターナショナルが、2009年、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相に授与していた“人権賞”を撤回したとの報道。 1991年に受賞した、ノーベル平和賞の剥奪を求める声も強い。 

 

当然の決定だが、この件は研修などで、人権問題と差別問題の相違について説明する時によく例題として挙げている。 差別を抜きにした人権問題はコンプライアンスの領域。 「人権問題の根幹には差別問題がある」。 “世界人権宣言”を読めばわかる。

 

「まんぷく」、昼の部を見ながら、竹輪入り自家製野菜サラダ+おにぎり一個で、昼食。 森下“仁丹”を買いに薬局に寄った後、旧岩波ブックセンターで雑誌『世界』を購入。 書店ではなく軽食喫茶のような雰囲気の中に、知り合いの『週刊金曜日』の副編集長・Iさんがいて、打ち合わせ相手のフォトジャーナリストSさんを紹介される。 ベトナム戦争の報道写真家・岡村昭彦氏の写真展の話を聞く。

 

事務所に戻って、『世界』に載っている、7月末ドイツ亡命前夜、新宿で夕食を共にした、辛淑玉さんの「移民社会の〈闘う民主主義〉―移住者から見たドイツの苦悩」を読む。 「ヘイトに言論の自由を認めないというのは、その行為が当事者に沈黙を強い、言論の自由を奪うからだ。排外主義者を排除しなければ民主主義は成り立たない。ドイツは、この考え方で一致している」。 そのドイツですら、極右排外主義政党AfD(ドイツのための選択肢)が選挙のたびに得票率を伸ばしている現実がある。(とくに旧東ドイツ)

 

神保町の紙屋の馬友・Kさんがやって来て、WIN5が4勝1敗だったことを知り、互いに慰め合う。 先週勧められた、新たな穴馬発見術が威力を発揮しているとのことで、A3コピー用紙6枚分コピーさせてもらう。

 

『世界』に載っていた、『新潮45』廃刊に関する、斎藤貴男さんと朝日新聞・二階堂友紀さんの小論を読んで、5時に事務所を退出。 直行電車で駅。 成城石井で買い物をして、気温15度、バスに乗り6時半に帰宅。 

 

シラスとアジの造りで、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯。 産地直産市場横の精肉店で買った、オーストラリア産牛肉のステーキ(一昨日からブルゴーニュの赤ワイン漬け)に千切りキャベツを添え、夕食を締める。 肉ランクがA1からA3になっていた。 

 

7時の、NHKニュースで、“日本出身”横綱・稀勢の里が、初日から三連敗したことを知る。 負け方が惨めだが、稀勢の里を批判する気は起きない。 無理やり横綱にした、横綱審議会の問題。

 

ブルゴーニュの赤ワインを飲みながら、NHK、ニュースウォッチ9〜テレ朝、報道ステーション。 コメントすべき内容なし。 ほろ酔い気分で、1時過ぎに就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 12:13
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ウェブ連載「差別表現」第202回

11月2日(金)

 

朝、10時起床。 トイレにも起きず、爆睡! 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温18度、雲ひとつない晴天下、バスで駅。 準特急〜区間急行で、12時に神保町。 

 

ロースハム入り自家製野菜サラダで、昼食。 「まんぷく」、昼の部。 小用で神保町を歩く。 古本祭りをまだやっていた。 今年は天候に恵まれて、客の出足好調で何より。 

 

ウェブ連載「差別表現」第202回をアップする。 杉田水脈の差別寄稿文(ヘイトスピーチ=差別的憎悪扇動)が、相模原障害者殺傷事件(ヘイトクライム=差別的憎悪犯罪)の引き金になる。

 

新刊注文はちらほらで、静かに午後を過ごす。 早め5時過ぎに事務所を退出。 直行電車で駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り6時半に帰宅。 NHKで、「チコちゃんに叱られる」。 かたせ梨乃の変わらぬ美しさに、安堵。

 

広島風お好み焼きを作るも、一回目はベースに水多く、もんじゃ焼きもどきにするも、美味い。 二度目はきちんとした広島風お好み焼きに卵を入れて、なかなかの味。 スパーリングワインとシークヮーサー入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。

 

チェアーマッサージを受け、テレ朝で、報道ステーション。 イマイチ。 「まんぷく」、夜の部を見て、12時半に就寝。 

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:51
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孫娘に対するイジメ

10月31日(水)

 

朝、9時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温17度の晴天下、バスで駅。 準特急〜区間急行で、11時に神保町。 

 

娘の応援を得て、月末の支払いと会計処理。 家賃と倉庫管理費など通常の支払いに、印刷代や広告代などが加わり、百数十万円の出費は痛い! 「まんぷく」、昼の部を見ながら、ロースハム入り自家製野菜サラダで、昼食。

 

娘から、孫娘に対するイジメについて聞く。 以前からあったが、最近行為がエスカレートしているという。(靴を水に浸しゴミ箱に捨てるなど) 今日は何事もなかったと、学校から連絡がある。 陰湿なイジメをしている子(女子)も複雑な家庭環境にあり、困難を抱えている。 教師と学校の教育的指導力が問われている。

 

5時に事務所を退出。 直行電車で、駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り6時半に帰宅。 5割引きのカツオの刺身とすき焼きで、シークヮーサー入り焼酎のお湯割り三杯の、夕食。 

 

プロ野球日本シリーズ、第四戦。 セリーグの覇者・広島に勢いがない。 TBS、ニュース23〜「まんぷく」夜の部。

 

Eテレで、ETV特集、「衝撃 隠された戦争トラウマ 精神障害兵士」。 よく調査した戦争犯罪追及番組。 1時に就寝。 

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:31
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JR東海と与信管理会社の差別企業・“セディナ”糾弾!

10月26日(金)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 気温17度、大型バスで駅。 区間急行で、11時半に神保町。 

 

朝方寒いと思ったが、少し風邪気味。 “ホットモット”の海苔弁当と野菜ジュースで、昼食。 「まんぷく」、昼の部。 

 

JR東海に電話し、エクスプレスカード期間更新拒否理由を、与信管理センター“セディナ”が一切答えなかったことについて、話が違うと抗議。 前とは違う担当者が出てきて、改めて、“セディナ”から、更新不可理由を当事者に連絡させるとの返事をもらい、待機するも電話かからず。

 

神保町の紙屋の馬友・Kさんがやって来て、今週の展望。 しかし、秋・天皇賞は、馬券的には固いので、参加しないとのこと。 年金の少なさと介護保険料など税金の重さに、二人で怒る!

 

電話がかかってこないので、今日から始まった、神保町の秋の風物詩・古本祭りに顔を出す。 4時半過ぎに、与信管理センター“セディナ”から電話がかかって来るも、相変わらず木で鼻をくくったような返事に怒り心頭で、激怒。 

 

平然と同じ内容をオウム返しに述べるだけ。 再度JR東海に電話し、問題解決に尽力するよう要請。 しかし、本当に腹が立つ。 その後、なぜかJR東海からではなく、差別会社爛札妊ナ“のナカザワという主査から電話が来る。 JRとの話であり差別与信会社爛札妊ナ”は関係ないと怒鳴って電話を切る。 

 

JR東海に電話するも、出ない。 月曜日に再び抗議の電話を入れることにする。 しかし、与信管理会社爛札妊ナ“の差別性は度が過ぎている。 ホームページには、コンプライアンスと人権研修をしているとのことで、思わず嗤ってしまう。

 

不愉快なことに時間を取られ、7時に事務所を退出。 直行電車で、駅。 パルコフードマーケットで買い物をして、バスに乗り8時過ぎに帰宅。 刺身3点盛りと、ヒラメの板刺し+スパゲッティーで、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯の夕食。

 

NHKで、「チコちゃんに叱られる」後半。 テレ朝、報道ステーション。 金曜日にもかかわらず、ゲストコメンテーターがカスでどうしょうもない。 

 

民放各社の遅いニュース&スポーツを見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:00
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草月会館で、差別問題セミナー

10月22日(月)

 

朝、8時起床。 「まんぷく」、朝の部。 有機人参ジュースと、昨日届いた青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温17度、雲一つない晴天下、ブレザーを羽織って、小型バスで駅。 準特急〜区間急行で、10時過ぎに、神保町。

 

新刊『被差別部落の真実』+『最新 差別語 不快語』の、書店からの電話注文が午前中だけで5件掛かってくる。(最終的に17件) まだまだ勢いがある。 早め12時に、熱々の掻き揚げ蕎麦で、昼食。 

 

12時半に、今日行う大手メディアの研修会の担当役員Tさんが車で迎えに来てくれる。 お茶を飲んで、赤坂の草月会館。 2時から、差別問題の研修開始。

 

今回は、LGBTに対する理解を深め、LGBT差別(とくに、水田水脈の『新潮45』8月号のヘイト記事)について、徹底批判する。 一昨年の相模原障害者殺傷事件との共通性を指摘し、優生思想に基ずくその危険性を糾弾。 資本主義社会における差別問題は、生産性を起点にしている。

 

4時に終えて、本社に行き社長さんに挨拶。 ロンドンから帰国したばかりで、イギリスのEU離脱に伴う、興味深い話を聞く。 注目は、アイルランドとの国境問題。 

 

ハイヤーで神保町の事務所まで送ってもらい、5時に到着。 メールのチェックをして、返信。 6時に事務所を退出し、直行電車で駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り7時半に帰宅。 

 

昨夜から虫干ししていた背広とコートを取り込む。 ナフタリン臭が消えていた。  NHKで、「鶴瓶の家族に乾杯」。 訪問先は島根県飯南町で、ゲストは、俳優の石田純一さん。 飯南町は出雲神社のしめ縄作りの町。

 

刺身5点盛りをつまみに、小瓶にもかかわらず結構高い狡管曠咫璽“を飲むも、アルコールが抜けた身体には合わない。 と言うことで、日本酒一合と白ワイン一杯。 改めて、牛肉を足しうどんを入れた、すき焼きで、夕食を締める。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 トランプの、米ソで調印した、中距離核ミサイル全廃条約破棄を正当化するような解説報道に、あきれる。 爛ローズアップ現代+“で、日本のウヰスキーが世界的に注目されている秘密を解く。 朝の連続ドラマ爛泪奪汽”が基点。

 

テレ朝、報道ステーション〜BS、で「まんぷく」夜の部〜アナザーストーリー。 オードリーヘップバーンと「ローマの休日」。 ワイラー監督の、ハリウッド狎崋蹐“との闘い。 そして、アフリカで、戦争と飢えと貧困に向き合うオードリーの晩年。 夜遅いが、いい番組。 1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:30
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新潮社・社長の反省コメントについて

9月21日(金)  昨日の修正・「心臓細動」→「心房細動」

 

朝、8時半爽やかな目覚め。 夜中に一度トイレに起きたが、治療もしてないし薬も飲んでいないのに、心臓の動悸は全くなし。 昨日の騒動は何だったのかと思うが、油断は禁物。 

 

NHKの、“あさイチ”のゲストは、「半分、青い。」の律役の、佐藤健。 なかなかの好青年。 有機人参ジュースと青汁二袋。 今日から血液サラサラ剤を朝一粒飲む。 シャワーを浴びて、小雨降る中、来たバスに乗り駅。 準特急〜区間急行で、10時半に神保町。 

 

研修のレジュメ作り、というよりパワーポイントのための原稿作り。 手渡しの資料は最小限にして、パワポで説明する方向にシフトする。 「半分、青い。」、昼の部を見ながら、大盛り竹輪入り自家製野菜サラダで、昼食。 新聞三紙を読み、レジュメ作りに集中する。 

 

大手メディアから、再放送する予定のドラマの中にある表現について、相談メール。 おことわりテロップと内容について、若干の意見を添付して送信。 思い立って、『新潮45』10月号を買いに行くも、廣文館、三省堂神田本店は売り切れで、かろうじて書泉グランデに、手垢のついた10月号が一冊残っていたので購入。 8月号の杉田水脈のヘイト記事と合わせて徹底批判する予定。

 

6時前に、大相撲横綱対決、白鵬対稀勢の里戦。 横綱と幕内下位力士との相撲内容で、可哀想だが弱い“日本出身横綱”。 引き続きパワーポイントのレジュメ作りに精を出し、ラフ原稿を作り、7時に本日打ち止めにして、事務所を退出。 

 

直行電車で駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り8時半に帰宅。 2割引きの刺身3点盛り(結構いける)とカツオの棒刺し+豚肉入り焼うどんで、レモン入り焼酎のお湯割り二杯+水割り一杯の夕食。 

 

NHK、ニュースウォッチ9。 『新潮45』10月号の小特集について、新潮社の佐藤社長自ら、「常識を逸脱した偏見」と犧絞棉集“があったと反省のコメントを報道。 しかし本質的問題は、8月号の杉田水脈のLGBT差別記事にあり、その点についての反省(言及)はなかった。 「トイレの落書き」(高橋源一郎)のような、小川榮太郎の駄文に怒っているわけではない。

 

テレ朝、報道ステーション。 『新潮45』問題を詳報。 佐藤社長のコメントも謝罪ではなく、かつ8月号への言及もないことを批判。 NHKとは違い、なかなかしっかりした報道。

 

BSプレミアムで、「半分、青い。」。 民放各社の遅いニュース&スポーツを見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:45
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黒人とのダブルだから運動能力が高いという、人種差別的偏見

9月14日(金)

 

朝、11時起床。 4時頃やっと寝付け熟睡。 有機人参ジュースと青汁二袋。 顔を洗って、上着を羽織り、小雨ぱらつく中バスで駅。 準特急〜区間急行で、12時半に神保町。

 

新刊、『被差別部落の真実』の、有り難い直注文一箱分梱包して、発送。 「半分、青い。」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 

 

新聞三紙を読む。 スポーツ報知は、一面から大坂なおみ選手特集。 この大坂なおみ選手の活躍を報じる中で、「黒人ハーフのジュニア育成急加速?」(日刊ゲンダイDIGITAL)という記事が目についた。 

 

「運動生理学的の面でも、瞬発系競技は先天的に黒人選手の方が有利であり・・・」という、非科学的な、人種差別的内容だ。 黒人だから、運動能力が優れているという、発想そのものに人種差別思想が潜んでいることに気付いていない。 

 

「国籍と肌の色は関係ない」ということが分かっているなら、「肌の色と運動能力も関係ない」となぜわからないのかと、『日刊ゲンダイ』に問いたい。

 

○「黒人は天性のアスリート」というステレオタイプ  

 

スポーツ界では珍しくないダブルの選手の活躍だが、最初に名前を挙げた三人は、まだ高校生で、アフリカ系「黒人」を父に持つ点で共通している。この三人の飛び抜けた身体能力は、どのようにして生まれたものなのか。 最初に断っておくが「黒人は天性のアスリート」「黒人だから身体能力が高い」「黒人だから強い、速い」というステレオタイプな理解は、人種差別につながる俗説であることを指摘しておきたい。  

 

すでにオリンピックの、とくに陸上競技での「黒人」選手の活躍はめざましいものがある。他のスポーツで活躍している選手に対してもいえることだが、黒人選手が、強く、速く、身体能力が高いのは、生得的・生理学的、遺伝的要素によるところが大きいという虚構が作り上げられている。これは、裏返しの差別(人種差別)であり、何の科学的、客観的、実証的根拠もなく、非黒人が作り上げた反知性主義的物語にすぎない。

 

このような、黒人を天性のアスリートと見なす言説は、20世紀初頭から歴史的に形成されてきた。 黒人に対する人種差別が根強かった19世紀後半から20世紀前半までは、黒人の身体は劣ったものと認識されてきた。それはあたかも、ヒットラーがユダヤ人を劣った民族と見なし、迫害した人種差別優性思想そのものだった。

 

強く、速い黒人選手の身体的能力は、彼・彼女の持つ個人的資質と運動能力、そして努力と環境のおかげで発揮できたのであり、「黒人」という生得的・生理的、遺伝的「人種的」な属性によるものではない。 この自明のことが、肌の色の違いによって、つまり人種的偏見によって、ステレオタイプ化され、逆説的な言説となって表象されるのである。(ウエブ連載「差別表現」168回から抜粋)

 

夕方、神保町の紙屋の馬友・Kさんがやって来て、今週の展望。 今週は祭日も含め三日間開催なので、Kさんの意気込みと鼻息も荒い。 オッズ異常馬を見つけたら、必ず電話してとお願いする。

 

6時に事務所を退出。 直行電車で、駅。 パルコフードマーケットで買い物をして、バスに乗り7時半に帰宅。 NHKで、視聴率急上昇の「チコちゃんに叱られる」。 ゲストの橋本マナミが生きていない。

 

2割引きの刺身5点盛りと、豚肉入り自家製焼きそばで、柚子入り焼酎のお湯割り二杯の、夕食。 NHK、ニュースウォッチ9〜テレ朝、報道ステーション。 自民党総裁選を報道する価値があるのかと思う。

 

遅い民放各社のニュース&スポーツを見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 10:19
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