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相模原障害者殺傷事件の植松聖容疑者起訴へ

2月21日(火)

 

朝、8時起床。 「べっぴんさん」、朝の部。 野菜ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、雲一つない、気温7度の晴天下、まぶしいほどの光を受けて、歩いて駅。 

 

快速電車で〜準特急〜急行で、10時に神保町。 朝の、冴えた頭で、原稿に朱を入れる。 

 

今朝の朝日新聞一面トップは、相模原障害者殺傷事件の容疑者・植松聖の、起訴。  半年間にわたる精神鑑定で、「パーソナリティー障害」的傾向がみられるが、犯行に関しては「完全な責任能力」があると、結論づけられた。 

 

半年も時間を費やす必要はなかった。 なんとしても異常者に仕立て上げたかった企ては失敗したということだ。 裁判の中で、重度知的障害者虐殺という、戦慄すべき凶行が、差別的憎悪犯罪(ヘイトクライム)だということを明らかにし、障害者差別撤廃に寄与することを願う。

 

「べっぴんさん」、昼の部を見ながら、自家製サラダとわかめ蕎麦で、昼食。 有り難い、直注文段ボール一箱梱包して、午睡30分。

 

今日の、尾崎ゼミの予習。 「主観は自力である、客観は他力である。我々が物を知り物を愛すというのは自力をすてて他力の信心に入る謂である」。  7時から、尾崎ゼミ『善の研究』。 9時に終えて、アフターゼミ。 持ち寄ったお酒とつまみで、宴会。 11時半にお開きにして、事務所を退出。 

 

鈍行〜特急電車で、駅。 タクシー基本料金で、気温3度の中、12時半に帰宅。

 

仕事関係の、書類の整理をして、2時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:15
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相模原障害者殺傷事件の容疑者・植松聖

2月20日(月)

 

朝、8時15分起床。 野菜ジュースと青汁二袋。  顔を洗って、気温9度の薄曇りの中、歩いて駅。 快速電車〜準特急〜区間急行で、10時に神保町。

 

頼まれた原稿の、最終チェック。 推敲すればするほど、直しを入れたくなる。 強風吹き荒れ、外気温20度。「べっぴんさん」、昼の部を見ながら、自家製野菜サラダと冷やしたぬきうどんで、昼食。

 

早々に、神保町の紙屋の馬友・Kさんがやってきて、先週の反省。 かなりの高配当を逃した悔しさを、結果データーを見ながら説明を受ける。 G機Ε侫Д屮薀蝓璽好董璽スは、固いと判断して、参加しかったという、馬券師・Kさん。

 

寝違えたのか、右首の痛みが増してきた。 注文もそこそこあり、やや気分の好い午後を過ごし、原稿の細かな表現に手を加え、6時過ぎに事務所を退出。

 

直行快速電車で、駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、8時に帰宅。 NHKで、「鶴瓶の家族に乾杯」。 訪問地は鹿児島県いちき串木野市で、ゲストは狆佚”の林家たい平。

 

5割引きの、マグロの切り身と、カツオの塊を切り、+自家製豚肉入り焼きそばで、柚子入り焼酎のお湯割り二杯の、夕食。 

 

偶然海岸にいて、たい平が声をかけた女子高校生。 東シナ海に沈む、夕日を写真に撮りに来ていたという。 たい平が、“恋人は”と問うと、 “恋愛は重いから”と、詩的に応える美少女は、まちがいなく、鹿児島のアイドルになる。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 金正男暗殺事件の続報。 昨年7月26日未明、相模原の“津久井やまゆり園”で起こった障害者殺傷事件の、容疑者・植松聖に、「自己愛性パーソナル障害」との診断が下されたという。  何が何でも、精神的かつ性格的に問題があり“病人”にしたい、権力意志が如実に反映されている。 

 

植松は、ヒットラーの優生思想に基づいて、凶行に及んだのであり、ヘイトクライム(差別的憎悪犯罪)であることを明確にすべき。  彼が正常な状態で、正気で凶行に及んだことは、大島衆議院議長あての手紙によって証明されている。 植松が異常と言うなら、安倍政権が異常と言うことになる。

 

テレ朝、報道ステーション。 在米ジャーナリストでコラムニストの、町山智浩氏がコメンテーターで登場。 トランプ政権のホワイトハウス、辛口人事論評。 しょうもない後藤謙次の代わりに、メインコメンテーターに採用すべき。

 

TBSニュース23〜フジ、ユアタイムで、金正男殺害事件の続報を見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:31
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「アリさんマークの引越社」裁判闘争と「東京MXテレビ」本社前抗議行動

2月9日(木)

 

朝、8時45分起床。 暗くて時間感覚が危うい。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温2度の雨上がりの曇天下、白い息を吐き、歩いて駅。 直行快速電車で、10時過ぎに神保町。

 

娘の応援を得て、会計実務と請求書作り。 南スーダンに派遣されている、自衛隊の日報(隠ぺいされていた)に「戦闘」と書かれていたので、憲法上まずいと思い「武力衝突」と言い換えたと、稲田防衛大臣。 「全滅」を「玉砕」と言い換えたのと同じと、ツィッターで誰かがつぶやいていたが、あまりにもお粗末というより、魑魅魍魎の魔界。

 

サンスポの、名物コラムニストの今村忠氏が、“甘言辛口”で、アメリカ大リーグが、「敬遠」を時間短縮のため、ボールを投げない提案をしているという。 コラムにも書かれているが、我が長嶋茂雄は、敬遠球のトンデモボールを打って、ランニング・ホームランを記録している。 

 

四球が暴投になりサヨナラ負けし、涙を流した甲子園球児は数知れず。 経済的合理性・簡略性のみを至上価値とする、新自由主義がプロ野球界にも波及している。 イチローが言っているように、そのうちスタンド入りしたホームランは、ベースを一周しなくてもいいことになるだろう。(長嶋茂雄には、一塁ベースを踏まずに一周した、幻のホームランもある』)

 

「べっぴんさん」、昼の部を見ながら、野菜サラダと武州煮ぼうとううどんで、昼食。 2時から、東京地裁709号法廷で開かれる、超差別・ブラック企業、「アリさんマークの引越社」の裁判闘争に行く。 弁護士が、原告Nさんに質問している途中、口惜しさ、辛さと恐怖がフラッシュバックし、一時涙で質問に答えられなくなる。 

 

証拠書類によって、会社側のあくどいやり方が次々と明らかにされる。 掲示板に、罪人と書かれた顔写真を付けて、「北朝鮮へ帰れ」と大書きされるなど、重大な民族差別事件でもある。(障害者差別、部落差別もある)

 

被告側の質問が始まる前に、法廷を後にし、4時過ぎに、みぞれ雨降る中、事務所に戻る。 一息入れて、半蔵門にある、東京MXテレビに対する抗議行動に参加。 氷雨降る、悪天候にもかかわらず、百数十人の抗議者が詰めかけ、「ニュース女子」のデマと沖縄差別を、糾弾。

 

腰の痛みに加え、痺れるような寒さに、悪寒が走ったので、抗議集会を終える前に、地下鉄を乗り継いで家路を急ぐも、人身事故があり30分遅れの、満員電車で駅。 バスに乗り、9時に帰宅。 万歩計の数字はは12000歩。 

 

遅い夕食。 タラと白菜の鍋料理、自家製ほうれん草のおひたし、鶏のから揚げで、柚子入り焼酎のお湯割り、二杯。

 

NHK,ニュースウォッチ9。 安倍首相の屈辱訪米の露払い報道。 LIFEで笑い,BSで「世界入りにくい居酒屋」、中国の成都編を見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:27
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元『ガロ』の版元・青林堂の変節

2月7日(火)

 

朝、9時過ぎ起床。 8時間以上熟睡しても、まだ眠たい! 年寄りは睡眠時間が短くてもいいと、昔誰かがゆうとったが、“責任者出てこい!” 

 

有機人参ジュースと青汁二袋。 顔を洗って、雲一つない、青空から降り注ぐ陽光を今日も浴び、気温9度の中、歩いて駅。 直行快速電車で、11時に神保町。

 

地方自治体の会計年度末決算に合わせ、『最新 差別語・不快語』の動きが良い。 予算消化という意味あいもあるが、有り難い。 「べっぴんさん」、昼の部を見ながら、昨日と同じ、自家製サラダとわかめ蕎麦で、昼食。

 

朝日新聞の一面及び「社説」でも取り上げられている、沖縄・辺野古沖の埋め立て作業が再開され、大型コンクリートが投下されている。 環境破壊は深刻ではなく、回復不可能。 瑞穂の国・日本の自然を破壊するな! 

 

NHKの、昼のニュースやネット上に、反対派住民を排除する映像が流れている。 車椅子の抗議者を排除している映像に、怒り心頭に発す。

 

ネット上で、昨夜NEWS 23が報道した、差別、ブラック企業で、ヘイト本の青林堂に対する抗議が沸騰している。 『カムイ伝』の白土三平(設立に関わっている)をはじめ、多くの漫画家の登竜門だった、『ガロ』の版元とは信じられない堕落と腐敗。 

 

『ガロ』は、岡山で小学校5年生の時から読んでいた。 この漫画雑誌で、部落問題をはじめ多くの社会問題を学んだ。 昔、掲載漫画の差別表現問題で抗議に行った時の、長井勝一編集長の苦渋に満ちた表情は、忘れられない。 その漫画家は、現役の東洋大学生だった、根本敬。 後に、“幻の名盤解放同盟”で、一矢放つ。 

 

元をたどれば、途中で青林堂を乗っ取り、元中企連(現ティグレ)を辞めさせられた、事実上山口組顧問税理士Oが、買収した時から、青林堂の変節は始まっている。

 

神保町の紙屋の馬友・Kさんがやってきて、先週の反省と今週の展望。 Kさんは、さく裂したエニグマ馬券を取りそこなったという。 金曜日に、発売されたばかりの、新たな情報誌を持って参上するとのこと。

 

税理士さんから、確定申告の段取り用紙が送られてくるが、マイナンバーが、なんと事務所の大家さんまで、義務付けられている。 別の店子から、すでに事情を察していた大家さんは、快く応じてくれたが、怒りは共有していた。

 

超古代の時代小説の、第一章を読み終えて、6時半に事務所を退出。 直行快速電車で、駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、8時に帰宅。 

 

テレ東で、「開運!なんでも鑑定団」。 真贋見分け率、75%でまずまず。 5割引きの、マグロの切り身落とし、ホタルイカ、野菜のつくね、コマ切りゴボウで、柚子入り焼酎のお湯割り三杯で、夕食。 

 

テレ朝、報道ステーション。 民放各社の、ニュース。  日テレで、「今夜くらべてみました」を見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:30
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はびこる、差別的憎悪

2月1日(水)

 

朝、9時過ぎに起床。 狃嫐俺任魍个┐”的眠たさ。 今日から、2月・如月。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴び、冬日の柔らかい日差しを受け、気温5度の中、歩いて、駅。 快速電車で、11時半前に神保町。

 

返品少なく、『最新 差別語・不快語』の好調な動きに気をよくして、「べっぴんさん」昼の部を見ながら、自家製大盛り野菜サラダで、昼食。 午睡30分。

 

トランプ・アメリカ大統領の、常軌を逸した言動と、大統領令の乱発によって、世界が混乱している。 しかし、アメリカ国民の49%がその人種差別的排外主義政策を支持しているという現実にも、驚く。 アメリカ社会の亀裂は、大きな災厄をもたらす。

 

29日、カナダのケベック州にあるモスク(イスラム礼拝所)が銃撃され、6人が死亡した事件の容疑者は、フランスの、極右排外主義者、マリーヌ・ル・ぺンに心酔し、トランプの言説に触発されていたという。 昨年7月26日の、相模原障害者殺傷事件と同じ、差別的憎悪犯罪(ヘイトクライム)。 

 

日本でも、第2、第3の憎悪犯罪が起こる危険性がある。 その相模原障害者殺傷事件について、昨日自民党の「厚生労働部会」が警察の対応の不備を指摘し批判する決議をまとめたという。 問題は、措置入院制度の不備や、警察の対応のまずさにではなく、社会にはびこる(否、はびこらせている)、社会的マイノリティーに対する差別的憎悪にある。 ヘイトスピーチをはじめ、あらゆる差別を禁止する法制定が必要。

 

超古代の時代小説の原稿を読んで、6時半に事務所を退出。 新宿駅東口広場で待ち合わせしていた、反差別カウンター集団の若い人たちと、少し遅い新年会。 沖縄で、不当に拘束されている、仲間を気遣いながら、気合の入った愉快な時を過ごす。 新宿の人の多さに圧倒される。 

 

勢いついて、ゴールデン街の爛襦Ε泪織”〜白金の爛フェカルヴァ”、”モレスク”、狄嗜”。 以後記憶なし。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 13:38
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東京MXテレビ「ニュース女子」の差別偏見放送

1月28日(土)

 

朝、8時半、腰椎ストレッチをして、起床。 青汁二袋。 見事に晴れ上がった冬空に、布団干し。 

 

改築中の、産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 人参ジュースとキャベツなどの野菜を買って、川縁を散歩。 2週間前、大型鯉が不当に釣られた場所に、数十匹の鯉が怒気を発しながら、威圧的遊泳をしている姿に、驚く。

 

汗をかいて帰宅し、焼き豚入り自家製ラーメンで、昼食。 「べっぴんさん」、」昼の部を見て、午睡1時間。

 

朝日新聞が社説で、年明け早々の1月2日に、放送された東京MXテレビの、「ニュース女子」で放送された、沖縄高江のヘリパット建設反対運動を、差別的偏見に満ちたヘイト目線で放送したことを取り上げ、「放送の責任をわきまえよ」との見出しで、厳しく指弾している。

 

番組は、DHCの子会社、DHCシアターが制作したもの。 DHC社長の民族差別的見解も、公式ホームページに掲載されている。

 

この番組の司会者で、東京新聞の長谷川幸洋と、辛淑玉さんに許し難い暴言を吐いた、須田慎一郎には、それなりのけじめをつける必要がある。 他の出演者も、それ相応に、社会的制裁を与え 制作兼スポンサーの、DHCには不買運動で制裁を加えるべし。

 

朝日新聞は、社会面でも大きく取り上げている。 この東京都も出資している、地上波MXテレビでの、差別偏向放送の危険性と犯罪性を徹底的に追究すべき。

 

夕方、パソコンが不具合になり、往生する。 明日の中央競馬、ダートのG掘根岸ステークスのデーターが取りだせず焦るも、空き容量が少ないとの表示が出て、何ともならない。 しかし、データーに関係なく、2枠3番の・カフジテイクが三着を外すことはない。 複勝で勝負する予定。

 

隣の精肉店で、ローストンカツとメンチカツを買い、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。 パソコン故障で、往生する。 何とか修復し、取り敢えず今のところ安堵。

 

TBSで、タケシのニュースキャスターを見て、12時半に就寝   

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:08
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相模原障害者殺傷事件から半年

1月26日(木)

 

朝、8時半起床。 朝陽を浴びながら、腰痛ストレッチ。 青汁二袋。 シャワーを浴びて、眩しいほどの、気温3度の晴天下、歩いて駅。 準特急〜区間急行で、10時半前に神保町。

 

娘の応援を得て、月末の支払いなど、経理実務。 「べっぴんさん」、昼の部を見ながら、野菜サラダと野菜満載タンメンで、昼食。

 

朝日新聞の狹契漆邑”が、安倍総理の「云々」→爐任鵑任”誤読を取り上げている。 ネット上でも嗤いの渦が沸騰している。 

 

新聞 最終面の爛薀突”に、昨年7月26日未明に起きた、相模原障害者殺傷事件から半年を考える番組が、NHKを中心に多く組まれている。 風化させてはいけないヘイトクライム事件で、事件は何ら解明されていない。

 

「措置入院が不十分だった」とか、妄想性障害や大麻精神病が引き起こした、「容疑者・植松聖個人の特性による犯罪」とする見地から、措置入院制度をより厳しくすべきという、厚労省再発防止検討チームの最終報告(昨年12月8日)は、事件の本質(優生思想にもとづく障害者差別思想)を隠す役割を果たしており、知的・精神障害者を社会から隔離する治安対策的、保安処分的、社会防衛的な危険性を有しており、障害者差別解消法の精神に全く反している。

 

年賀状の、最終チェックを行い、寒中見舞いのハガキ5通出し、昨年暮れからの年賀状闘争終了。 

 

NHK6時10分、首都圏ネットワークで、「障害者殺傷事件半年 犠牲者の命を語り継ぐ」。 容疑者植松聖の、障害者差別意識を衝き、ウェブサイト、「19のいのち」を、NHKは立ち上げている。 「亡くなった19人の懸命に生きた軌跡」を、短い時間だがよくまとめていた。

 

6時半に事務所を、退出。 直行電車で、駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、8時に帰宅。 

 

NHK、ファミリーヒストリー、ゲストは、大竹しのぶ。 ところが、遠赤外線暖房機、加湿器、炊飯器、電子レンジなどで、電気容量がオーバーして、停電。 

 

3割引きの、5点盛りの刺身と自家製カレーの具をつまみに、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 9時半過ぎから、相模原障害者殺傷事件。 首都圏ネットワークを、少しふくらました内容だが、良かった。 

 

テレ朝、報道ステーション〜NHK、LIFEで笑う。 BSで、「世界入りにくい居酒屋」、再放送のイタリア・ボローニャ編。 本当に夢を現実にする番組。 

 

NHKEテレで、“バリバラ”を見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:53
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梁英聖著、『日本型ヘイトスピーチとは何か』(影書房)

1月22日(日)

 

朝、8時半起床。 今日も雲一つない晴天で、昨日より幾分暖かい。 有機人参ジュースと青汁二袋。 

 

産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 仮設市場でキャベツなど野菜を買って、川縁を散歩。 不埒な釣り人の所為で、大型鯉の姿が消えた。 

 

焼き豚入り自家製ラーメンで、昼食。 梁英聖著、『日本型ヘイトスピーチとは何か』(影書房)を読む。

 

読み応えのある、研究書で実践書。 書かれている内容に、100%納得し、教えられることも多い。 

 

日本での、ヘイトスピーチ(差別的憎悪扇動)の前提には、欧米と違い野放しのレイシズムが潜在(時として顕在する)していることを、具体的かつ歴史的に詳説し、日本的特異情況を描きだしている。

 

日本のヘイトスピーチ頻発情況をもたらした社会的要因を、「“織譽ぅ轡坤犁範の欠如、◆愍紊らの差別煽動』、H仁鮖鉾歡蟲範の欠如と歴史否定の煽動」の三っつにまとめる。 

 

「反レイシズム規範の欠如」の大きな要因として、日本型雇用システム(終身雇用、年功序列賃金、企業別組合)があるとの指摘には、蒙を啓かされる。 当事者性をもって、在日韓国・朝鮮人差別を告発する、新進気鋭の若き社会学者で活動家の著者に、全幅の信頼を寄せたい。 

 

欧米のレイシズムより、異質性と桁違いの危険性を持つ、日本型ヘイトスピーチは、「マイノリティを徹底的に破壊するにとどまらず、加害者個人のみならずマジョリティ側の人格・モラルをも腐敗させ、ついに民主主義と社会を壊す」。

 

文学では、『ジニのパズル』の崔実、社会科学では『日本型ヘイトスピーチ』の梁英聖。 在日コリアンには、若手が育ち勢いがある。

 

夕方、バスに乗って、大型電気店“デンキチ”に行って、遠赤外暖房機・セムラートを買う。 備え付けのエアコンでは、乾燥がひどく寒さに耐えがたいため。

 

7時に夕食。 隣の精肉店で買った、豚ステーキに千切りキャベツで、柚子入り焼酎のお湯割り二杯で、締める。 NHK、大河ドラマ「おんな城主直虎」。 子役の演技に魅了されるが、早く柴崎コウを見たい気もする。

 

NHK、サンデースポーツ。 相撲はさておいて、卓球の全日本選手権で優勝した、平野美宇・16歳、リオでの下積みが、活力になった。 フジTVで、Mr、サンデー。 

 

遠赤外線暖房機で、快適な夜を過ごし、12時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:00
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長峰信彦氏の論考、「人種差別的ヘイトスピーチ」(1997年)

1月12日(木)

 

朝、9時起床。 熟睡! 有機人参ジュースと青汁二袋。 顔を洗って、雲一つない、気温6度の晴天下、歩いて駅。 直行快速電車で、11時に神保町。 

 

送られてきた、新春の各種機関紙を読む。  「べっぴんさん」昼の部。 江波杏子さんが、ジャズ喫茶店のママ役で出てくるが、変貌に驚く。 野菜サラダと掻き揚げ蕎麦で、昼食。 午睡30分。

 

ネットで偶然見つけた、「人種差別的ヘイトスピーチ」という、長峯信彦氏の、多分早稲田大学の紀要に掲載された論文を読む。 読んでいる途中で気が付いたが、書かれたのは1997年。 「ヘイトスピーチ」という言葉は、すでにアメリカでは70年代には使われていたが、日本でも90年代には、アメリカでの論争を基に、すでに学術研究の対象になっていたことを知る。 PC(ポリティカル・コレクトネス)の運動についても詳しく書かれており、勉強になる。 

 

「人種差別は歴史的な支配・従属の関係のなかで命脈を保ってきた社会構造なのであって、人種差別的なヘイトスピーチは、まさに支配・従属のメカニズムを構成する一要素なのだ」 「面と向かって人種差別的侮辱語を浴びせられるのは、『顔面に平手打ちを食らうようなもの』で、・・・、情緒面に深い傷跡を残し、人生のあらゆる局面に不安感と恐怖感を浸み込ませていってしまうからである」

 

人種差別的ヘイトスピーチの犯罪性については、ナチス・ドイツの人種差別主義による大量虐殺(ユダヤ人・600万人、ロマ人・60万人・障害者、同性愛者・20万人)が人類に対する罪であるという、「共通の歴史認識」による、「普遍的合意」に基づいている。

 

3時間かけて、一気に読み終えると、6時を過ぎており、本日打ち止め。  直行快速電車に乗ろうと思うも、5時前に人身事故があったとのことで、大幅なダイヤの乱れ。 

 

座れてラッキーと思っていたら、途中の駅で下され、30分立ちっ放しで、腰が痛くなって、駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、8時半に帰宅。

 

5割引きの、二点盛りの刺身、牡蠣フライなどで、焼酎のお湯割り三杯の、夕食。 NHK、ニュースウォッチ9〜BS・TBSで、古賀政男。 クローズアップ現代で、「この世界の片隅に」〜LIFE〜「べっぴさん」夜の部〜「世界入りにく居酒屋」、ドイツ・ケルンでビール酒場。

 

フジ、ユアタイムを見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:12
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別冊『ヤングチャンピオン』の「黒奴」注釈について

1月11日(水)

 

朝、8時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温5度、陽光輝く中、徒歩で駅。 区間急行に乗って、10時半過ぎに神保町。

 

手伝いに来ている娘に指示されて、あれこれ段取り。 自家製野菜サラダと、値段高めの新製品爐箸濺”の蕎麦で、昼食。 「べっぴんさん」、昼の部を見て、急ぎ東京駅・八重洲口にある事務所で、打ち合わせ。 

 

重要な案件を相談して、来た道を戻るが、三田線大手町駅まで、1Km近く歩く。 汗をかいて、3時前に事務所に戻る。 近くの週刊誌出版社の、尾崎ゼミのメンバーでもある Iさんが、シャンペン二本持って、年賀の挨拶に来られる。 

 

沖縄の話をしていて、6日に釈放されたと書いた、山城博治さんが、実はまだ拘留中だという。 6日に拡散したネット上の釈放記事と写真は、昨年のことだと、判明。 Iさんが、知り合いの琉球新報の記者に確認する。 ちょっとがっくり。 

 

一方、小学館が、絶版・回収した、西原恵理子と高須クリニックの克弥医院長の、『高須帝国の逆襲』が、キンドルにアップされているという。 小学館の対応のまずさが、事態を複雑にしている。 

 

さらに、なぜTBSの社長だけが、安倍首相との食事会を拒否しているのかの理由を聞いて、小爆笑だが、まだ書けない。 娘に急かされて、銀行で振込みと支払いの経理作業の手伝い。 

 

20数年 読ませてもらっている、別冊『ヤングチャンピオン』の、時代劇画に、「黒奴」(織田信長に仕えた、もとはポルトガルの「黒人奴隷」)の吹き出しがあり、欄外に注釈。

 

「黒人に対する当時の人達の表現は、当時の時代背景に即したものであり、作者には差別を助長する意図はありません」と書かれている。 差別語・差別表現の観点から評価して、この「お断り書き」「注釈」は、あえて点数を付けるなら、50点で失格。 

 

「当時は黒人に対し、このように差別的眼差しを持って表現していました」で、充分。 さらに、「作者に差別を助長する意図」があるかないかは、差別表現か否かとは、直接関係しない事柄。 黒人運動団体から抗議は来ないだろうが、秋田書店には、せっかくの注釈なのだから、もう少し頑張ってほしい。 草葉の陰から、壁村さんに起こられまっせ!

 

有り難い、直注文ファックスが届き、段ボール一箱梱包して、本日打ち止め。 7時に事務所を退出。 直行快速電車で、駅。 SEIYUで買い物をして、朝より2度高いが朝より寒い、気温7度の中、歩いて帰宅。 本日の万歩計、1万3千歩超え。 

 

つまみの盛り合わせと鯖の味噌煮+ポテトサラダと冷蔵庫で眠っていたキャベツを百切りにして、梅干し入り焼酎のお湯割り三杯で、夕食。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 ほろ酔い気分で見ていると、10時前にインターホンが鳴って、郵便局。 何事かと思えば、パートナーが通販で注文していた、柔軟剤入りの洗剤と胃腸薬が、“ゆうパック”で届いただけだった。

 

こんな遅い時間に届けなければならないという、緊急性は全くない。 寒い中ご苦労様です、と言ったものの、3か月前お世話になった、地域の警察から、すでにややこしい要注意人物との、お触れが出回っているのかと勘ぐる。

 

テレ朝、報道ステーション。 オバマ大統領の退任演説。 聴かせるねー、上手い! “YES WE CAN”、役者やのーとは思うが、初の黒人アメリカ大統領としては期待外れ。

 

民放各社の、ニュース&スポーツを見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:32
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