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沖縄「高江・辺野古における不当逮捕、不当判決を許さない」報告・激励集会

4月11日(水)

 

朝、9時起床。 熟睡できたが、なぜか身体がスッキリしない。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温19度、曇り空の下春の嵐が吹き荒れる中、歩いて駅。 準特急〜区間急行で、11時に神保町。

 

有り難い直注文一箱梱包して発送。 新聞三紙を読む。 朝日新聞が、昨日に引き続き、加計学園問題で、愛媛県知事が文書の存在を認めたことを、“「首相案件」文書作成認める」”と、一面トップ白抜きで報じている。 

 

しかし、NHK昼のニュースは、衆議院予算委員会で、この問題を質された安倍首相の言い訳答弁のみを一方的に流す、異常な忖度報道。

 

「半分、青い。」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 動悸がして、つぼマッサージをするも効果なく、午睡30分。 動悸治まる。 

 

7月末刊行予定本の原稿読み。 6時まで読み続け、5章に朱入れ訂正をして、本日打ち止め。 

 

事務所から歩いて10分、神田小川町の連合会館で、6時半から開かれる、沖縄の「高江・辺野古における不当逮捕、不当判決を許さない」報告・激励集会に行く。 

 

沖縄から、山城博治さんと稲葉博さんを迎えての集会。 ヘイトスピーチのカウンターメンバーも大勢参加していた。 佐高信さんの軽妙な開会あいさつで集会開始。 

 

弁護団を代表して、金高望弁護士が、不当判決を徹底批判。 すでに沖縄は法の支配が失われている。 駆けつけた沖縄選出の国会議員のあいさつを受けて、山城冶さんと稲葉博さんの力強い決意表明。 閉会の挨拶を中沢啓さんと香山リカさん。 辺野古は、普天間基地移設ではなく、新基地建設阻止の闘い。

 

会場のすぐ裏にある、中華料理店で打ち上げ懇親会。 相席した金高弁護士から色々と実情を聞く。 香山さん、佐高さん、旧男組のメンバーたちと話をして、10時半過ぎにお開き。 

 

神保町からいつもの地下鉄に乗って駅。 タクシーワンメーターで、11時半に帰宅。 巨人5連敗のスポーツニュースで、気分を害し、ウィスキーのショット一杯煽り、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 10:03
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大相撲 “ケガレ”と“女人禁制”

4月6日(金)

 

朝、9時起床。 熟睡。 有機人参ジュースと青汁二袋。 顔を洗って、気温20度の生ぬるい風が吹く中、歩いて駅。 

 

今日初めて、大学構内を通らない別ルートで駅に行く。 昨日、前を歩いていたピチピチのジーパンをはいた若い女性が、途中で左折したが、駅手前でまた前を歩いているのに驚き、別ルートがあることに気がついたもの。 今日は小学校の入学式なのか、両親に付き添われた子どもたちの、希望に輝く明るい笑顔。

 

区間急行で、11時前に神保町。 新聞三紙を読む。 サンスポは二日連続ホームランを放ったメジャーリーグの大谷選手が一面だが、さすがスポーツ報知は、メジャーから復帰した上原を持ってきて、巨人の勝利で一面を飾る。 

 

朝日新聞は、マーチン・ルーサー・キング牧師暗殺50年とアメリカの黒人差別の深刻化を告発する記事。 アメリカのギャラップ社の先月の調査で、人種問題を深刻な問題と答えた人は、2010年の13%から37%に高まっているという。 差別煽動大統領・トランプの登場がそれを示している。 ヘイトクライム犯罪も増加しており、アメリカ社会の分断が深まっている。

 

「半分、青い。」、昼の部を見て、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 

 

新聞もテレビも、昨日の大相撲・春舞鶴巡業の、「女人禁制」騒動を大きく取り上げている。 市長が担架で運び出された直後に、大量の塩をまいたことに対しては、「土俵で骨折や大きなけががあった際の通例で、女性が土俵に上がったこととは関係ない」(産経新聞)と答えたという。 語るに落ちるとはこのことで、血のケガレ=赤不浄とされた女性に対する、ケガレ意識による“清め”行為以外の何物でもない。 

 

1872年(明治5年)に明治政府は、「女人禁制」廃止の太政官布告を出している。 そこにはこう書かれている。 「神社仏閣ノ地ニテ女人結界ノ場所ハ、自今廃止候、登山参拝等勝手ノ事」。 ついでに言っておけば、「賤民解放令(賤称廃止令)」が出されたのが、1871年、そして、1872年には「産穢」の廃止令と「六曜」の廃止令も出されている。 

 

さらに、1873年に、「混穢(触穢)」の制度廃止令が出されている。 つまり、ケガレや迷信的しきたりなどの悪しき慣習・風習を一掃したということ 大相撲も、「女人禁制」のしきたりを廃止すべき。 マッコ・デラックスが、ふんどし締めて土俵に上がれば、悪しき慣習は吹っ飛ぶ! 

 

夕方、神保町の紙屋の馬友、Kさんがやって来て、来週の皐月賞の絶対的本命馬・ダノンプレミアムのザセキによる出走回避を惜しみ、桜花賞の予想を聞く。

 

8時まで、原稿を読んで、本日打ち止め。 直行電車で駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り9時半に帰宅。 

 

ピザとグレープフルーツで、夕食。 アルコールなし、二日目。  NHK、LIFE。 上質の笑い。 民放の遅いニュース&スポーツを見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:02
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大相撲“女人禁制”騒動

4月5日(木)

 

朝、9時起床。 暑苦しくなく、熟睡。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、幾分涼しい気温15度の曇天下、歩いて駅。 区間急行で、11時前に神保町。

 

新聞三紙を読む。 スポーツ報知とサンスポは期せずして一面が、メジャーで初ホームランを放った、大谷選手の氷水の“洗礼”シーン。 

 

昼のNHKニュース。 大相撲の舞鶴・春巡業で、市長が土俵の上で挨拶中に倒れ、医療経験(看護師だと告げていた)のある女性(複数)が土俵に上がって救命処置を行っているときに、「女性は土俵から降りて」のアナウンスを繰り返したという。  「女人禁制」のしきたりに従ったまでだという。 人の命よりしきたりが優先ということだろうが、スポーツ報知が社会面で大きくかつ詳しく批判的に報じている。 

 

過去、大阪府知事だった太田房江氏や森山眞弓官房長官でさえ、土俵に上がっての府知事賞や総理大臣賞の授与を拒否されている。  この騒動、その後、「不浄女性」で「穢れた」土俵をどうしたのかと思っていたら、直後に大量の塩をまいて清めたという。 開いた口がふさがらない!

 

同じニュースで、金子達也福岡高検刑事部長が、部下の女性にセクハラ行為をしたとして、懲戒処分を受けその後辞職していたことが判明。 セクハラ問題は、今後、私企業・公共機関を問わず、あるゆる組織でより一層重要な人権課題となってくる。 

 

「半分、青い。」第三回昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。  いつも思うが、子役が達者。

 

月曜日の研修レジュメに、コメントを書き入れる作業。 冒頭は、セクハラ問題の、歴史的な背景について話す予定。 女性差別撤廃条約の批准を受けて制定された、男女雇用機会均等法(1985年)、そして1997年〜2007年の二度の改正をふまえて、セクハラ、マタハラなどが厳しく禁止されてきた。  

 

一方その裏で、労働者派遣法(1985年)が成立し、同じく二度の改正(改悪)を経て、今の非正規雇用が2000万人(就労人口の37%で平均年収172万円)を超える異常な雇用形態を生み出した事実も見落としてはならない。

 

7月刊行予定本の、ラフ原稿読みに集中する。 2章を読み終えて、本日打ち止めにし、7時に事務所を退出。 直行電車で駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り8時過ぎに帰宅。

 

中日の松坂が巨人戦に先発するというので、見ようと思うも地上波もBSもどこも放送していない。 どうなっとんかと、怒! 少し高級なにぎり寿司と八朔で、夕食。 アルコールなし。

 

NHK、ニュースウォッチ〜テレ朝、報道ステーション。 どちらも冒頭は、大谷選手の連続ホームランのニュース。 そして、大相撲、舞鶴での春巡業、女人禁制騒動を結構長く放送。 さらに、キング牧師が暗殺されてから50年を迎えた、アメリカの黒人差別の現状。

 

民放各社の、ニュース&スポーツ。 各社、女人禁制騒動を報道。 12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:06
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「ブラック」=”悪”という表現

3月22日(木)

 

朝、9時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、腰痛ため、バスで駅。 準特急〜区間急行で、11時半に神保町。

 

知り合いの新聞社の支局長から、扶桑社の雑誌『SPA』の記事が送信されてくる。 “日本は「階級社会を目指すべき」という説も・・・”そして、図説で“現代版士農工商”モデルが掲示されている。 

 

記事そのものは読むに値しない内容だが、なぜ“現代版士農工商”モデルなのか。そして、なぜ「穢多・非人」がないのか。 そもそも、今では、江戸時代の身分(差別)階層は「士農工商・穢多・非人」ではなく、「武士・平人・賤民」と歴史学的には定義されている。

 

サンスポの“甘口辛口”で、佐川前国税庁官の退職金だ5000万円近いことに、今村忠氏が怒っている。 当然の庶民感覚。

 

「わろてんか」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 テレビ局の知人から電話があり、学校の職務の呼び名について、意見交換。 ポリティカルコレクトネスによる、言葉の変更(サラリーマン→サラリーパースン、看護婦→看護師など)と差別語との関係について話し合う。

 

今日の朝日新聞朝刊に、「『ブラック』=悪でいいのか」という投書が載っている。 「ブラック企業」と「ホワイト企業」など、「ブラック」が悪で「ホワイト」が善であるような表現は、人種差別の肯定とも受け取られかねない、との至極真っ当な指摘。 研修会や講演などでは、極力「ブラック企業」ではなく、「闇企業」などと呼ぶことにしている。

 

届いた、『週刊新潮』を読んで、7時前に事務所を退出。 直行電車で駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り9時前に帰宅。 1割引きの刺身の盛り合わせとプレートでチヂミを焼き、梅干し入り焼酎のお湯割りと水割り、各一杯の夕食。 

 

NHK、ニュースウォッチ9。 語るべき内容はない。 引き続き、NHKで、「フェイクニュース」問題。 BS、プレミアムで「世界入りにくい居酒屋」。 クロアチア・ザグレブの居酒屋。 今回が最終回という。面白い番組なので、是非復活させてもらいたいと、強く願う。

 

民放各社の、ニュース&スポーツを見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:36
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沖縄・那覇地裁の判決

3月14日(水)

 

朝、8時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温16度の、雲一つない晴天下、歩いて駅。 区間急行で、10時半に神保町。

 

新聞二紙を読む。 朝日新聞が、昨日の朝刊同様に、「森友学園」疑惑の文書改竄を、見出しは抑え気味だが、徹底追及している。

 

NHKの12時のニュースを見て、腹立が立つ。 日本維新の会を除く、野党が欠席している中、参議院の予算委員会を強行し、自民党が改竄問題の質問をし、安倍首相と、麻生財務大臣に答弁させ、出来レースの内容を長々と放送。 

 

安倍首相は、改竄前の文章に書かれている安倍昭惠の関与について、「妻に聞いたところ、そのような事実はないということなので問題ありません」と答弁。 小学校の学芸会のセリフかと言いたくなるような、幼稚な猿芝居。

 

サンスポ、犂展辛口“で、今村忠氏がオリンピック委員会に、障害者のパラリンピックを先に行い、オリンピックを後にすべきと、諫言。 その通りと思う。 開催順序そのものに、犧絞”を感じる。 

 

「わろてんか」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 

 

1時半に、那覇地裁で沖縄高江のヘリパット基地建設反対運動家3人に対する判決が出て、支援のラインが賑やかに鳴る。 

 

沖縄の反基地運動の象徴・山城博治さん、懲役2年、執行猶予3年、稲葉博さん、懲役8か月、執行猶予2年。 そして、旧男組の組長・高橋直輝 (添田充啓)さんには、懲役1年6か月、執行猶予5年の、不当な有罪判決が出された。 事件そのものは完全に法規を逸脱した冤罪だが、執行猶予がついたことに、取りあえずホットする。 

 

オウム真理教のサリン事件で、死刑が確定している13人の内7人が東京拘置所から各地に移送されたという。 「森友学園」疑惑問題から、世間の耳目を逸らせる意図で、死刑執行もあり得る。 なりふり構わぬ、総理官邸。

 

神保町の紙屋の馬友、Kさんが来て、参考資料をコピーさせてもらう。 足腰の痛みを解してもらいに、今年初めて神保町の中国整体“萬寿堂”。 足の裏マッサージを含め、75分のコースで、身体を軽くし、5時に事務所に戻る。 

 

事務所の対面にある、“覆面ラーメン”に長蛇の列。 出汁はスッポンと張り紙してある。 一杯、2000円だが、6時まで列は絶えず。

 

6時過ぎに、事務所を退出。 直行電車で駅。 遠回りして、中級スーパー“マルエツ”で買い物をして、歩いて8時に帰宅。 

 

ホタルイカの美味しいこと。 量は成城石井の4倍で、値段は半分。 17年間食べ続けていた、マルエツのボイルホタルイカにハズレはない。 刺身の盛り合わせ(値段も安く新鮮で味も言うことなし)+国産和牛の焼肉に千切りキャベツを添えて、レモン入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。 

 

腹が立つから、NHKニュースウォッチ9をパスし、日テレで、指原莉乃の「今夜くらべて見ました」。 テレ朝、報道ステーション。 「森友学園」疑惑報道、75%評価。 何はともあれ、後藤謙次を辞めさせるべき。 

 

民放各社の、「森友学園」疑惑ニュース&スポーツを見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:10
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東京MXテレビ「ニュース女子」、BPOヘイト番組認定

3月9日(金)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 NHKで、北朝鮮の金総書記とアメリカのトランプ大統領のトップ会談が4月に行われるとの、速報テロップ。 安倍政権の外交力のなさが露呈している。

 

シャワーを浴びて、雨上がりの落ち葉が散乱している、気温11度の曇天下、歩いて駅。 区間急行で、11時前に神保町。 

 

娘の応援を得て、請求書作りなどの会計作業。 「わろてんか」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 

 

『よしもとで学んだ「お笑い」を刑務所で話す』の著者、竹中功さんが、NHKラジオ“ラジオ深夜便”の、本の紹介コーナーの収録があるというので、職員が渋谷本社に応援に行く。

 

会社の申告と個人の申告の両方が基本的に終わったと、税理士さんから連絡をもらいホットする。 

 

昨年一月の東京MXテレビ、「ニュース女子」の沖縄ヘイト番組の中で、デマと差別で人権侵害を受けたと、辛淑玉さんがBPOに提訴していた事件で、辛淑玉さんへの名誉棄損を認め、人種差別的な発言があったことが、昨日認定された。 一昨日の有田芳生議員に対するネトウヨ裁判の全面勝訴に続き、ヘイトスピーチと差別を許さない闘いが大きく前進している。 

 

メディア関係者から、古いアニメにある差別的セリフについて、意見を求められる。 微妙な表現もあり、思うところを述べて、返信。 帰ろうと思ったところに、関門海峡側の書店から、『最新 差別語・不快語』の注文ファックスが入る。 パソコンで注文入力と取次搬入日を記し、ファックス返送して、7時に事務所を退出。 

 

直行電車で駅。 バスに乗って、8時過ぎに帰宅。 新鮮マグロの刺身と生ワカメと雑魚の酢の物+自家製ブリ大根で、梅干し入り焼酎の水割り二杯の、夕食。 

 

NHKで、平昌パラリンピック開会式。 NHK、ニュースウォッチ9。 「森友学園」疑惑問題で、近畿財務局の担当者が自殺。それを受けて、佐川国税庁官が辞任表明。 トカゲのシッポ切りで詰め腹を切らされた、佐川長官の顔には、苦渋も悔恨もなく、おどおどし目は宙をさまよっている。 哀れな末路は「凡庸な悪」の官僚版。

 

テレ朝、報道ステーション。 「森友学園」疑惑追及。 しかし、金曜日にもかかわらず、コメンテーターは後藤謙次。なんかおかしい! 

 

TBSで、Aスタジオ。 ゲストは竜星涼。 どこかで見たことがあると思ったら、NHKの朝ドラ爐劼腓辰“の、若い警察官役。 恐るべし、NHK朝ドラ!

 

TBSをはじめ、民放各社の、「森友学園」疑惑追及報道。 安倍政権の腐敗、ここに極まれり。 怒りに燃えて、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:11
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ネトウヨからの訴訟に、有田芳生議員 全面勝訴!

3月8日(木)

 

朝、9時起床。 気温が下がり、熟睡。 有機人参ジュースと青汁二袋。 顔を洗って、小雨降る中、バスで駅。 区間急行で、10時半過ぎに神保町。

 

朝から、弓立社を含め、注文の電話とファックスが、書店からぼちぼち入り、返品数を上回る。 情けないことに、いつもは返品が注文を上回っている。

 

「わろてんか」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 今月で終わる「わろてんか」は、今上海での吉本興業の従軍慰問団、「わらわし隊」の活動を通して、戦争の非人道性を衝いている。 「わらわし隊」の名は、当時の帝国陸軍・海軍の戦闘機部隊の愛称、「荒鷲隊(あらわしたい)」を少しひねり名付けたという。

 

午睡30分。 切り抜いた資料を読み、机上を整理。 「在特会」の前会長・桜井誠(本名・高田誠)から、有田芳生参議院議員が、名誉棄損で訴えられていた裁判で、東京高裁から昨日、控訴審の判決が出て、有田議員の全面勝訴となった。 

 

つまり有田議員がツイッターに書いた、「櫻井誠は存在そのものが、ヘイトスピーチで差別に寄生している」との内容が、真実で正当であると裁判所も判断したということ。しかし、よくもこんなしょうもない訴訟を起こすと思う。櫻井誠は存在そのものが日本社会の恥! 

 

引き続き、樋田毅著、『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』を、6時半まで読んで、本日打ち止め。 直行電車で駅。 成城石井で買い物をして、8時に帰宅。

 

5割引きのカツオの棒刺身と同じく5割引きのブリ。 鰹は生では食えないほどの拙さ、ブリはそこそこ。 ブリの照り焼きとかぶるが鰹を焼いて、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。 

 

BE朝日で、美空ひばり、昭和51年と52年の大晦日、新宿コマ劇場でのワンマンショー。 冒頭に、狹時のオリジナリティーを尊重してそのまま放送しますとの、“断りテロップ”が入る。 途中、「越後獅子」の前にも入るが、孤児(みなしご)なのか意味不明。

 

「波止場だよおとっつぁん」の前に入ったのは、「盲(めくら)」に対して。 NHKの、ニュースウォッチ9〜テレ朝、報道ステーションを飛ばして、10時54分まで観賞。 夕食は味覚に応えられなかったが、視覚と聴覚は満足している。 気分は正月!

 

今日は一日、花粉症対策のマスクが効いたのか、鼻水もくしゃみも無し。 TBSの、ニュース23と日テレ、ZEROで、今日最後のニュース&スポーツ。 

 

美空ひばりの唄声を久しぶりに聞いた興奮冷めやらず、1時に就寝。 

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:21
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「JAP(ジャップ)」表記についての、JFA(日本サッカー協会)の不見識

3月2日(金)

 

朝、9時起床。 寝ているときは、くしゃみも鼻水も出ないが、起きて2分もすると鼻水が出る。 有機人参ジュースと青汁二袋。 

 

顔を洗って、気温13度の雲一つない晴天下、歩いて駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、11時前に神保町。 

 

電車に乗っている時から、鼻水がひどくなり、 喉の奥のヒリヒリ感はうがいで消えたが、3時ごろまで、くしゃみと鼻水で、何ともならない。 

 

「わろてんか」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。 

 

朝日新聞が、“MX「ニュース女子」月内終了“と紙面を大きく割いて報道。 番組は終了したが、沖縄デマ報道に加担した、長谷川幸洋や須田慎一郎に対する、社会的制裁はまだ終わっていない。

 

サッカーオランダ代表の公式ツィッターが、「なでしこジャパン」を「JAP」(ジャップ)と略称していた問題で、「配慮がない」「抗議すべき」などの意見がJFA(日本サッカー協会)に寄せられていた。 これに対し、JFAは「差別的な意図はなかったと確認した」ので何もしないと表明しているという。 

 

JFAは差別問題(差別語・差別表現)が全く分かっていない。 オランダが、差別的意図をもって「JAP」としたのではないことは誰にでもわかる、問題はオランダの主観的な意図とは関係なく、「JAP」という日本チームに対する略称は、差別表記だというところにある。(差別表現ではない。 もし悪意を持って「JAP」と表記しているなら、それはヘイトスピーチ) 

 

JFAは「JAP」表記に対し、1924年排日移民法により、日系アメリカ人が「ジャップ(JAP)」と蔑まれ差別されてきた歴史を踏まえて、対処すべき。 何も気色ばんで抗議しろと言っているのではなく、「JAP」の持つ侮蔑的な意味を理解してもらい、国際的な標準表記「JAN」への変更を申し入れ、あるいは要請をすべきということ。 「Japanese Only」は、「差別的な意図」があるかないかの問題ではないだろう。

 

マスクを着用して、花粉症の症状を抑え、7時に事務所を退出。 直行電車で駅。 パルコフードセンターで買い物をして、バスに乗り8時半に帰宅。

 

3割引きの刺身の盛り合わせと豚肉入り自家製焼きそばで、焼酎のレモン入りお湯割り二杯で、夕食。 

 

NHK、ニュースウォッチ9。 120人を演じた、吉永小百合さんがゲスト。 変わらぬ美しさに見とれる。 桑子アナが、一貫して「女優」ではなく、俳優と呼んでいたことが印象的。 小野文恵アナ以外では初めて。

 

10時から、黒木華がゲストの、「LIFE」で良質な笑い。 テレ朝、報道ステーション。 スピードスケート、金・銀メダルの小平奈緒選手。

 

民放各社の、遅いニュース&スポーツを見て、1時に就寝。 

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:58
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東京地方裁判所626号法廷

2月28日(水)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 顔を洗って、セーターを脱ぎ、気温11度の春模様の晴天下、歩いて駅。 準特急〜区間急行で、11時前に神保町。 

 

鼻むずむずしてくしゃみが出る。 花粉症の季節到来。 電車の中でも、あちこちで鼻をすする音とくしゃみが鳴り響いていた。

 

ウェブ連載「差別表現」の原稿書き。 早め12時に、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 

 

1時半に、東京地裁で開かれる、ネット右翼に対する、伊藤大介さん原告の、裁判の傍聴に駆け付ける。 顔見知りのカウンターの面々が傍聴席を埋め尽くしている。

 

原告、伊藤大介さんの凛とした姿勢と理路整然とした答弁が、法廷の空気を引き締める。 それに比べ、西東京に住む、運送業のネトウヨの被告・ハンドルネーム、板倉木造こと、関沢弘毅の醜悪だが、あまりの平凡さに拍子抜けする。 まさに「凡庸な悪」(アンナ・ハ―レント)、そのもの。 

 

裁判官からの質問にまともに答えられない、というより質問の意味さえ理解できていず、裁判官もあきれ顔。 被告側の弁護士も、司法修習を終えたばかりのような若い二人で、頼りないというよりやる気のなさが見て取れる。 

 

1時間半の法廷闘争を終えて、1Fロビーで、弁護士と伊藤さんから、今日の総括的報告を受け解散し、地下鉄日比谷駅。 次回は5月16日に開かれることになった。

 

神保町駅の小学館側から地上に出て、今、チンギス・ハーン侮辱表現で抗議にさらされている、本社ビルを見上げて、4時前に事務所に戻る。

 

大阪の畏友から、二度着信歴があり、電話する。 大阪の生コン組合に対する、ネット右翼・瀬戸弘幸の動向について、意見交換。

 

小学館の『月刊コロコロコミック』3月号の販売を、紀伊國屋書店、ジュンク堂書店に続いて、くまざわ書店、未来屋書店も販売中止を決定。 販売拒否の書店が増えていることを最後に書き加え、ウェブ連載「差別表現」を、6時半にアップし、本日打ち止め。

 

7時に事務所を退出。 直行電車で、駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り8時半に帰宅。 野菜サラダと生ワカメ+ハンバーグで、レモン入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。

 

日テレで、「今夜くらべて見ました」。 長島一茂の天然振りにあきれる。 テレ朝、報道ステーション。 予算が衆議院委員会を通過したという。 裁量労働制〈固定給労働制〉のデーター不正の問題をほったらかして、採決を強行。 政権末期の異常事態。

 

民放各社のニュース。 BSプレミアムで、今日初見の「わろてんか」、夜の部を見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:29
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小学館、『月刊コロコロコミック』のチンギス・ハーン侮辱表現問題

2月26日(月)

 

朝、8時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 隣の引越の様子を見て、気温5度の薄日射す中、歩いて駅。 準特急〜区間急行で、10時半に神保町。 三日分の、メールなどをチェックし、週明けの事務作業。 

 

小学館の『月刊コロコロコミック』に掲載された、モンゴルの英雄チンギス・ハーンの肖像に対する落書き侮辱問題。 大相撲のモンゴル出身力士に対する排外主義的雰囲気と無関係とはいえない。 今上陛下をはじめ、歴代天皇の肖像画に同様の落書きをすればどのような事態になるか、少し考えれば分かることである。

 

事件の内容そのものは、2015年にフランスで起きたシャルリー・エブド紙襲撃事件の原因の一つとなった、イスラム教の「ムハンマド風刺画事件」(2005年)と酷似している。 

 

今日、100人近く集まった抗議行動が、神保町の小学館本社前で、整然と行われた。 モンゴル人とチンギス・ハーンを敬愛する人たちは優しいが憤りは深いく、小学館の対応の弱さに怒っている。

 

「わろてんか」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 決算の書類作成について、税理士さんと打ち合わせ。 法人税の支払いが痛い!

 

午睡をしていると、神保町の紙屋の馬友、Kさんがやって来て、先週の反省と今週の展望。 昨日のWIN5をまたしても最終レースで外し、470万円を取りそこなったという。 二週連続で500万円近い配当を逃したにもかかわらず、落ち込んだ様子のないKさんから、今週のWIN5の予想を聞く。

 

送られてきていた、情報誌と雑誌を読んで、6時過ぎに事務所を退出。 直行電車で駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り7時半に帰宅。 

 

2割引きの刺身の盛り合わせと生ワカメ+昨日のカレーに肉を加えた具をつまみに、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。 

 

NHKスペシャル。 羽生結弦をメインに、平昌オリンピック総集編。 男子は、羽生選手とスノボー銀の平野歩夢選手だけで、あとは全て女子選手。 

 

ニュースウォッチ9。 女子スピードスケートの4人が金メダルをかけて、冒頭から30分生出演。 テレ朝、報道ステーション。 イギリスとの3位決定戦で、瞬間視聴率42・3%を記録した、カーリング女子銅メダル選手5人が生出演。 カーリング娘たちは、日テレZEROにも、生出演。 

 

なぜかTBSニュース23とフジの、THE NEWSは成田での合同記者会見のみで、メダリストの生出演はなし。 番組プロジューサーの手腕が問われる。 12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:34
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