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ウニタ書舗・遠藤さんのこと
朝9時起床。8時間以上ぐっすり寝れた。

携帯に伝言。北海道にいる朝日新聞のH記者から、ウニタ書舗の遠藤忠夫さんが亡くなったという知らせ。急いで神保町のウニタ書舗ビル4Fの自宅へ伺う。妹さんと遠藤さんの奥さんに話を聞いて、関係者に連絡。奥さんは今年米寿を祝ったと語っていたが、私のことも良く憶えていて達者だ。ウニタ書舗に“丁稚奉公”していたのは、今から33年も前の1975年のことだ。1年間の“奉公”期間が終わり、ウニタ書舗の3F2坪に解放出版東京営業所を開設したものの、まだウニタ書舗の半奉公人としてレジ打ちをしていたことも、今では懐かしい。その後も、ウニタの遠藤さんには永く神保町でお世話になった。

ある日遠藤さんから、そこでコーヒーを飲むのを日課としている喫茶店“エリカ”に呼ばれて行くと、いつになく真剣な眼差しで「うち(ウニタ)は盗聴されているので、おたく(解放出版)でパレスチナの日本赤軍からの情報を受けて欲しい」とのこと。勿論、是非も無い。受信したファックスを遠藤さんの指示通り手配したが、今は獄にある重信房子さんとの個人的信頼関係に基づいたラインだったのだろう。先方(日本赤軍)も、解放同盟の出版社ならではということで成り立った連絡手段だった。たまに通信内容を読んで見たが、あまりに高度な政治的内容なので、神保町で出版業を営んでいる分にはピンとこない文だったと記憶している。他にも一水会の機関紙『レコンキスタ』のことや、あまりにもエピソードが豊富で、ここに記すには大きすぎる人だった。合掌。

12時前に事務所に着いたが、やはり孫娘は病院から自宅療養を言い渡され、本日1人で切り盛りすることになる。『癒(なお)す力』の著者に送る本を出し忘れていたりと、何かこういう時はミスが重なってくる。右往左往している内に6時半になる。

7時に萬寿堂でマッサージ。足裏マッサージは本当に痛くて涙が出る。軽くなった身体とともに帰宅し、9時半に夕食。本日もアルコールなしなので10分で終える。哀しい。

11時半から筋力トレーニングとストレッチ。大汗かいてシャワーを浴びて休息。本来なら明日マッサージを受けると良いのだが、順序が逆になってしまった。明日から夜が忙しいので、筋力トレーニングの時間が取れない。週に1回は必ず筋力トレーニングを行わないと筋力が落ちる。理想は、週3回の筋トレに週2回のランニングと週1回のマッサージなのだが、そううまくは行かない。スポーツニュースを見て、1時過ぎに就寝。
author:小林 健治, category:人物, 23:56
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