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見えない世界について
6月13日(土)

朝7時半起床。9時に神保町。10時より佐藤ゼミ開始。
今、何故宗教を学ぶ必要があるのか、という観点から、中世の普遍論争を捉えなおす作業。近代以前にあった、“見える世界と、見えない世界(現実と夢)”が、近代科学の発展によって「見えない世界」が捨象されてきた結果、宗教に対する耐性の低下を招き、カルト宗教やいかがわしいスピリチュリズムに存在の場を与えていること。それは、同時に政治的には、ファシズムにも繋がりかねない危険性を孕んでいること。宗教とナショナリズムの関係、宗教と国家の関係など、キリスト教神学から見た問題意識での歴史分析。基本文献は、シュライエルマッハー。
途中試験問題なども出され、久しぶりの学生気分。6時に終了。7時に事務所を退室。8時に帰宅して夕食。
風呂に入って一息いれ、スポーツ&ニュース。北朝鮮国営放送で人気がある女性キャスターのトーンが一段と甲高い。明日も早いので12じに就寝。
author:小林 健治, category:社会, 09:10
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