RSS | ATOM | SEARCH
外間守善著、『私の沖縄戦記』(角川ソフィア文庫)

3月19日(日)

 

朝、11時起床。 爆睡! 昨夜の宴の付けを払いつつ、読書。 焼き豚入り自家製ラーメンで、昼食。

 

外間守善著、『私の沖縄戦記―前田高地・六十年目の証言―』(角川ソフィア文庫)を読み終える。 西谷修さんから勧められた本。

 

1945年3月1日、著者が「山三四七五部隊」に入隊してから、沖縄戦終結までの、自ら体験した沖縄戦記。 そして、捕虜となり、その後日本本土に「密航」するまでが描かれている。

 

米軍に「ありったけの地獄を一つにまとめた戦場」と言わしめた、沖縄「前田高地」の凄惨な戦いの記録。 妹は「對馬丸」に乗船しており、死去。 

 

屋嘉の捕虜収容所では、「日本人部隊」「沖縄人部隊」「朝鮮人部隊」「将校部隊」の四つに分けられていたという。 一挙に読ませる、すさまじい文学的戦記。 

 

NHK、大河ドラマ「おんな城主 直虎」。 柴崎コウが輝いている。 1時間前倒しの、フジ、Mrサンデー。 「森友学園」疑獄事件を、古館をゲストに招いて、詳報。 稲田防衛大臣辞任で、ことを収めようという意図が丸見え。

 

録画していた、NHKの「バリバラ」、幻聴、幻想大会で笑って、1時に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:28
-, -, - -