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沖縄返還45周年

5月15日(月)

 

朝、8時半起床。 エアコン弱冷付けて寝たら、睡眠はとれたものの、どうも身体がだるい。 

 

NHK爐△汽ぅ”が、沖縄からLIVE中継。 なかなかの取り組みだが、今一つスタジオ内の反応が弱く、読み上げたファックスも両論併記の中立的。 

 

有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温16度の曇天下、歩いて駅。 快速電車〜準特急〜区間急行と乗り継いで、10時半に神保町。

 

6月下旬発行予定本の、原稿の朱入れとページ削減、第二回目の格闘開始。 12時半まで行って、「ひょっこ」を見ながら、大盛りウィンナーソーセージ入り自家製野菜サラダで、昼食。 

 

大阪の畏友から電話。 緊迫する内外情勢と、頽落し消滅しつつある、ある組織の内情について、30分ほど話を聴き、意見交換。

 

 新聞三紙に目を通す。 今日は1972年、沖縄がアメリカから日本に返還されて45周年目にあたる。  しかし、米軍基地の沖縄への負担は、返還当時と比べ、「日本の国土の0・6%にすぎない沖縄への集中度は58・7%から70・6%と大幅に上昇している」(サンスポ社会面) ちなみに、サンフランシスコ講和条約が発効し、占領が終わった1952年当時は、20数%だった。

 

沖縄の翁長知事は、「米軍基地が沖縄の発展を阻害している」とのコメントを出している。 膨大な米軍基地の押しつけを特徴とする、沖縄に対する構造的差別の、現下における集中的表現が辺野古基地建設であり、闘いの焦点はここにある。

 

2時半に、神保町の紙屋の馬友・Kさんがきて、先週の反省と今週の展望。 3時に、弓立社の小俣社長がやってきて新刊本の話。 3時半に、6月下旬に出版予定の本の書店販売をお願いする、Nさんが来られ打ち合わせ。 

 

タイトルに対する貴重な意見をを聞かせてもらい、書名変更の相談をメールで著者に送信。 5時半まで深い議論を行って、Nさんを見送る。

 

7時に、事務所を退出。 鈍行〜特急で、駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り8時半に帰宅。 5割引きの刺身の盛り合わせと中華総菜で、柚子入り焼酎のお湯割り二杯の夕食。

 

終わり間際の、「鶴瓶の家族に乾杯」。 訪ねたところは、高知県の香南市で、ゲストは「あまちゃん」の駅長役・杉本哲太。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 北朝鮮の弾道ミサイル問題。 その後に、沖縄の現在に触れる。 そして、NHKの世論調査。 安倍政権の支持率が50%を超えている。 重要なことは、世論調査の数字が、つまり多数意見が“真理”とみなされること。 

 

何度も言うが、多数決原理は民主主義の一部であり、真理の基準ではなく、一般的に組織の行動統一の原理に過ぎない。 株価と支持率を唯一の心のよりどころにしていることは、安倍政権の国会運営を見ればわかる。 異常としか言いようがない。 今こそ、「知性の公共的使用を通じて理性を動かす」ことが重要。

 

NHK、クローズアップ現代が、「復帰45年の沖縄」。 “あさイチ”よりも劣るレベルで、NHKの沖縄に対する認識度が問われる番組構成。 テレ朝、報道ステーション〜民放各社のニュース&スポーツ。 

 

NHK、“時論公論”も、「沖縄返還45年」。 本日一番内容のある解説だが、如何せん夜遅すぎる。 12時半に就寝。

author:小林 健治, category:政治, 09:14
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