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アマゾンの、読者を人質にした、悪徳商法

8月7日(月)

 

朝、8時起床。 汗をかき、咳が止まらない、寝苦しい夜を過ごす。 テレビ各局は、台風5号情報。 「ひょっこ」、朝の部を見て、シャワーを浴びる。 

 

有機人参ジュースと青汁二袋。 汗が引いてから、晴天下、バスで駅。 区間快速電車〜準特急〜区間急行の、弱冷房車両で、10時半前に神保町。

 

常備薬をもらいに、病院に行くも、風邪を見抜かれ、市販の薬を飲んでいるというと、それはダメと言われて、きちんとした風邪薬を処方してもらう。 

 

11時半前に事務所。 週明けの事務処理を済ますも、また迷惑メールが、受信メールボックスに入り、往生する。 その数600通で、以前よりは半減したものの、消す時間が苛立たしい。

 

「ひよっこ」、昼の部を見ながら、ウィンナーソーセージ入り自家製野菜サラダで、昼食。 処方された風邪薬を、2種類飲む。 午睡30分。 埼玉の老舗書店から、新書フェアーをするので、全10点出荷してほしいとの、有り難い注文依頼が来る。  

 

新刊『よしもとで学んだ「お笑い」を刑務所で話す』(竹中功著)もそこそこの注文があり、ブルーマンデーとはならず。 それにしても、発刊以降アマゾンでは、注文があっても2週間ほどためてから発注するため、読者の手元に届くのは3週間後となっている。 しかし、アマゾンと低正味での直接取引に応ずれば、うまくゆけば1日で届く。 

 

多くの中小出版社が、読者を人質に取られ、さらに著者からの圧力の中、不利な条件下でアマゾンとの直取引契約を余儀なくされていると聞く。 アマゾンの悪徳商法が大手を振って業界を跋扈している。 

 

50年前から、出版社〜取次店〜書店が取り組んできた、一日でも早く読者の手に本を届けるという、流通改善の業界努力を、あざ笑うかのような、外資系アマゾンのやり方には、フランスのように法的規制をかける必要がある。 既存の取次店にも、いろいろ言いたいことはあるが、この事態をほっとけば書店取り次ぎは、日販一社しか生き残らないだろう。

 

6時半に、事務所を退出。 直行電車で、駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、8時に帰宅。 「鶴瓶の家族に乾杯」、夏の海外スペシャル編。 訪問先は、オーストラリアのメルボルンで、ゲストは田中麗奈。

 

5割引きの刺身+アジフライに千切りキャベツを添えて、柚子入り焼酎の水割り二杯で、夕食。 病院で処方してもらった、風薬が効いているのか、体調上向き。 NHK、ニュースウォッチ9〜テレ朝、報道ステーション。 台風5号の進路と被害状況報道。 

 

TBSで、世界陸上を少し見て、11時半に就寝。 

author:小林 健治, category:にんげん出版, 10:11
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