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野矢茂樹著、『新版 論理トレーニング』(産業図書)

10月7日(土)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 起き抜けから、鼻水とくしゃみが止まらない。 完全な花粉症症状。 タオルを鼻にあてて、一日を過ごす。

 

雨上がりの、冷気漂う中、ジャージに着替えタオルを持って、産地直産市場前の、湧き水汲み4ℓボトル×2本。 雨が降った割りに、水力が弱い。 市場で、有機酵母パンや薩摩揚などを仕入れて、魚影の見えない川縁を散歩。

 

豚まんと酵母パンを焼いてバターを付け、淹れたてコーヒーで、昼食。 本当に酵母パンが美味しい。 「わろてんか」、昼の部。

 

野矢茂樹著、『新版 論理トレーニング』(産業図書)を飛ばし読み終える。 〈「論理」とは、言葉が相互にもっている関連性に他ならない〉 〈思考の本質はむしろ飛躍と自由にあり、そしてそれは論理の役目ではない〉 〈論理力とはコミュニケーションのための技術、それゆえ言語活動のひとつであり、「読み書き」の力なのである〉と、前文で強調し、個々の具体例を検討していくのだが、きわめて実践的で面白い本。 

 

「論理」のキモは「演繹」にあるという主張もよく分かる。 〈論文とは、…・自分と異なる他者と向き合う場にほかならない〉 含蓄の深い言葉で、作文との違いを示している。 豊富な例題を考えることで、頭が鍛えられるので、残り時間の少ない老人より、反知性主義が跳梁跋扈し、非論理的な言説が大手を振っている、現下日本において、是非若い人に読んでもらいたい本。

 

例 .織海8本足である ミズダコは蛸である だから、ミズダコは8本足である→正しい演繹。

例◆,垢焼きには牛肉が必要である 焼肉屋では牛肉が食べられる つまり、焼肉屋ではすき焼きが食べられる→これはおかしい

 

〈 ××焼き」は焼き方を示し、「焼き××」は焼かれる対象を示す。たとえば、◆屮織ぞ討」はタイを焼いたものではなく、タイの形に焼いたものであり、それに対して「焼きそば」はソバを焼いたものにほかならない。だから、Gした石でイモという対象を焼いたものは「石焼きイモ」でなければならず、「イモ焼き石」ではありえないのである〉

 

中央競馬は、今日から東京と京都。 両競馬場とも重〜不良馬場だが、ダート、芝ともにレコードが出るほどの高速馬場。 荒れたレースは外れ、固いレースのみ的中で、的中率は高いが、マイナス収支で終了。 明日はWIN5にエネルギーを注ぎ、高配当狙い。

 

夕方、隣の精肉店で、ローストンカツ、メンチカツ、コロッケを購入して、7時に夕食。

 

明日の中央競馬、WIN5の検討をして、『ビックコミックオリジナル』。

 

薬の所為か眠いので、早め9時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 10:03
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