RSS | ATOM | SEARCH
「ヘイトスピーチの事前規制」について

11月14日(火)

 

朝、8時15分起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温9度の曇天下、歩いて駅。 区間急行で、10時半前に神保町。 

 

娘の応援を得て、経理作業。 岡山の76歳になる長男(旧満州生まれ)から、フランスのリヨンからニューカレドニアに移住した、姪の家族(フランス人)達と、今年長女が生まれた甥(長男の長男)達も正月に帰ってくるので、来ないかとの伝言を聞く。 

 

岡山在住の次男の娘(姪)にも子供が生まれたという。 こちらも、8月に長男に孫息子が生まれており、親族一同が会する機会を持ち、皆で両親の墓参りに行こうという趣旨。 試しに、年末年始の岡山市のホテル事情を調べると、比較的リーズナブルのホテルと旅館は、すでに満席となっていた。 23日に孫息子の顔を見に行くので、その時話を詰めることにする。

 

「わろてんか」、昼の部を見ながら、ウィンナーソーセージ入り自家製野菜サラダで、昼食。 午睡30分。 

 

今日の朝日新聞朝刊の社説、「ヘイト規制 差別許さぬ意識深化を」を読む。 先の川崎市による、全国初の「ヘイトスピーチ事前規制」について、その積極性を評価した内容だが、「表現の自由との兼ねあい」が大事だという。 

 

いつもの論調だが、まず確認しておかなければならないのは、へーとスピーチとは、「差別的憎悪煽動」のことであり、直訳的、言語「表現」の意味ではない。 朝日新聞などメディアが使用している「差別憎悪表現」という言い方そのものに問題がある。 あえて言えば、ヘイトスピーチはヘイトクライム(差別的憎悪犯罪)の構成部分であるという視点の欠如だ。 

 

ルワンダ虐殺が、活字メディアとラジオ(「ラジオ・ルワンダ」と「ミルコリンヌ自由ラジオ・テレビジョン」)による、“ゴキブリ、ツチを殺せ!”などの、煽動(ヘイトスピーチ)により、煽られたフツ人が、ツチ人80万人超の大虐殺をおこなったのである。 ヘイトスピーチは表現の自由議論の対象外なのだ。 

 

何故か、11月30日(木)と12月1日(金)に、年末の集いが集中し、返信用はがきに、“先約あり出席叶わず”、と書いてポストに投函。 弓立社にそこそこの単発注文が入った以外、注文の電話もファックスもなくのんびりと午後を過ごす。

 

夕方、福岡から上京していた、若いジャーナリストのKさんが、訪ね来る。 話が盛り上がり、6時半近くまで差別問題を中心に、現下日本の政治的、社会的現状分析。 若き血潮に触れ、元気をもらう。

 

7時に事務所を退出。 直行電車で、駅。 成城石井で買い物をして、雨中バスに乗り、8時半に帰宅。 テレ東で、「開運!なんでも鑑定団」。 真贋見分け率、久々に100%。 懸賞鑑定は、出品者、230万円評価の像を、5000円の偽物と見抜き、4個目のお宝猫をゲット。 競馬にも、この直感力を生かしたい。

 

いつもの刺身5点盛りは売り切れで、10%引きのブリの刺身とハンバーグにモヤシとキャベツの炒め物を添えて、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。 

 

テレ朝、報道ステーション。 大相撲、日馬富士の暴行問題。 なんか変。 相撲とは、本来命のやり取りをする格闘技。 後藤謙次に喋らせるなと思う。

 

民放各社の、ニュース&スポーツを見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:53
-, -, - -