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サンスポ、日馬富士引退の真実

11月30日(木)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温14度の、生暖かい曇天下、歩いて駅。 区間快速〜準特急〜区間急行で、11時前に神保町。

 

今日の尾崎ゼミの予習。 ルネ・デカルト『方法序説』第五節[自然学の諸問題]。 「人体と心臓の運動」の項で、延々と当時の医学的見地から、心臓の動きと神の意志を読むのは、少々苦痛。 

 

デカルトの自然学は、「実体的形相を中心にしたアリストテレス=スコラの自然学ではなく、数学を基本とした機械的な自然学」で、「自然学の根幹は、神が物質をつくり、物質に運動が与えられていること」。 「物質と運動の理論がデカルト自然学の要点」。 いわば機械的人間論。

 

「わろてんか」昼の部を見ながら、ウィンナーソーセージ入り自家製野菜サラダで、昼食。 新聞二紙を読む。  サンスポは、一面〜三面を日馬富士の引退騒動で埋めている。 

 

〈暴行は「礼儀教えようと」、10月26日 貴ノ岩から謝罪 握手したのに 「事がこんなに大きくなっていることはわからなかった」〉、と日馬富士の言葉を、大きな顔の周りに付けている。

 

その一面左下に、大相撲担当・奥村展也氏が“記者の目”で秀逸の論評をしている。 リードは「『機微』感じられぬ貴乃花親方の行動」で、締めくくりの言葉が辛辣だ。 貴乃花親方に対し、「野望を抱くのはかまわない。だが、覚えておいた方がいい。『智に働けば角が立つ』」。 痛烈な一撃! 

 

名物コラムニスト 今村忠氏は、“甘口辛口”で、貴乃花親方のバックに、かって相撲協会で金銭トラブルを起こした、怪しげな外部の人物がいることを暗示している。

 

久しぶりに、ウェブ連載「差別表現」。 テーマは、前地方創生相の山本幸三・自民党議員の黒人差別発言。 夕方まで書き進めてラフ原稿を作成して本日打ち止め。 明日アップする予定。

 

7時に、池袋の立教大学正門前に集合して、ゼミ生Mさんのマンションで、出張尾崎ゼミ。 道に迷い立教大学のキャンパスを逍遥。 セントポールは、敷地を工夫した欧風作りで、さすが、カソリック系の大学。 

 

7時過ぎにゼミ開始。 9時に終えて、各自持参した飲み物(小生は赤ワイン)とつまみで、11時過ぎまで懇親会。 ホスト役のMさんの配慮に、いたく感動(爆笑!) 

 

池袋からJRに乗り新宿で下車し、カソリックのゼミ生に連れられて、特急電車で駅。 タクシー基本料金で、12時半に帰宅。気温7度で寒い。

 

遅いニュースを少し見て、1時半に就寝。

author:小林 健治, category:ジャーナリズム, 10:04
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