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神保町の馬友、WIN5的中!

12月4日(月)

 

朝、8時半起床。 寒い! 有機人参ジュースと青汁二袋。 顔を洗って、気温7度、冷たく輝く冬晴れの下、歩いて駅。 区間急行で、10時半前に神保町。

 

休み明けの事務仕事をこなし、有り難い直注文、段ボール一箱梱包して、掛かり付けの病院に行き、常備薬を処方してもらう。 「わろてんか」昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。

 

新聞を読み終えたところに、神保町の紙屋の馬友・Kさんがやってきて、先週の反省と今週の展望。 なんと、WIN5を的中させ、75万円の払い戻しを受けたという。 

 

それにしては、喜びが表情に現れてないと思っていたら、やはり150万〜200万の配当を期待していたらしい。 本当にそう思う。 こちらは、最後のレースをハズし落ち込んだが、配当額が思いのほか少なかったので、逆に少し救われた気持ちがしていた。 

 

入れ替え代わりに、近所の出版社の編集委員がやって来て、最近の政治情勢と、伊藤詩織さんの、『ブラックボックス』(文藝春秋)の話題。 『週刊新潮』が記事化していたのに、文藝春秋から単行本が発売された経緯を興味深く聞く。

 

4時半にもかかわらず、すでに窓外は真っ暗。 あれこれ雑用をこなしていたら、5時のチャイムが鳴り響く。 6時過ぎに、事務所を退出。 直行電車で、駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り7時半に帰宅。

 

NHKで、「鶴瓶の家族に乾杯」。 訪問先は愛知県瀬戸市で、ゲストは俳優の内山理名さん。 瀬戸焼はいつものパターンだったが、自ら社会性がないと語る、帽子店の店主のユニークさに爆笑。

 

NHK、ニュースステーションは、見るに値しない報道番組に成り下がっている。 テレ朝、報道ステーション。 米韓の、大規模な軍事訓練と北朝鮮情勢から、米トランプ政権のロシア疑惑。 至極真っ当な冒頭からの報道。

 

30分間、チェアーマッサージ器に体をゆだね、11時半に就寝。

author:小林 健治, category:競馬, 08:48
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