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『解放新聞』広島県版・主張「いま考えねばならぬこと」

12月7日(木)

 

朝、9時半起床。 顔を洗って、気温7度の晴天下、速足で駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、11時に神保町。

 

弓立社の小俣社長から、緊急の連絡があり、原寿雄さんが亡くなられたので、追悼の意を込めて、原寿雄自撰『デスク日記』の三八広告を打ってほしいとの依頼。 地方紙と中央紙各一紙打つことになったが、地方紙は年内は埋まっているという。 1月でもよいとのことで奔走する。

 

「わろてんか」昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。 新聞一紙、朝日新聞のみ。 サンスポは配達されていなかった。 この前は、間違って産業経済新聞が入っていた。  

 

解放新聞広島県版が届き読む。 “いま考えねばならぬこと”と題された「主張」は、部落解放同盟の運動が全国的に衰退している状況を憂慮し、中央本部の運動方針を徹底批判している。 

 

「闘っているようなそぶりだけして、敵のやり口(ペテン師的な詐欺)を口先で批判するだけではダメである。酷評すれば、今の運動は、傍観的であるだけでなく、自民党の策略に操られ、これを賞賛するような状況さえみえるということである」

 

「未経験な運動家が、いかにも知ったらしく『心理的差別』を語る。しかし、今のような安倍・自民党に騙されているようなことでは、『水平社宣言』が戒めているように『われわれは祖先をはずかしめて』いることになる」。 

 

新聞の二面には、小森龍邦・部落解放同盟広島県連合会顧問の研究会講演要旨、「差別事件について考える―現象から本質に迫る」が載っている。 「本質は現象し、現象は本質的である」(ヘーゲル) 糾弾を放棄し、融和運動にひた走る、中央本部の日和見主義的本質が運動路線に現れている。

 

娘の応援を得て、請求作業と年賀状の段取り。 喪中の知人をリストから除外して、年賀状の裏面の挨拶文を作成し、年賀状闘争の火ぶたが切って落とされた。 来週の月曜日から、宛名と裏面の印刷を開始し、本格的に取り組むことになる。

 

6時過ぎに、事務所を退出。 成城石井で買い物をして、バスに乗り8時に帰宅。 2割引きの刺身の盛り合わせと、自家焼きハンバーグに千切りキャベツを添えて、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 羽田着の飛行機が高度300mで都心を過ることについて詳報。 しかし、なぜ300mの高度で飛ばなければならないのかの、本質を欠いた報道。 東京の空は、米軍が制空権を握る、牴E超域“に触れなければ意味がない。

 

沖縄、普天間の米軍基地近くの保育園に、米軍機からの落下物。 危うく園児に致命傷を与える事故。 しかし、報道する時間が遅い。 トップで報道してもおかしくない事件。

 

NHKで、クローズアップ現代。 「ジョン・レノン」。 いい番組。 高校3年生の時、学園祭の初舞台で演奏し歌ったのは、ビートルズの爛ぅ┘好織妊“だったことを思い出す。 しかし、丸坊主ではビートルズは似合わない。

 

11時に、BSプレミアムで、「世界入りにくい居酒屋」、バルセロナ編。 Eテレで、「バリバラ」を見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:55
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