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国内外で頻発する差別表現事件

1月15日(月)

 

朝、9時起床。 9時間熟睡! 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温3度の晴天下、陽を浴び歩いて駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、10時半過ぎに、神保町。 

 

冷え切った事務所で、ニット帽をかぶり、週明けの事務作業。 「わろてんか」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。

 

来週から、4回にわたって行う研修のレジュメを完成させ、担当者に送信。 トランプの差別発言など人種差別発言が頻発しているが、口頭で批判することにすることにする。 

 

日テレの、年末特番「笑ってはいけない」の、浜田の黒塗りメイクフェイスは、レジュメに書き込み、その差別性を徹底批判。 演技者、発言者、執筆者の主観的な善意と表現の差別性とは、関係ないことが全く理解されていない。 

 

13日、中日新聞の前社長で主筆の小出宣昭氏が、三河出身の大村秀章愛知県知事を、「保守か、リベラルか、性同一性障害」と揶揄する発言をしたという。 ここのところ本当に差別発言が、国内外で頻発している。 

 

岩波書店の、新広辞苑に追加された、「LGBT」についての説明が間違っていることが判明。 T=「トランスジェンダー」(「性同一性障害」の訳にも問題がある)を、性的指向の少数派としていることについての、間違いを指摘された。 

 

トランスジェンダーは、性自認のことであり、性的指向のことではない。 人権問題関係の書籍を多数出版している岩波だが、差別問題の認識は弱いということだろう。

 

明日の研修レジュメに、コメント書き。 黒人差別問題については、書き込むスペースがなく、別紙レポート用紙一枚にまとめる作ことになる。 

 

トランプの差別発言、「shithole」を、「屋外便所」と、朝日新聞は表記しているが、町山智浩さんがツイッターで、「肥溜め」と訳すべきとしているのを知ったので、それに従いたい。

 

夕方、神保町の紙屋の馬友・Kさんがやってきて、先週の反省と今週の展望。 WIN5を最終レースで外し、地団太を踏んだという。 お互いに慰め合う。

 

6時半に、事務所を退出。 直行電車で、駅。 フードセンターで買い物をして、バスに乗り8時に帰宅。 

 

「鶴瓶の家族に乾杯」。 訪問先は、鹿児島市で、ゲストは、大河ドラマ「西郷どん」の主役・鈴木亮平。 番組宣伝を兼ねたロケ。

 

昨日の肉じゃがに、買い置きしていた牛肉を新たに煮込んで、自家製麻婆豆腐とともに、炊立てご飯一杯の夕食。 アルコールなし、三日目。

 

朝日新聞夕刊に、黒人差別広告で批判されている、H&Mの南アフリカの店舗が、襲撃されたとの記事が載っている。 1916年(大正5年)、部落差別記事を載せた博多毎日新聞社(現・毎日新聞とは関係ない)が襲撃された事件を思い浮かべる。 

 

350人の逮捕者を出したこの事件は、差別表現に対する被差別者の怒りが爆発した、抗議糾弾行動。 全国水平社創立大会(1922年)の、決議第一項が、差別表現糾弾であったことの由縁である。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 冒頭から、昨日初日を迎えた大相撲初場所の話題。 白鵬にプレッシャーをかけるのが目的かと、疑いたくなるような内容。 

 

テレ朝、報道ステーション。 NHKが触れなかった、トランプの人種差別発言をキチンと批判して報道。 TBS、ニュース23も、トランプの発言の差別性を詳細に分析報道。

 

スポーツニュースを少し見て、明日朝早いので、11時半に就寝。 

author:小林 健治, category:ジャーナリズム, 07:23
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