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熊野純彦著『マルクス 資本論の哲学』(岩波新書)

2月24日(土)

 

朝、9時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 晴天に布団干し。 

 

産地直産市場前の湧き水汲み、今回も蛇口から4ℓボトル×2本に注水。 市場でパンと豚まんを買って、川縁を散歩。 マガモが十数羽優雅に泳いでいるが、大型鯉の姿はない。

 

「わろてんか」、昼の部を見ながら、豚まんを蒸して、淹れたてコーヒーで昼食。 

 

熊野純彦著、『マルクス 資本論の哲学』(岩波新書)を読み終える。 マルクス生誕200年を記念して出版された、資本論の分かり易い解説書。 

 

爐△箸き“に記されているように、マルクスの『資本論』は三つ視角から研究されてきた。 一つは、宇野経済学派に代表される、爛泪襯ス経済学”の経済学的原理論の立場。 二つ目は、資本論体系の形成史研究。 そして、三つ目が本書の主題でもある、哲学的な視点からの研究。

 

商品の分析から価値形態論、さらに貨幣と資本。 そして、信用制度=銀行信用。 〈信用制度は多面で「もっと純粋で、もっと巨大な賭博システムと詐欺システムまで発展してゆくこと」が可能です。銀行はこうしてさまざまな相場師たちとならんで「高貴な盗賊ども」の一味でありえます〉。

 

本書は、現在進行形の、株価をはじめ安倍政権の経済政策を理解するための(つまり、騙されないための)最良のテキスト。

 

土曜競馬を少々。 限られた情報で、気楽に馬券を購入したが、二頭軸にもかかわらず、意外に高配当も的中し気分が良い。 

 

少し離れたコンビニに競馬新聞を買いに行って戻ってから、喉がヒリヒリしくしゃみを連発。 花粉症の初期症状と判断し、うがいなどで対処し悪化を防ぐ。

 

6時半に、夕食。 隣の精肉店で、揚げたてのローストンカツとメンチカツに千切りキャベツを添えて、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯。

 

満を持して、女子カーリング銅メダル決定戦、日本対イギリス。 朝日新聞夕刊は、一面ででっかく「銅メダルへ 日英決戦」と煽動的な見出し。 11時前に、劇的な勝利。 イギリスの果敢な姿勢がゲームを盛り上げた。 明日の新聞の見出しが楽しみ。 しかし、3時間は疲れる!

 

余韻に浸って、1時に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 12:15
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