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東京地方裁判所626号法廷

2月28日(水)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 顔を洗って、セーターを脱ぎ、気温11度の春模様の晴天下、歩いて駅。 準特急〜区間急行で、11時前に神保町。 

 

鼻むずむずしてくしゃみが出る。 花粉症の季節到来。 電車の中でも、あちこちで鼻をすする音とくしゃみが鳴り響いていた。

 

ウェブ連載「差別表現」の原稿書き。 早め12時に、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 

 

1時半に、東京地裁で開かれる、ネット右翼に対する、伊藤大介さん原告の、裁判の傍聴に駆け付ける。 顔見知りのカウンターの面々が傍聴席を埋め尽くしている。

 

原告、伊藤大介さんの凛とした姿勢と理路整然とした答弁が、法廷の空気を引き締める。 それに比べ、西東京に住む、運送業のネトウヨの被告・ハンドルネーム、板倉木造こと、関沢弘毅の醜悪だが、あまりの平凡さに拍子抜けする。 まさに「凡庸な悪」(アンナ・ハ―レント)、そのもの。 

 

裁判官からの質問にまともに答えられない、というより質問の意味さえ理解できていず、裁判官もあきれ顔。 被告側の弁護士も、司法修習を終えたばかりのような若い二人で、頼りないというよりやる気のなさが見て取れる。 

 

1時間半の法廷闘争を終えて、1Fロビーで、弁護士と伊藤さんから、今日の総括的報告を受け解散し、地下鉄日比谷駅。 次回は5月16日に開かれることになった。

 

神保町駅の小学館側から地上に出て、今、チンギス・ハーン侮辱表現で抗議にさらされている、本社ビルを見上げて、4時前に事務所に戻る。

 

大阪の畏友から、二度着信歴があり、電話する。 大阪の生コン組合に対する、ネット右翼・瀬戸弘幸の動向について、意見交換。

 

小学館の『月刊コロコロコミック』3月号の販売を、紀伊國屋書店、ジュンク堂書店に続いて、くまざわ書店、未来屋書店も販売中止を決定。 販売拒否の書店が増えていることを最後に書き加え、ウェブ連載「差別表現」を、6時半にアップし、本日打ち止め。

 

7時に事務所を退出。 直行電車で、駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り8時半に帰宅。 野菜サラダと生ワカメ+ハンバーグで、レモン入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。

 

日テレで、「今夜くらべて見ました」。 長島一茂の天然振りにあきれる。 テレ朝、報道ステーション。 予算が衆議院委員会を通過したという。 裁量労働制〈固定給労働制〉のデーター不正の問題をほったらかして、採決を強行。 政権末期の異常事態。

 

民放各社のニュース。 BSプレミアムで、今日初見の「わろてんか」、夜の部を見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:29
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