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尾崎ゼミ、ヘーゲル『歴史哲学講義』第一回

3月20日(火)

 

朝、9時起床。 腰の痛みは、シップのおかげで少し楽になるが、座って立つ時が難儀。 有機人参ジュースと青汁二袋。 暖房をつけ、シャワーを浴び、股引をはき、セーターを着て防寒体制で、小雨降る中、バスに乗り駅。 区間快速で、11時に神保町。

 

「わろてんか」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 新聞三紙を読む。 今日から『スポーツ報知』が加わった。 

 

朝日新聞は、昨日の参議院での「森友学園」文書改竄の集中審議が一面トップ。 「昭惠氏記述巡り論戦」「理財局長 『総理夫人だから記述』」の見出し。

 

サンスポは、貴乃花親方の弟子による暴行事件で、「貴親方 平謝り」と極大見出し。 “甘口辛口”で今村忠氏が、昨日に続き追い打ちをかけ、「貴乃花親方には、その高邁な相撲道にのっとった責任の取り方を見せてもらいたい」と締めくくっている。 “高邁”=国体明徴運動。スポーツ報知も似たような紙面づくりだが、貴乃花親方について、少し甘い。

 

今日の尾崎ゼミの予習。 長谷川宏訳のヘーゲル『歴史哲学講義(上)』(岩波文庫)の初回、「A、歴史のとらえ方」―⒜ 事実そのままの歴史 ⒝ 反省をくわえた歴史 ⒞ 哲学的な歴史。 

 

「哲学が歴史におもむく際にたずさえてくる唯一の思想は、単純な理性の思想、つまり理性が世界を支配し、したがって、世界の歴史も理性的に進行する、という思想」「世界史が世界精神の理性的かつ必然的なあゆみであること」「理性とは、まったく自由に自己を実現する思考」。

 

7時から、尾崎ゼミ開始。 9時に終えてアフターゼミ。 各人が持ち込んだビールとワイン・泡盛と、神保町交差点にある銀だこのたこ焼きなどで、小宴会。 話題はもっぱら、安倍総理退陣について。 11時半にお開き。

 

借りがあった、新宿ゴールデン街の“ル・マタン”へ、ゼミ生Iさんと行く。 青木理さん、TBSのKさん、共同通信の若い人。 彼らが去った後、アメリカ人の若い旅人二人(女性はモデルのよう)が入店して、つたない英語で、トランプと安倍批判。

 

お約束の、“ペグ”によって、年齢不詳の美熟女と会い、5時に帰宅。 外傷無く、意識もしっかりしている。

author:小林 健治, category:にんげん出版, 15:06
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