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映画『マルクスとエンゲルス』(岩波ホール)

5月8日(火)

 

朝、8時起床。 有機トマトジュースと青汁二袋。 「半分、青い。」朝の部。 シャワーを浴びて曇天下、バスで駅。 区間急行に乗るも、新宿駅で乗務員交代ができず、30分遅れの10時半に、神保町。

 

11時に歯医者。 歯こぼれした個所は修復できたが、奥歯の痛みが治まらず、次回オーバーホールすることになる。 1時間後に、「半分、晴れ。」昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。

 

気になっていた、岩波ホールで上映している、マルクス生誕200周年記念映画、「マルクス・エンゲルス」(原題・若きマルクス)を見に行く。 1時半から、2回目の上映開始なので1時20分に着くと、10Fホールは、平日の昼間だというのに、年寄りで満員。 

 

物語は、1848年、マルクスが30歳の時に書き上げた共産主義者同盟の綱領、“共産党宣言”にいたるまでの思想的闘いと、エンゲルスと固く結ばれた友情を軸に展開する。 

 

原題にもあるように、30歳までのマルクスを描いており、青年ヘーゲル派から共産主義者に成長していく過程を、情緒的に表現している。 青年ヘーゲル派批判の『ヘーゲル法哲学批判序説』、プルードンとの縁切り本、『哲学の貧困』、そして、エンゲルスの『イギリスにおける労働者階級の状態』など、昔懐かしい古典的本の書かれた背景がよくわかるようにストーリは展開していく。 

 

それにしても、満員の場内は平均年齢65歳超えの老人がほとんどで、国会前の安倍政権打倒の集会参加者とダブったが、見ておいて損はない映画。 特に若い人たちに見てもらいたい。 帰りに文房具屋に寄り、4時前に事務所に戻る。 

 

少し休憩して、6時半に曙橋の割烹料理店“ほしの”を貸し切って開かれた、仕事仲間だったM企画の、“なっちゃん”7回忌の集いに参加。 そういえば、なっちゃんも学生時代は、共産主義者同盟で活動していたらしい。

 

11時過ぎにお開き。 近くの新宿ゴールデン街に寄ったと思うが、以後記憶なし。 

 

身体的損傷もなく、夜半に無事帰宅した模様。

author:小林 健治, category:映画, 13:07
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