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相模原障害者殺傷事件の容疑者・植松聖の手記出版について

6月22日(木)

 

朝、9時半起床。 咳はないが熟睡できず。 有機トマトジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、今にも雨が降りそうな、気温22度の曇天下、歩いて駅。 準特急〜区間快速で、11時半に神保町。 

 

新聞三紙を読む。 スポーツ新聞二紙は、サッカーワールドカップ特集。 24日(日)12時試合開始の、対セネガル戦は試合終了が、深夜2時頃になるが、25日の朝11時から胃カメラの検査があり、遅刻は許されない。

 

朝日新聞の社説が、大阪北部地震に際しての、「ヘイトデマ」についてきちっとした主張を展開している。 熊本地震の時もそうだったが、特に在日コリアンに対するヘイトデマがかなりツイッターで拡散されている。 

 

「ヘイトスピーチ対策法」に、罰則規定がないことが歯止めが効かない原因の一つと指摘。  95年前、1923年9月に起こった、関東大震災時の朝鮮人、中国人、(福田村事件に見られるように、日本人も)虐殺された史実を忘れるなと説く。 

 

「過去に学び、『ヘイトスピーチは許さない』という認識を共有する。問われているのは、社会をともに生きる一人ひとりの意識と行動である」と結語にある。

 

トランプが、国連人権理事会からアメリカが脱退することを表明。 「自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった普遍的価値観」で、アメリカ・トランプ大統領と100%一致していることを自慢している安倍政権はどうするのか。 大阪の被災者を見舞うパフォーマンスに、虫唾が走る。 震災の悲劇でさえ政治利用。

 

今日も一日、アレルギー性の鼻水もくしゃみも咳も出ず、快調だった。 6時半に事務所を退出。 直行電車で、駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り8時に帰宅。

 

安価だが美味い、イサキの刺身とピザで、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯の、夕食。 サッカーワールドカップのダイジェスト。 ポルトガルのロナウドは、一枚上の役者。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 創出版が、相模原障害者差別事件の、反省してない容疑者・植松聖の手記を出版するという。 植松の主張を批判する意見も載せるという。 出版するのは相模原事件を風化させないためだという。 

 

それなら一周年、二周年の時だけでなく、植松の優生思想を批判する特集を随時組めばいいだけの話で、まだ相模原の障害者に対するヘイトクライム(差別的憎悪犯罪)事件を社会が消化していない、この時期に手記を出す必要性はない。 ヘイト本出版と同じ商業ベース狙いでの出版でしかない。

 

テレ朝、報道ステーション。 自民党の衆議院議員・穴見陽一の、国会参考人の肺がん患者に対する卑劣なヤジ・暴言をきちっと報道。 NHKとの違いが際立つ報道姿勢。 

 

民放各社のニュースを見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:57
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