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武田珂代子著、『太平洋戦争 日本語諜報戦』(ちくま新書)

9月9日(日)

 

朝、8時起床。 晴天に布団干し。 有機人参ジュースと青汁二袋。 TBSでサンデーモーニング。 視聴率も高い、健康的な報道番組。 牾“で、大坂なおみ選手が全米オープンを制したことを絶賛。 陸上のケンブリッジ飛鳥とサニブラウン・ハキーム、野球のオコエ瑠偉など、ダブル選手の活躍がめざましい。

 

気温は30度超えているが、雲は秋空。 産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 新鮮野菜を買って川縁を散歩。 かすかに蝉の声。水濁り魚影は見えず。 家に戻りすぐ、大きめの椅子と炊飯器を持って、自力引っ越し午前の部。 酵母パンを焼いて自家製ブルベリージャムを塗り、淹れたてコーヒーで、昼食。 

 

武田珂代子著、『太平洋戦争 日本語諜報戦―言語官の活躍と試練』(ちくま新書)を読み終える。 最初担当編集者と話をした時、日本軍が傍受を意識して、“薩摩弁”で通信していたが、米軍の日系鹿児島出身者に解読されていた。 一方米軍はアメリカ先住民の“ナバホ”語などで通信し、傍受されても日本軍は解読できなかった、という話かと思っていたら全く違っていた。 

 

本書にその手の話は一切出てこない、本格的かつ秘密裏に軍事戦略目的を持つて“日本語言語官”を育成し、通信を傍受したり、捕虜の尋問、日本兵戦死者の日記の解読などを通じて、具体的な軍事行動に役立てており、言語官は諜報戦の主役だった。

 

中心になったのは、日本で布教活動をしていた宣教師一家の子ども達、また、日系二世で日本で生活し教育を受けている“帰米二世”。 太平洋戦争開戦時に、“敵性国民”として、収容所送りになった日系日本人の中から多くが志願している。 

 

ヨーロッパ戦線で大きな戦功をあげた 、日系人部隊・第442連隊戦闘団に匹敵する軍事諜報活動を行ったが、人種主義的差別は強かった。 特にカナダが今と違って、人種差別が酷い国だったことを知る。 この諜報活動は現在も行われている。

 

中央競馬、WIN5。 4勝1敗で惜敗だったが、2戦目で敗退しており精神的打撃は小さい。 自力引っ越し夕方の部。 当面必要な靴以外の、イタリア製などの高級靴15足とハンガーなどを運ぶ。 昨夕より涼しいが、大汗をかく。

 

自家製厚焼き玉子とスパゲッティ―・アラビアータで、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯の、夕食。 NHKで、「西郷どん」。 大政奉還。 

 

サンデースポーツ。 全米オープン優勝の、大坂なおみ特集の感。 民放のスポーツニュース。 NHKに続き、化粧した、大坂なおみ選手が民放各社に、生出演。 

 

今日は朝から、大坂なおみデー。 12時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 08:57
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