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ドキュメンタリー映画『ぼけますから よろしくお願いします』(信友直子監督)

9月12日(水)

 

朝、9時半起床。 ほぼほぼ熟睡。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温25度の曇天下、速足歩きし、15分で駅。 昨夜の健康番組で、有酸素運動の重要性を再認識。 特急〜鈍行〜区間急行で、11時半に神保町。

 

急いでさつま揚げ入り自家製野菜サラダを食し、1時から渋谷で行われる試写会に、半蔵門線で行く。 渋谷のラブホテル街、円山町のど真ん中にある“INOHAUS”地下室で、ドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします』(信友直子監督)を見る。

 

広島県呉市に住む、信友監督の両親(母、87歳、認知症。 父、95歳、少し耳が遠い読書家)の日常生活(1200日)をありのままに映像化。 感情爆発の凄まじいシーンもあるが、家の中からの映像はリアリティーと迫力がある。演技ではない生の、まさにドキュメンタリー。 

 

実家だからこそ撮れたと思うが、最高の親孝行だろう。 監督自身の乳がん体験もドキュメントされている。 超高齢化社会を迎えている日本の、高齢者世帯=老々介護と介護ヘルパーなどの現実を見事に切り取っている。 両親の話すディープな方言・呉弁もすべて理解できた。 私の母語(井原弁)とほとんど同じだった。11月から、東京ポレポレ東中野ほか、全国劇場で公開される。 必見です!

 

信友監督に挨拶し、3時半に事務所に戻る。 夕方5時に、知り合いの物書きが来て、企画の打ち合わせ。 隣のイタリアンで、ディナーを共にしながら、打ち合わせの続き。 イタリアン店が7月から変更したという、30分飲み放題の段取りについていけず。 

 

古書・小宮山書店5F、狃餾“で2次会。  意気投合して、11時にお開き。 電車に乗って、駅。 タクシーワンメーターで、12時に帰宅。 

 

お笑いバラエティー番組で頭をほぐし、1時半に就寝。  

author:小林 健治, category:映画, 10:51
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