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引越前夜

10月3日(水)

 

朝、8時半起床。 涼しいとよく寝れる。 有機人参ジュース一杯。 シャワーを浴びて、気温24度の薄曇りの下、久しぶりに歩いて駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、10時半に神保町。 

 

15年来愛用している鞄が崩壊寸前なので、神保町の鞄専門店2店見て回るも、適当なものがなく、かつ高い。 保険会社1社とやっと連絡がつき、住所変更の手続きすべて終了。 野菜ラーメンとおにぎり一個を食べながら、「まんぷく」、昼の部。 

 

ウェブ連載「差別表現」の原稿を書き始めるも、時間不足で来週にする。(明日、明後日は引越で休み) テーマは、もちろん『新潮45』8月号の杉田水脈のLGGT差別寄稿文。(LGBTの人たちだけでなく、障害者、難病者、高齢者差別でもある) 

 

批判すべき優生思想的「生産性」については多くの論者が、その危険性について触れているが、この「生産性」による差別こそ、近代資本主義固有の差別だということ。 つまり、封建制度時代の差別の基本は、身分差別だが、資本主義時代の差別は、「生産性」による差別が基本。 

 

新刊『被差別部落の真実』の著者・小早川さんは、そこに基点を置いて論を展開している。 1991年ソ連邦と社会主義世界体制が崩壊した後に、新自由主義(新帝国主義)がグローバル化し、猛威を振るっている現在だからこそ、むき出しの「生産性」による差別が公然と叫ばれている。

 

5時に事務所を退出。 直行電車で駅。 引っ越し先に直行するため、いつもとは違うバスに乗る。 7時に帰宅し、生活必需品の小間物を詰め、新宅へ運ぶ作業に汗を流す。 

 

三往復し、大汗をシャワーで流し、風呂桶とシャンプーなど浴室グッズを運んで、本日打ち止め。 近くのファミリーレストランで、夕食。 

 

ヘイトスピーチのカウンターで闘っている、ラインのメンバーとの、楽しい時間を過ごし、なんと気がつけば2時半。 ラインに返事をしていると、エライ時間がかかり情報弱者を自覚する。 

 

終の棲み家への引っ越し前夜、3時前に就寝。

author:小林 健治, category:コラム, 08:21
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