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佐藤優著『「日本」論』(角川書店)

11月3日(土)

 

朝、8時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 産地直売市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 市場で豚まんと新鮮野菜。 なんと、精肉店が休み。 理由は、今日は土曜日だが、文化の日で祝日のため。 

 

マガモ泳ぐ川縁を、筋トレしながら散歩。 カレーパンと豚まんを蒸して、淹れたてコーヒーで、昼食。

 

佐藤優著、『「日本」論』(角川書店)を読む。 トランプ大統領が登場し、世界政治は混乱を極めている。 ブラジルでも、トランプと同じようなうつけ大統領・ボルソナーロが当選した。 一方でドイツでも排外主義の極右が台頭し、メルケルがキリスト教民主同盟の党首を辞任することが発表された。 

 

翻って日本では、反知性主義・安倍政権が有無を言わさぬ強権で、憲法の改正に突き進んでいる。 「これからの時代は、乱世です。そうした激動が日本の中にも起き、その状況にどのように対応するのか」、という問題意識から本書は出版された。 

 

副題にある「東西の“革命児”から考える」とは、宗教改革者ルター(ヒットラーが最も尊敬していたという)と日蓮のこと。 どちらも混乱の世の中で知性のかぎりをつくし、「信仰即行為」、「他力即自力」の思想で乱世と闘ってきた。 その具体的な行動と思想を、『キリスト者の自由』と『立正安国論』を読み解きながら分析してゆき、現代を生きる我々に道標を指し示す。 佐藤さんの時代に対する強烈な危機意識が、本書を貫いている。

 

夕方、バスでホームセンター。 暖簾と洗面所壁に取り付けるボックス(結構重たい)を買い、タクシー拾えず、バスに乗り大汗をかいて戻る。 鮭の味噌漬けとカレーの具で、シークヮーサー入り焼酎の水割り二杯で、夕食。

 

プロ野球日本シリーズ、第六戦。 広島元気なく、ソフトバンクが優勝。 タケシのニュースキャスターを見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 11:54
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