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「障害者」と「健常者」

11月21日(水)

 

朝、9時起床。 明け方4時にトイレに起きてから、不整脈を伴う動悸(突発性心房細動)で寝付かれず、寝不足。 晴天下、バスで駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、11時に神保町。

 

動悸が治まったと思ったら、鼻水とくしゃみ連発で何ともならず。 「まんぷく」、昼の部を見ながら、レーズン入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。 

 

朝日新聞が“耕論”で「同性カップル」のことを取り上げているが、自民党の「性的指向・性自認に関する特命委員会」の委員長代理だという、馳浩がとんでもない無知をさらけ出している。 

 

LGBT差別禁止法ではなく、罰則規定も救済規定もない理念法としての「理解増進法」を党として成立させるとしているが、五輪開催に向けた、ごまかしに過ぎない。 

 

憲法24条の「婚姻は両性の合意に基ずく」とは、旧憲法の戸主の権限、つまり家制度の否定として制定されたもので、「両性」を「両者」と理解することも可能で、法律で明記すればよいだけの話だ。

 

中国地方の、ある新聞社から電話があり、「障害者」に対する「健常者」という表現について尋ねられる。 ポリティカル・コレクトネス的問題であり、「健常者」という語に、「障害のない人」の優越的ニュアンスが含まれていることは否定できないが、差別語ではないこと。 

 

「看護婦」→「看護師」、「サラリーマン」→「サラリーパースン」などと同じく、政治的に公正で性差を無くす言語の民主的改革の一つなどと話す。  “障害のある人”と“障害のない人”あるいは「障害者」と「非障害者」という方もできるが、それでは問われている内容が消されてしまう気がする。 

 

つまるところ、「健常者」と言う呼称は、「障害がない」(と思っている)マジョリティの側がつけた名称で、障害者とは関係ない言葉。 対概念ではない。

 

とにかく4時までくしゃみと鼻水で何もできず。 月に1〜2回、この症状が突発的に起きるが、不可解で不愉快。 原稿を少しだけ読んで、5時に事務所を退出。 直行電車で、駅。 パルコフードマーケットで、買い物をして、バスに乗り7時前に帰宅。

 

3割引きの刺身の盛り合わせとほうれん草を、白ワインの小瓶と梅干し入り鉄瓶焼酎のお湯割りで夕食。 NHK、爐燭瓩靴謄ッテン“。 健康油特集。 アザラシの油か、“えごま油”を明日買うことにする。 

 

テレ朝、報道ステーション〜日テレ、ZERO。 BSプレミアムで、「まんぷく」夜の部を見て、12時半に就寝。 

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:40
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