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香山リカさんの講演中止事件

11月26日(月)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースとオリーブオイル入り青汁二袋。 気温14度、薄曇りの下、ジャンバーを羽織って、バスに乗り駅。 準特急〜区間急行で、10時半前に神保町。 

 

その足で、掛かり付けの病院で常備薬を処方してもらい、銀行へ寄って現金を下ろし、コンビニで個人的な支払いを済ませ、11時過ぎに事務所。 

 

京都の南丹市で行われる予定だった香山リカさんの講演が中止になっことに対し、新聞、テレビ、ネット上で、主催者の市当局に抗議する声が溢れている。 琉球新報は社説でも取り上げ、人種差別右翼に屈した南丹市を批判しているし、朝日新聞など全国で非難の声が広がっている。 

 

弁護士の上瀧浩子さんはツイッターで、今回の公演中止について、「香山リカさんは講演中止、枝野代表の成蹊大学での講演の取材は不許可となった。もはや表現の自由は危機に瀕している。それに加担しているのは、事務方の事なかれ主義だ。ファシズムに加担したのは、長いものには巻かれよとする『普通の実直な人達』だったということは繰り返し想起せねばならない。」と警鐘を鳴らしている。 

 

ナチス戦犯・アイヒマンの裁判を傍聴した、ハンナ・アーレントの言葉、「凡庸な悪」が思い出される。 小生も分かっているだけで2度、解放同盟中央本部の妨害で、決まっていた講演会が直前に中止されたことがある。 

 

産地直産市場で買った、本物のさつま揚げ入り野菜サラダとおにぎり一個で昼食。 旨い! 「まんぷく」、昼の部。 新潮社のNさんから電話があり、有り難い知らせを受け、さらに忘年会の日程を決める。

 

今日届いた、解放新聞広島県連版の気合の入った“主張”を読む。 「ヘイトスピーチ、ヘイトクライム、そしてジェノサイド(集団虐殺)は同一線上にある」。 ヘイトスピーチをきちっと、「差別的憎悪扇動」と表記し、安倍政権下の危険な現状を鋭く批判している。

 

3時過ぎに、今年3回目の、神保町の中国整体“萬寿堂”。 今日は若い男性の整体師で、腰と背中を中心に指圧してもらい、足の裏とふくらはぎのオイルマッサージ。 整体は、時々ツボを外して、70点。 足の裏マッサージは、涙なしには語れないが、なかなかのもので、85点。

 

5時に戻り、6時に事務所を退出。 直行電車で駅。 パルコ・フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、7時半に帰宅。 NHKで、アナザーストーリー。 ゲストはダンサーのSAM。 なかなか面白かった。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 天孫降臨の地・高千穂での殺人事件。 朝日の夕刊で、「稀勢の里に異例の『激励』 横審、全会一致で決議」の記事。 横綱審議会は、不甲斐ない横綱に対し「激励、注意、引退勧告」を決議できるという。 だったら間違いなく、「引退勧告」だろうと誰しも思うが、稀勢の里に罪はない。 無理して狷本出身力士“を横綱にした横審こそ、引退すべき。

 

テレ朝、報道ステーション〜TBS、ニュース23。 高千穂の殺害事件と日産ゴーン事件。 「まんぷく」、夜の部を見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:ジャーナリズム, 09:07
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