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佐藤優著、『官僚の掟』(朝日新書)

12月15日(土)

 

朝、11時起床。 昨夜の愉快な忘年会の余韻を持ちながら晴天下、産地直産市場前の湧き水汲み4ℓボトル×2本。 市場で新鮮野菜と竹輪の盛り合わせ、側の精肉店で和牛と鶏の胸肉。 川は、マガモのみ。

 

前に住んでいた隣の精肉店が5カ月ぶりに店を開けていた。 大将と奥さんも元気で、明日の豚ロースを予約。 豚まんを淹れたてコーヒーで、昼食。

 

佐藤優著『官僚の掟』(朝日新書)を読む。 佐藤優さんによる、座視し得ない程ひどい、現下日本の危険な安倍政権の動向と本質を明らかにし、社会に警鐘を鳴らすべく、緊急に出版されたもの。 一番最後は、水道事業民営化批判で終わっている。

 

狡響垣権“安倍晋三の官僚支配は、内閣人事局設置による、高級官僚人事の一元的掌握。 そして、経済産業省から出向してきている、今井尚哉首相秘書官、柳瀬唯夫・元首相秘書官、安倍昭惠付きの、谷査恵子、佐伯首相秘書官など経済官僚が安倍首相を取り巻いている。  首相官邸に巣食うこれらの官僚は、官僚の上に立つ、いわば“第二官僚”として権力を行使している。 それこそが、いみじくも麻生副総理兼財務大臣が口を滑らせた「ナチスの手口」なのだ。 

 

「まさしく憲法を変えず、現行制度をうまく利用すれば、ヒットラーは自分の取り巻きのナチス党幹部を要所に配して国家を運営できたのです。言い換えれば、総統との距離が近い人間を新しい官僚、いわば『第二官僚』とし、既存の官僚機構の上にかぶせて、ワイマール共和国を乗っ取ったのです」。 日本も欧米も政治的、社会的、経済的に、つまり全般的な危機的状況にある。

 

NHK、ブラタモリ。 市場で買った田舎煮と野菜鍋+ブリの照り焼きで、白ワインの小瓶とシークヮーサー入り鉄瓶焼酎のお湯割り一杯で、夕食。

 

TBSで、タケシのニュースキャスター。 BSで「まんぷく」、夜の部。 またGHQが出てきて、脱税容疑で軍事裁判と言う、訳の分からん展開。 12時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 16:24
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