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吹田市千里山交番襲撃事件報道批判

6月18日(火)

 

朝、9時半起床。 寝過ごし。 豆乳と“えごま油”入り青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温27度の晴天下、小型バスで駅。 準特急〜区間急行で、11時に神保町。

 

高野孟さんの『元祖 世界地図の読み方』(仮題)の一回目の校正原稿読みを終える。 A4版、50枚程度縮めないと、モナド新書にならないという。 2回目の校正読みはキツイ作業になりそう。

 

「なつぞら」、昼の部を見ながら、竹輪入り自家製野菜サラダ+おにぎり一個で、昼食。  吹田市の千里山交番襲撃事件の報道を点検。 スポーツ新聞2紙も朝日新聞も、逮捕された容疑者が精神障害保健福祉手帳(2級)を持つていたと報道し、「社会のせいで症状が重くなっている」などと述べていたと、全く同じ記事を載せている。 昨日も書いたが精神障害手帳を保持していたことと犯罪を結び付けて報道する必要はない。 

 

昨年の刑法犯で検挙された人の内、精神障害者の割合は、1・8%に過ぎない。 母数を換算すると比率はもっと下がる。(精神科医の香山リカさん) 仮に飯森容疑者が歯医者や耳鼻咽喉科、内科の診察券を持っていたとしても、それを事件と関連づけて報道すべきではない。 

 

なぜ精神障害手帳を持っていたらそれをわざわざ事件と関連づけて報道するのか。 ここに社会意識としての差別観念に、無意識にとらわれているマスコミの姿がある。 それが精神障害者に対する社会的差別意識を助長することになる。

 

3時に、明治大学・森達也教官のセミの学生さんたちが、部落差別などの話を聞きに来る。 昨年から続いていて、今回で4回目。 5時まで話と意見交換。 真面目で熱心な学生さんたち。

 

5時半に水道橋の東京ドームで、孫娘と待ち合わせして、コンビニで食料と氷を仕入れ、6時から、セパ交流戦、巨人vsオリックス戦。 空いたペットボトルに焼酎とウウィスキー詰め(つまりハイボール用)、炭酸水2本持ち込んでいざ観戦。  接戦だったがなかなかいい試合内容で、1点差巨人逃げ切り。 孫娘は1回裏の丸の先制ツーランホームランに、狂喜乱舞!

 

三田線から神保町で乗り換えて、鈍行〜特急で駅。 タクシーワンメーターで、11時に帰宅。 テレビはすべてのチャンネルが地震報道。

 

15分遅れで、BSプレミアム、「なつぞら」夜の部を見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:ジャーナリズム, 10:21
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