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ヘーゲルの国家観

6月26日(水)

 

朝、8時半起床。 夜中腹痛で目が覚める。 何も傷んだものを食べていないし、大食いもしていないにもかかわらずで、2回太田胃散を飲んで、事なきを得るが、睡眠不足気味。 シャワーを浴びて、気温27度の晴天下、バスで駅。 区間快速で、11時前に神保町。

 

娘の応援を得て、月末の支払い業務。 今月は印刷代の精算もあり100万を超える出費に懐が痛い。 「なつぞら」、昼の部を見ながら、竹輪入り自家製野菜サラダ+おにぎり一個で、昼食。

 

朝日新聞が社説で、「民放の倫理 人権に鈍感すぎないか」を書いている。 読売テレビ、関西テレビ、テレビ朝日の番組内での相次ぐ差別的な表現や行為について苦言を呈したものだが、それにしても社説で取り上げるとは珍しい。 

 

午睡1時間。 今日の尾崎ゼミの予習。 持ち込み原稿の素読みを6時半まで行い、7時からヘーゲルの『歴史哲学講義上』の、「第一部 東洋世界 第二篇 インド」篇。 

 

へ−ゲルは言う「国家とは精神的な現実であって、精神が自己を意識するところになりたつ意思の自由を、法律として実現するものである」。 川崎市の差別禁止法!

 

フランス革命のスローガン、自由・平等・博愛は、資本の自由、国家の下での平等、そして民族の相互扶助に基ずく博愛、に対応している。 ヘーゲルは国家(国家は民主主義の現象形態)こそが平等を実現すると確信していた。 「人類の理想は、各民族において花開く」。

 

9時を超えてゼミを終了。 アフターゼミで、持ち寄ったビールと、たこ焼きなどのつまみで、11時半過ぎまで懇親。 直行電車で駅。 タクシーワンメーターで、1時前に帰宅。 

 

NHKEテレで、クルド人難民に対する迫害の後半を見る。  ストレッチをして、2時に就寝。   

author:小林 健治, category:雑記, 10:33
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