RSS | ATOM | SEARCH
「公害」削除、異常な水俣市議会

7月30日(木)

 

朝、8時半起床。 豆乳と“えごま油”入り青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温29度の晴天下、小型バスで駅。 準特急〜区間急行で、10時半前に神保町。

 

クーラー全開で事務市内を冷やす。 安田浩一さんと山口祐二郎さんの対談テープ起こし原稿を読む。 なかなかの出来映えで、面白い。 12時過ぎに朱入れして読み終える。 「なつぞら」、昼の部を見ながら、薩摩揚げ入り自家製野菜サラダ+おにぎり一個で、昼食。 今日、月末の支払予定が、会計担当の娘が体調不良で30日に延期。 

 

NHKの知り合いの記者から、支局に転勤するとの連絡。 2〜3年すれば戻って来るとのことだが・・・・。 ニュースウォッチ9の政治報道の酷さに比べ、夕方の首都圏ニュースはなかなかのものと伝える。

 

水俣の市議会で酷いことが起こっていることを、想思社の永野三智さんのFBで知る。 先頃水俣市議会が、「公害環境等特別委員会」の名称から「公害」という字を削除する提案を強行採決したという。 賛成したのは水俣の原因企業・チッソが支援する、市長派の議員。 

 

その日の市議会傍聴席には、見慣れない「若い人たち10人、黒いスーツを着た50代と思しき男性」がおり、永野さんが声をかけると、彼らはJNC(チッソ)労働組合の人たちで、50代の男性は東京のチッソ本社から来ているという。 傍聴の理由は「公害」という字がとられるのを見に来たとのこと。 

 

「公害削除」が賛成多数で可決されると、目の前にいた水俣病の患者が泣き出す一方、チッソの職員は小さく拍手していたという。 おぞましい光景。 環境省が「公害問題」を「環境問題」と言い換えていることは以前から指摘していたが、ここまで露骨に企業責任を隠蔽する行動に出るとは恐ろしい。 

 

しかも労働組合がそれを支持しているとは、原発企業の労組と一緒で、もはや労働組合の体を為していない。 言葉の言い換えを通して政治反動が進んでいる。

 

今日は普通ゴミの日なので、資料と書籍の断捨離に汗を流す。 5時に事務所を退出。 直行電車で駅。 パルコフードマーケットで買い物をして、気温30度、小型バスに乗り6時半に帰宅。 筋トレ、ワンセット。 BS・日テレで巨人vsヤクルト戦。 語るべくもない。

 

ヒラメの刺身と、2か月ぶりに出店していた、広島風お好み焼きで、白ワインとシークヮーサー入り鉄瓶焼酎の水割り各一杯の夕食。 広島風お好み焼き屋は火曜日までやっているという。 広島の野球は絶望的だが、お好み焼きの味は落ちていない。

 

NHKのスポーツニュースで、岩手の大船渡高校が花巻東に10点の大差で負けたことを知る。 驚いたことに、163kのエース佐々木は登板しなかった。 チームより個人を優先するような監督の采配に白ける。 ナインが可哀そうで、議論をすべき。

 

テレ朝、報道ステーション。 冒頭、スポーツコメンテーター川上憲伸が大船渡高校の決勝戦について。 ハッキリとは言わなかったが、32歳監督の指導力と言うより度量の小ささが敗因。

 

TBS、ニュース23。  相模原障害者殺傷事件から3年を迎えるにあたって、容疑者・植松聖が未だ行為を正当化していることなどを時間をかけて報道していたが、ヘイトクライム(差別的憎悪犯罪)の視点が欠けていて、イマイチ。

 

BS・プレミアムで「なつぞら」夜の部。 ストレッチをして、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:社会, 08:53
-, -, - -