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尾崎ゼミ

7月30日(水)

 

朝、8時半起床。 居間の冷房22度のおかげで、熟睡。(来月の電気代が恐ろしい) 豆乳と“えごま油”入り青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温32度の晴天下、バスで駅。 準特急〜区間急行で、10時過ぎに神保町。

 

なんと事務所内の気温は38度、エアコン最低気温19度の最強で冷やすも、何ともならない。 有り難い直注文段ボール一箱梱包して、山口祐二郎さんの、『反ファッショ愛国宣言 反差別カウンター行動の思想と行動』(仮題)の4回目の原稿校正を始める。10頁削減が目標。

 

「なつぞら」、昼の部を見ながら、竹輪入り自家製野菜サラダ+おにぎり一個で、昼食。 スポーツ新聞は中面と最終面で、稀代の競走馬・ディープインパクトの早すぎる死を大きく取り上げている。 日本ブラッドスポーツ界は大きな財産を失った。

 

引き続き原稿読みをして、今日の尾崎ゼミの予習。 ヘーゲルの『歴史哲学講義 上』の第一部 東洋世界の中国とインドを読み終えて、第三篇 ペルシャ。  中国、インドの低評価に比べて、「ペルシャ人は最初の歴史的な民族であり、ペルシャは過去に存在した最初の王国です」と持ち上げ、「ペルシャ史が世界史の始まりと」する。 

 

ヘーゲルの思考はオリエンタリズムで、アーリア人優越思想。 ほとんどヒットラーが喜びそうな内容だが、『わが闘争』の全編で、ヘーゲル名は一言も出てこない。 

 

インドの「ムガール帝国」、ペルシャの「イラン」、前者は爛皀鵐乾“のインド読みで、後者はモンゴルの皇帝イル・ハン、つまり「イラン」。

 

7時にゼミ開始。 9時過ぎに終えて、持ち寄ったビールと白ワイン+つまみでアフターゼミ。 12時時前にお開きにして、各駅停車を途中で急行に乗り換え、1時前に駅。タクシーに乗って、1時過ぎに帰宅。

 

居間のクーラーを強めにして、2時に就寝。 とにかく暑い!

author:小林 健治, category:にんげん出版, 10:30
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