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別冊法学セミナー、『ヘイトスピーチとは何か』

10月5日(土)

 

朝、8時半起床。 真夏のような晴天に布団干し。 豆乳と爐┐瓦淕“入り青汁二袋。 産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 気温は30度超えだが凌ぎやすく、汗もさほどかかない。

 

市場で新鮮野菜、側の精肉店で和牛の切り落としと鶏胸肉+豚ロースを買って、野川の川縁を散歩。 一昨日の雨で川の流れは速く、水が濁って鯉が見えない。 炊き込みご飯とビーフシチューで、昼食。 「スカーレット」、昼の部。 子役は頑張っているが、今一つ展開が面白くない。

 

別冊法学セミナー、『ヘイトスピーチとは何か』を読み終える。 学術的体裁の本だが、執筆陣はヘイトスピーチと現場で対峙してきた人たちだけに、内容は極めて実践的で気合が入っている。 

 

とくに2009年から2010年にかけて繰り返された、京都朝鮮第一初級学校に対するヘイトクライムとの闘いの経緯は、刑事、民事の裁判闘争を通じて、ヘイトスピーチが人種差別撤廃条約の人種差別に当たるという画期的な判決を導き出した。 

 

その京都朝鮮学校襲撃事件と連動している、徳島県教祖襲撃事件の論考は、当事者からの震えるような訴えに心を動かされる。 高松高裁は「朝鮮学校を支援する日本人へのヘイトクライムも人種差別である」との判決を下した。

 

「ヘイトスピーチとは、言葉の暴力によって、ある集団を死に至らしめうる『いじめ』『ハラスメント』であり、・・・、『アイディンティティの殺人』である。それは、言葉のナイフによって、致命傷となる深さにまで心的外傷が及ぶ『魂の殺人』である」。

 

TBSで報道特集。 福井県高浜町の、原発を巡る関電の金品受領(賄賂)問題。 元助役・森山栄治に対する評価も、きちんとしている。

 

炊立て玄米ご飯にビーフシチューをかけて、ハヤシライス夕食。 アルコールなし、三日目。 ラグビーワールドカップ、日本対サモア。 見事な試合で、日本が三連勝。 それにしても強くなった日本チーム。 強さの秘密は多民族共生にある。

 

ラグビーのダイジェスト〜TBSで、世界陸上。 ストレッチをして、1時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 12:05
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