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知の教科書 『ヘーゲル』(講談社選書メチエ)

10月19日(土)

 

朝8時半、寒くて目が覚める。 豆乳と爐┐瓦淕“入り青汁二袋。 雨も上がり青空も見えてきたので、冬物のジャージーに着替え、産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 

 

市場で新鮮野菜と有機卵、酵母パン、側の市場で鶏胸肉と豚ロース+少々高めの和牛の切り落とし250g購入し、水嵩高く流れの速い、鯉もマガモもいない野川縁を歩いて、戻る。 豚まんとカレーパンを蒸して、淹れたてコーヒーで、昼食。 「スカーレット」昼の部。 面白くなってきた。

 

知の教科書、『ヘーゲル』(講談社選書メチエ)を読み終える。 事務所の本を断捨離していて発見し、十数年ぶりに読み返したもの。  赤線・青線を一杯引いているが、ほとんど記憶にない。 

 

本の間に紙片が挟まっていて、「真理が精神を自由にし、自由が精神を真なるものにする」「人間の自由は、全体と自立的な人間の相関関係の中にある」との走り書きを見つけた。 

 

カントに始まりヘーゲルに終わるドイツ観念論。 学生時代の方が理解が深かったように思う。 そういえば、唯物論研究会を立ち上げ活動していたことを思い出す。

 

「人間性は個々の個人に内在する抽象物ではおよそない。その現実性においては、それは社会的諸関係のアンサンブル(総体)である」 「真なるものは全体である。しかし全体はその展開(弁証法的自己否定)を通して自らを完成させる実在に他ならない」。

 

しかし、一番響くのは、やはりマルクスの言葉、「哲学者たちは世界をさまざまに解釈してきただけである。しかし肝腎なのはそれ『世界』を変革することである」(「フォイエルバッハに関するテーゼ」)

 

ひき肉たっぷりのオムレツと中華風野菜炒めをつまみに、白ワインとシークヮーサー入り鉄瓶焼酎のお湯割り、各二杯で夕食。 

 

日本テレビで、ラグビーワールドカップ、ニュージーランド対アイルランド戦。 思い出して、プロ野球日本シリーズ、巨人VSソフトバンク戦。 日本シリーズがラグビーの前に影が薄い。

 

NHK・Eテレで、「バリバラ」(再)。 Xジェンダーについて。 LGBTに今Qを加える理由が分かる。 ストレッチをして、1時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 10:54
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