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『明仁上皇と美智子上皇后の30年』(日本経済新聞社社会部編)

10月26日(土)

 

朝、8時起床。 8時間、トイレにも起きず熟睡。 「スカーレット」朝の部。 晴天に布団干し。 豆乳と爐┐瓦淕“入り青汁二袋。 

 

陽射しを浴びて、産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 市場で酵母パンと有機野菜、側の精肉店で、和牛の切り落としと豚ロース+鶏胸肉を購入して、心地よい季候の中、野川縁を散歩。 川の流れ速く大型鯉の姿見えず。

 

豚まんを蒸し、酵母パンを焼いてマーマレードを塗り、淹れたてコーヒーで昼食。 「スカーレット」昼の部。 

 

『明仁上皇と美智子上皇后の30年』(日本経済新聞社社会部編)を読み終える。 帯に「言葉と行動であらわした『象徴のかたち』」とある。  即位した平成元年から10年ごとに区切り章立てし、両陛下が行動を通して訴えたかったことを取材メモを基に掘り起こしている。 

 

ハンセン病患者家族、水俣病患者、障害者、そして沖縄とサイパン、ペリリュー島への戦没者慰霊。 日韓ワールドカップ開催の時、百済との縁を語り、園遊会での米長の国旗・国歌の強制を諌めるなど、一歩踏み出した発言と行動を通して時代の右翼化に危惧を表明している。 安倍政権に対する最大の反対勢力だつたと言っても過言ではない。 

 

退位をめぐる官邸との攻防は圧巻! 「退位とは、三十年にわたる思索と活動で作られてきた『象徴のかたち』の総仕上げの姿である。陛下の強い思いと国民との間に培われた信頼、敬愛によって成し遂げられた偉業であった」と著者の一人で、我が畏友・井上亮さんは結んでいる。

 

夕方、行きつけの酒屋に寄り、焼酎二本仕入れ、ラグビーワールドカップ、イングランド対ニュージーランド戦。 見応えのある試合で、イングランドが勝利し、ニュージーランドの三連覇を阻止。

 

和牛きり落とし入りすき焼きに生卵を溶き、炊立てご飯で、夕食。 アルコールなし。 NHKで、7時半から「プロフェッショナル」の吉永小百合特集。 今も変わらぬ美しい姿に感動。 20歳の頃の笑顔に広瀬すずが似ている。 これを放送することで、小百合さんは引退を考えているのかと思う。 引き続き「少年寅次郎」、なかなかいいドラマ。

 

Eテレで、「バリバラ」。 明日の天皇賞とWIN5の検討。 天皇賞は近年まれにみる豪華なレースとなったが、二強で固い。 ストレッチをして、1時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:25
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