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許永中著 『海峡に立つ』(小学館)

1月4日(土)

 

朝、8時半起床。 豆乳のみで青汁は品切れ。 晴天に布団干し。 大晦日に室内で右の肋骨を強打したのか、咳をするたびに強烈な痛さ。

 

テレビ東京で、渋野日向子と千鳥の、スポーツ新年会。 今年の女子プロゴルも盛り上がること間違いない。 シブコの岡山弁が千鳥の前で炸裂。 昨日のすき焼きにうどんを入れて、昼食。 

 

許永中著 『海峡に立つ』(小学館)を読み終える。 虚実入り混ざっているような気もするが、抜群に面白い。 

 

在日としての矜持を持った政財界の裏面を生きたフィクサーは語る。 「私はいまでも在日という出自を差別する者は絶対に許さないし、そうした者には殺す覚悟で全身全霊で対峙する。在日を見下す人間への怒りは、この頃から今日まで、心の奥底で消えることなく燃え続けている。」 全編に貫かれている著者の在日魂だ。   著者は語る、「安重根は人を殺した以上、テロリストのそしりは免れない。しかし、なぜ彼は伊藤博文を殺害しなければならなかったのか。ネット右翼を筆頭に、人種差別的な保守的思想が蔓延した日本にあって、その理由に僅かでも想いを馳せてほしい」。 

 

大阪を在日コリアンの首都だという著者は 漫画「嗚呼!花の応援団」の親衛隊隊長・青田赤道のモデルと当時から言われていたが、新聞紙上を賑わせた数々の経済事件と武勇伝。 映画にすれば無茶苦茶面白いと思う。 巻末にある「担当編集 湖山昭永」の名が気になった。

 

6時半に夕食。 なますでシークヮーサー入り鉄瓶焼酎のお湯割り二杯。 富士宮焼きそばで締める。 明日の中央競馬、東西の金杯とWIN5の検討。 

 

ストレッチをして、1時に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:50
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