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軍港・呉の被差別部落の成り立ち

2月3日(月)

 

朝、8時半起床。 豆乳と“えごま油”入り青汁二袋。 気温7度、6日間連続の晴天下、歩いて駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、10時過ぎに神保町。 霞がかかっていたが、冠雪の富士山がかすかに車窓から見えた。 

 

銀行に寄って事務所。 週明けの、メールなどを確認するだけで午前中が終わる。 「スカーレット」、昼の部を見ながら、竹輪入り自家製野菜サラダ+おにぎり一個で、昼食。 午睡30分。 

 

『被差別部落の真実』の著者・小早川明良さんから、次の出版予定本(仮題『続・被差別部落の真実』)の参考資料としての研究論文(結構な分量)が送信されてきたのでプリントアウトして読む。 タイトルは「軍都と被差別部落:近代呉の場合」。 

 

戦前、舞鶴と同じく海軍の鎮守府であった広島県呉市の被差別部落形成史についての詳細な研究。 近世賤民との関係はほとんどなく、近代に作られたことの検証。 屠殺場、火葬場、刑務所などはあるが、被差別部落成立とはほとんど関係がない。 

 

映画「この世界の片隅で」で描かれた美しい風景とそこに住まう人々の情緒あふれる姿とは違う、戦艦大和を建造した軍港・呉の真実の姿が明らかになる。 そこは、軍都と遊郭―売買春を当然とする醜悪な精神構造を持ち、水を海軍が独占した呉の町は、「乾燥すれば砂埃が舞い、雨になればし尿が泥水として流れ出す非衛生で伝染病の蔓延する社会であった」。

 

注文電話を4件受け、5時に事務所を退出。 直行電車で駅。 犒段巻き”で賑わうパルコフードマーケットで買い物をして、気温13度、6時半に帰宅。 

 

NHKで、「鶴瓶の家族に乾杯」。 訪問先は福井県の越前市で、ゲストは俳優でミュージシャンのシシド・カフカ。 小野文恵アナがカフカさんを、倏侏“と紹介するも字幕は狃優”。 鶴瓶は昔から女優。 NHKのポリティカル・コレクトネスの基準が今一つ明確ではない。 しかし、良い番組。

 

刺身4点盛りと、節分にちなんで黒豆煮で白ワイン一杯。 和牛のすき焼きもどきで、シークヮーサー入り鉄瓶焼酎のお湯割り二杯で、夕食を締める。

 

NHK、ニュースウォッチ9〜テレ朝、報道ステーション。 中国の新型コロナウィルスの発祥地を、猊雋“(ぶかん)と一貫して呼んでいるが、我々の世代では爛Α璽魯”と呼ぶ方がしっくりくる。 狆絣“を爐犬腓Δい”、猖無“を爐曚きょう”と呼ばれたら違和感を覚える感情と同じ。 

 

BS・プレミアムで「スカーレット」夜の部。 ストレッチをして、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:社会, 08:42
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