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新型コロナ騒動とカタカナ言葉

3月24日(火)

 

朝、8時半起床。 トイレにも起きず、7時間熟睡。 豆乳と爐┐瓦淕“入り有機人参ジュース二袋。 気温9度の晴天下、歩いて駅。 準特急〜区間急行で、10時過ぎに神保町。

 

東京五輪の延期で、テレビも新聞も喧しい。 なぜか安倍首相が先頭に立って、IOCと折衝したり、今夏の選手派遣を取りやめを発表したカナダのトルドー首相と電話会談をしたり、目立っているが、その心は、新型コロナ対策の失敗、そして、自死した近畿財務局の妻からの追及や検事総長人事への介入問題から、世間の目を逸らすパフォーマンスでしかない。 

 

その新型コロナ感染拡大報道で、「オーバーシュート」→「爆発的感染」、「クラスター」→「集団感染」、「アウトブレーク」→「突発的発生」、「ロックダウン」→「都市封鎖」など、耳慣れないカタカナ言葉が氾濫しているが、「意味の骨抜き」(辻田真佐寛)を諮っているのではないかと疑いたくなる。 理解できるカタカナ言葉は、「パンデミック」ぐらい。

 

「スカーレット」、昼の部を見ながら、薩摩揚げ入り自家製野菜サラダ+おにぎり一個で、昼食。 新聞三紙を読む。 オリンピック延期はほぼ確定したが、先が見えていない。 プロ野球も4月24日に開幕を目指すということだが、4月17日の巨人vs広島戦はなくなったということで、ガックリ。

 

今日の尾崎ゼミ、ヘーゲルの『歴史哲学講義 下』の予習。 ギリシャ世界の項を終えて、第三部「ローマ世界」に入る。 国家と個人が一体化しているローマでは、「知性が不自由で精神も心情も欠いていたものであるがゆえに、実定法がそこで生まれ」た。 道徳や習慣、心情と「法がきっぱりと切り離され心や情感を消し去った外面的な法原理が」作られ、今日の近代法の基となった。

 

7時にゼミ開始。 9時に終えて、アフターゼミ。 持ち寄った酒とつまみで、新型コロナ感染拡大問題と徹底的な安倍政権批判。 

 

11時過ぎにお開きにして、直行電車で駅。 気温4度、タクシーワンメーターで、12時半に帰宅。 ストレッチをし、トイレのタイミングを計って、1時半に就寝。

author:小林 健治, category:ジャーナリズム, 09:28
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