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中上健次、『岬』(文春文庫)

3月28日(土)

 

朝、9時起床。 豆乳と爐┐瓦淕“入り有機人参ジュース二袋。 産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 市場で新鮮野菜など、側の精肉店で鶏胸肉と豚ロース、そして和牛のロースを300g購入。 市場に、巨人の沖縄キャンプ10周年を祝した泡盛を売っていたので思わず買う。 飲むというより飾っておくため。

 

野川縁の桜は満開だが、先週のように花見をしている家族連れは少ない。 とにかく暑い! 気温25度で、湿度も高く初夏以上で、明日雪が降るとは到底思えない、蒸し暑さ。 

 

初めて市場に売っていた手作りのピザを食し、淹れたてコーヒーで昼食。 「スカーレット」、最終回。 もう少し最後を決めてほしかった。

 

中上健次、『岬』(文春文庫)を読み終える。 時系列的に『枯木灘』より先に読むべきだったが、複雑な親族(血族)関係図が頭に入っていたので人間関係が理解でき読み進められた。 芥川賞受賞作品。 文春文庫には他に、東京での予備校暮らしの日々を描いた、『黄金比の朝』、『火宅』、『浄徳寺ツアー』が収められている。 『火宅』は『岬』、『枯木灘』に通じる内容。 『黄金比の朝』の中では、東京の下宿先周辺を「路地」ではなく「露地」と表記。

 

『岬』の展開は『枯木灘』とダブるが、異父、異母兄弟など、血族の持つ人間模様と事件が紀州の猩地“を舞台に色濃く描かれているが、最後の異父兄妹との交わりに、血が分かつ憎しみと親しみの極地が迫る、曰く名状し難い作品。

 

夕方に雨が降り始め、気温が一挙に下がった。 TBSで、報道特集。 近畿財務局の自殺した職員の遺書と手記を基に、森友学園に関わる改竄問題を追究。 途中で安倍首相の記者会見のLIVEが入り、徹底追及ができなかったのが残念。 

 

NHKのニュース7では、首相記者会見を岩田明子政治部記者が忖度解説、チャンネルを替える。 精肉店で買った牛肉の薄切りロースを焼いてレタスを添えてディナー。 少々高いだけあって美味。 冷酒一杯とシークヮーサー入り鉄瓶焼酎のお湯割り二杯。 おこげが美味しい炊き込みご飯で夕食を締める。

 

TBSで、ニュースキャスター。 BSプレミアムで、最後の「スカーレット」夜の部。 グリーンチャンネルで明日の中央競馬、WIN5と高松宮記念の検討。 G機高松宮記念は調教の動きが良かった、重馬場に実績のある7歳馬の6枠12番・セイウンコウセイを軸に馬券構成する予定。 

 

入念にストレッチをして、1時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 11:40
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