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「風と共に去りぬ」と「座頭市」

6月28日(土)

 

朝、6時半にあまりの静けさに、地震の前触れかと思い、起きる。 いつもは、騒音ではないが、けたたましい野鳥の鳴く声がほとんど聞こえなかった。 

 

豆乳と“えごま油”入り有機人参ジュース一杯。 ゆっくりと新聞三紙を読む。 スポーツ報知は、当然のことながら巨人の逆転勝利を一面トップで大きく報じているが、笑ったのは、サンスポが中面で巨人・重信の逆転ホームランを小さく扱い、その横で、ヤクルト・山田哲人のホームランを大きく取り上げていること。 本当にサンスポのアンチ巨人は面白い。

 

産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×1本。 市場で新鮮野菜を買い込み、野川縁を歩き、大汗をかきながら帰る。 自家製サンドウィッチを、淹れたてコーヒーで、昼食。 

 

新聞もテレビも、アメリカから起こった人種(黒人)差別反対・抗議運動の、全世界的広がりを伝えているが、今は黒人差別だけでなく先住民族に対する差別をはじめ、全ての差別に反対し、しかも過去の歴史をも差別を基底に見直す動きが大きな運動となり、量的拡大だけでなく、質的深化も進んでいる。 

 

「風と共に去りぬ」の配信中止と、5分間にわたる注釈をつけての、再配信が大きな反響を呼んでいるが、日本では、すでに7〜8年前に、CSの日本映画専門チャンネルが、「座頭市」シリーズの放送時に、この映画が視覚障害者に対する差別的な言葉と表現を含んでいるとの“お断り書き”を1分間、文字だけの画面をナレーターが読み上げてから放映している。  日本映画放送チャンネルの代表は、「北の国から」の杉田成道さん。 

 

時代の制約と限界を持ち、差別的な内容を含む昔の映画やドラマは、差別内容についてキチンと解説し、“お断り”を付けることによって差別問題の啓発にもなる。 放送禁止にするのではなく、キチンと注釈をつけて放送することによって、差別を隠すのではなく、なくすことに繋がる。

 

睡眠不足で、午睡2時間。 体調いまいちで、ジョギングは止めにして、冷たい日本酒一杯。 ヒジキ煮とチャンプル風焼きそばで、シークヮーサー入り鉄瓶焼酎のお湯割り二杯で、夕食を締める。 

 

TBSで、タケシのニュースキャスター。 コロナ専門会議閉鎖と河井夫妻の選挙買収犯罪を、それなりに批判的に報道。 

 

グリーンチャンネルで、明日の中央競馬、WIN5の検討。 チェアーマッサージを受け、1時に就寝。

author:小林 健治, category:映画, 09:12
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