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大文字の「Black」の意味

7月22日(水)

 

朝、9時起床。 エアコンのおかげで、何とか7時間熟睡。 豆乳と“えごま油”入り有機トマトジュース一杯。 

 

産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×1本。 市場でトマトやトウモロコシ、卵などを買い、蒸し暑い野川縁を歩き、大汗をかいて帰宅。 

 

新聞三紙を読む。 朝日新聞に、「大文字『Black』が示す敬意」という記事を見つける。 単に「黒色」を意味するときは小文字だが、「人種や民族、文化的意味合いで用いる場合、太文字」にすることを、アメリカのAP通信が決めたという。 

 

日本では「黒人」という言葉には、欧米の白人社会から持ち込まれた黒人差別的な意味合いが含まれている。 一方で、「ブラックアウト」、「ブラック企業」、「ブラックリスト」、「ブラックアウト」、「ブラックボックス」、そして犯人を「黒」と呼ぶなど、否定的な意味合いで使われることが多いが、この見直しも始まっている。 これも、アメリカのBLM運動の闘いの中から起こってきた動き。 ポリティカル・コレクトネスも、1960年代のアメリカの公民権獲得運動の中から生まれてきた。

 

自家製サンドウィッチを淹れたてコーヒーで昼食。 再放送の「エール」昼の部の再々放送。 気合の月刊誌『月刊日本』8月号が届いたので読む。 「『トランプ以後』の世界」の展望を、内田樹さんと佐藤優さんが展開している。 どちらも示唆に富んだ刺激的な内容だが、内田樹さんのBLM運動の深化について、少し理解が弱い点が気になる。 差別問題についての認識不足かと思う。 それを補う意味なのか、編集部は、最後の書評欄で、中島義道著、『差別感情の哲学』を取り上げている。

 

5時まで読書して、武蔵野の森公園で、ジョギング4Km。 気温28度、湿度の高い中、昨日T大陸上部員に1周750mと教えてもらったコースを2周走る。 なんと1周6分、驚愕の1500m=12分。 今から52年前、インターハイ出場権を得たころは、オフィシャルで4分10秒、タイムトライアルでは4分5秒で、1500mを走破していた。 しかし、今や息も絶え絶えで12分、隔絶の感あり。 

 

打ちひしがれて柔軟体操。 歩いて帰宅し、風呂のカビ取りを精力的にこなし、ダブル大汗を湯船で流し、極楽。 シークヮーサー入り焼酎の氷炭酸割りで、精気を取り戻し、刺身3点盛りとトウモロコシで、お湯割り一杯。 自家製富士宮焼きそばで夕食を締める。

 

BS・TBSで、巨人対中日戦。 三連勝の戸郷も球が浮き、ホームラン二本打たれ、せっかくの中継も、負け試合。 NHKで、ニュース9〜テレ朝、報道ステーション〜TBS、ニュース23。 GoToキャンペーン開始の日に、全国で新型コロナ感染者が最多記録を更新の皮肉。 

 

寝る前に、今日送られてきた『ヤングマガジン』(講談社)を読んでいると、LGBTQが主題で、期待している劇画、“ボーイズ・ラン・ザ・ライオット”(学 慶人)の吹き出しに、「全ての環境が変わり性自認も性的嗜好も変化があった」とあるが、「性的嗜好」ではなく「性的指向」の間違いではないかと思う。 面白い社会派の漫画だけに正確を期してもらいたい。

 

ストレッチを入念にして、1時に就寝。“

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:33
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