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マーチン・スコセッシ監督・映画「沈黙」

9月14日〈月〉

 

朝、10時起床。 7時にトイレに起き、二度寝で寝過ごす。 豆乳、”えごま油“入りトマトジュース、青汁、各一杯。 

 

曇天下、産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×1本。 市場の食パンが売り切れで、何も買わずに帰宅。 下着を着替えるほどの汗はかかず。 新聞休刊日。 

 

朝のワイドショーが、大坂なおみ選手の全米オープン優勝と反人種差別行動を高く評価する内容。 デープ・スペクターに代表される、「スポーツに政治を持ち込むな」的発言を吹き飛ばした。

 

小振りのサンドウィッチと焼いた酵母パンに自家製ブルーベリージャムを塗り、淹れたてコーヒーで、昼食。 待ちに待った、「エール」本編再開。 三女”梅“に期待がかかる。 

 

NHK・BSで、マーチン・スコセッシ監督の映画「沈黙」を見る。 遠藤周作の原作『沈黙』は、この映画が公開された、3年ほど前に読んでいる。 

 

江戸時代初期の、キリシタン御禁制で弾圧厳しき折、ポルトガル人の司祭(バーレビ)・ロドリゴが澳門(マカオ)から長崎に潜入する場面から物語は始まる。そして密告者に売られ捕まり、棄教を迫られ、先に棄教していたフェレイラ神父に抗いつつ、ついに信徒を救うために踏絵に応じ、いわゆる「転びバテレン」となる。 踏絵に応じるか否かの、究極の場面は緊張感にあふれている。 

 

ここまでは小説を読んだ時の感想文からの引用だが、映画も忠実に再現している。 小説も映画も、キーパーソンは”キチジロー“。 司祭・ロドリゴのモデルとなったキアラ司祭の墓碑は、駅に向かうバスの通り道、カトリック教会、サレジオ神学院の敷地内にある。

 

5時過ぎに、武蔵野の森公園で、いつものトレーニングメニューをこなして、柔軟体操。 風呂に入って、脚をマッサージし、シークヮーサー入り焼酎の氷炭酸割りで、乾いた喉を潤す。 炊き込みごはんで、夕食。 

 

NHKで、「鶴瓶の家族に乾杯」、広島スペシャル。 8年前、谷原章介がゲストの時の 三原市を訪れた映像も少しあったが、「過去帳」差別事件には一切触れなかった。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 自民党の新総裁・菅官房長官のヨイショ報道。 来年9月までの暫定政権で、次はない。 それにしても法政大学時代はほとんどダブっているが、全く知らない。 法政二部の学生運動は、市ヶ谷地区民青組織も含め、強固で戦闘的な共産党系学生組織の牙城だった。 

 

テレ朝、報道ステーション〜TBS、ニュース23。 大坂なおみ選手の全米オープン制覇と反人種差別のメッセージをキチンと報道。 報ステの、松岡修造の決勝戦解説は、さすがと思う内容。

 

マッサージを受け、 ストレッチをして、1時に就寝。

author:小林 健治, category:映画, 11:11
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