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神谷悠一×松岡宗嗣著、『LGBTとハラスメント』(集英社新書)

10月17日(土)

 

朝、8時半起床。 8時間熟睡で、体調良し。 しかし寒い! 暖房をつける。 “えごま油“入り有機人参ジュース、豆乳+青汁、各一杯。 

 

冷たい雨が降る中、湧き水汲みはなしで、産地直産市場で買い物。 酵母パンと食パン、新鮮野菜などを大量購入。 側の精肉店で、和牛の切り落としと豚ロース、鶏胸肉を買って、手が冷たい寒さの中、帰宅。

 

日テレで、箱根駅伝予選会。 武蔵野の森公園で練習に励んでいたT大学もめでたく箱根の切符を手にする。 恐るべきは順天堂大の1年生ランナー・三浦龍司選手。 本番が楽しみ。 酵母パンブースで買った食パンのホットサンドを淹れたてコーヒーで、昼食。 

 

神谷悠一×松岡宗嗣著、『LGBTとハラスメント』(集英社新書)を読む。 ここ数年、LGBTの人たちに対して深刻な差別が頻発しているが、その現実を見据えて啓発的にかかれた、LGBT入門かつ、やさしい抗議書。 

 

今世界で同性婚を認めているのは28か国・地域。 G7で法的保障がないのは、日本だけ。 パートナーシップなどLGBTの権利を認める動きを起こした地方自治体は、渋谷区をはじめ50を超えるが、未だ道遠しの状況。 

 

セクシャルマイノリティのLGBTとSOGIの言葉の区別と関係性を理解することの重要性を冒頭で語る。 L(レズビアン、女性同性愛者)、G(ゲイ、男性同性愛者)、B(バイセクシャル、性愛対象が男女にとらわれない)、T(トランスジェンダー、生まれた時の生物学的性別と自己認識が異なる)。そしてS0(セクシャル・オリエンテーション、性的指向)、GI(ジェンダー・アイディンティティ、性自認)。 前者は人を表す言葉で、後者は性的指向・性自認という「属性」を表す言葉。 国民の10%弱のセクシャル・マイノリティの存在が明らかになっている。 

 

アメリカから起こった人種(黒人)差別反対の、BLM運動は、「BTLM」運動として発展している。(Tはトランスジェンダー) LGBT差別の具体例を数多く列挙しながら、その差別意識の克服を目指し、怒りを抑え読者に訴える啓発書。

 

ヒジキ煮と鶏胸肉の唐揚げで、シークヮーサー入り鉄瓶焼酎の親割り一杯で、夕食。

 

TBSで、「報道特集」。 映画、「オフィシャル・シークレット」を冒頭から詳しく紹介し大宣伝。 その後、森友問題で自死した赤木俊夫さんの妻の訴訟に話が進む。 本当にいい番組だけに、学術会議会員任命拒否問題の、杉田官房副長官を「キーマン」と呼ぶのではなく、「キーパーソン」と呼んでほしいと思う。 「看護婦」さんとは呼ばず、看護師と呼ぶのと同じこと。

 

パリでムハンマドの風刺画を、表現の自由の教材として授業を行った教員が、首を切断されて殺されたという。 起こるべくして起こった悲惨な事件。 ムハンマドを侮辱する「風刺画」は表現の自由で論じられる内容ではない。 

 

グリーンチャンネルで、明日の中央競馬、GI・秋華賞とWINの検討。 秋華賞は史上初、無敗の三冠牝馬誕生に賭けて、デアリングタクト一点勝負。 

 

ストレッチをして、1時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:10
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