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新刊著者・竹中功さんと、神保町の夜

6月21日(水)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、小雨降る中、バスで駅。 準特急〜区間急行で、11時前に神保町。

 

「加計学園」疑惑で、文科省から新たに明らかにされた、「萩生田発言」の文章を、「総理は18年開学と期限」と、一面トップで朝日新聞が取り上げている。 安倍首相が関与したことを示す明々白々な犖文書”である。 ここまで証拠が出そろっても、白を切り通す安倍晋三の、狄澗”にはどんな剛毛が生えているのか、一度見てみたい。

 

「ひょっこ」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。 午睡30分。 

 

排外主義・ヘイト団体「在特会」と、桜井誠が党首の極右政党・日本第一党などの、ネトウヨ・レイシスト連中による嫌がらせ行為にひるんで、香山リカさんの江東区社会福祉協議会主催の講演会が中止になったという。 演題は、「なぜ今 こども食堂が必要なのか」で、大きくかつ重要な社会問題、こどもの貧困に関係する講演である。 日和見、江東区社会福祉協議会に徹底した抗議を!

 

夕方、明日見本が出来上がる、新刊『よしもとで学んだ「お笑い」を刑務所で話す』の、著者・竹中功さんが、音楽評論家のFさんを連れて見えられ、販売戦略やプロモーションの打ち合わせ。 犁す“(アルコール)の入った二人に、気圧され、近場の居酒屋で販売戦略の続き。 Fさんとも久しぶりなので、話が盛り上がらないわけがないという、雰囲気。 

 

勢いついて、神保町の、文壇バー“燭台”に、繰り出す。 最近『就活力』を上梓した、朝日新聞出版の名物編集者・岩田一平さん以外、面識のない若い人たちで、カウウンターは満杯。  しばらくして、カウンターに座っていた一人が、著者・竹中さんに、昔、お世話になりましたとの、これまた、よしもと的絵にかいたような、シュチュエーションに驚き喜ぶ。 

 

よしもとのノリで、大騒ぎして、最終電車手前で、お開き。  鈍行〜区間急行で、12時前に駅。 

 

タクシーワンメーターで、帰宅。 1時に、就寝。

author:小林 健治, category:にんげん出版, 10:06
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李信恵さん勝訴!人種差別と女性差別の複合差別認定

6月20日(火)

 

朝、8時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、思いっきり蒸し暑い晴天下、思わずバスで駅。 快速電車〜準特急〜区間急行で、10時半過ぎに神保町。 

 

銀行に寄って、段取り。 応援に来ている娘に、会計処理をしてもらい、重要な、新刊事前注文のダブりチェックと、取り次ぎ別一覧表の作成を頼む。 「ひょっこ」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。

 

NHKの昼のニュースが、「加計学園」疑惑で、官邸が安倍首相の意向を、直接伝えた文科省の内部文章(官房副長官・萩生田の爐言葉”)が新たに出てきたことを報じている。 昨日のクローズアップ現代で、取り上げていたらしいが、見る気なくスルーしていた。

 

各報道機関の調査でも、内閣支持率が軒並み急落している。 都議選では、小池新党・都民ファーストの会と共に、公明党の候補者のポスターも、小池都知事と一緒の写真を大きく掲げている。  都議選で、自民党惨敗となれば、安倍政権の命運も尽きる。

 

昨日、大阪高裁で、排外主義・ヘイト集団「在特会」を訴え勝訴した、李信恵さんの判決文を読む。 「在特会」のヘイトスピーチは、「在日朝鮮人差別を助長増幅させる」ものであり、「人種差別撤廃条約2条1項」による不法行為と認定。 さらに、李信恵さんに対する誹謗中傷などの「侮辱行為」は原告の(女性としての)「人格権を違法に侵害するもの」として、女性差別認定も行い、複合差別に対する判決としても画期的。

 

※ 「人種差別撤廃条約2条1項」(当事国の差別撤廃義務)=「当事国は、人種差別を非難し、また、あらゆる形態の人種差別を撤廃し、及び、すべての人種間の理解を促進する政策を、あらゆる適切な手段により遅滞なく推敲することを約束する」(日本政府は、差別扇動・宣伝を禁止した、4条のa,bを留保し、1995年批准)

 

新刊本の、販売戦略の確認と、取り次ぎ委託の、希望部数の決定など、何かと忙しい。 夕方、5時半に事務所を退出。少し早めの、暑気払いをしてくれるという、徳間書店の牋友”Mさんと、新宿・末廣亭前で、6時に待ち合わせて、メチャクチャ流行っている、小粋な寿司屋。  

 

長崎は五島列島が故郷の、徳間・Mさんと痛飲。 2次会は、お約束のゴールデン街、“ル・マタン”。 ミヤコママと、帯状疱疹で盛り上がる。 元学研のNさんと合流。 毎日新聞の名物記者S・Tさんも来て、賑やかな暑気払いとなる。 

 

3次会を阻止されて、準特急に座って駅。 タクシー、基本料金で、11時半に帰宅。 

 

民放の、遅いニュースを見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:34
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大量の英文迷惑メールで、“ブルーマンデー”

6月19日(月)

 

朝、9時起床。 9時間寝ても、まだ眠たい! 有機人参ジュースと青汁二袋。 顔を洗って、気温25度の晴天下、歩いて駅。 準特急〜区間急行で、11時前に神保町。

 

英文の迷惑メールが、1000通近く送られてきている。 削除するのに時間をとられ、本当に腹立たしい。 大型書店から、新刊の事前一括注文が出揃う。 週明けの事務仕事をこなして、「ひょっこ」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。

 

新聞三紙を読む。 朝日新聞は、体は男だが、心は女性のトランスジェンダーの入学志願者に、女子大がどう対処しているかを、一面トップで取り上げている。日本の女子大の対応は、遅れている。

 

スポーツ報知は、昨夜サヨナラスリーランを放った、巨人・亀井の涙が一面だが、サンスポは、スマップの3人独立と、中井のジャニーズ事務所残留で、巨人・亀井は最終面。

 

各種税金と通販の支払いなどをすませ、新刊『よしもとで学んだ「お笑い」を刑務所で話す』(竹中功著)の、書店注文のダブりチェックなど。 午睡をしていると、神保町の紙屋の馬友・Kさんがやってきて、起こされ、先週の反省と今週の展望。 

 

懇意にしているメディア関係者から、テレビ再放送予定のドラマ番組にある、差別的なセリフや表現についての、質問メールが来る。 3か所の、言葉と表現についての、「お断り」テロップに対して、意見を求められる。 

 

なかなか判断の難しい表現もあり、熟考。 メディアの現場から上がってくる質問は、本当に刺激的で、勉強になる。 1時間半ほど検討して、思いついたことを書きとめ返信し、本日打ち止め。 

 

7時に、事務所を退出。 直行電車で、駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、8時半に帰宅。 「鶴瓶の家族に乾杯」の、最後を少し見る。 5割引きの刺身の盛り合わせと、カレーの具をつまみに、「黒霧島」の水割り三杯で、夕食。 

 

NHK、ニューウォッチ9。 冒頭から、安倍首相の「反省」記者会見を、長々と放送。 そして、「森友学園」への大阪地検特捜部の捜査。 見え見えの番組構成。

 

テレ朝、報道ステーション。 NHKよりはましだが、後藤謙次がいる限り、どうしょうもない。 米軍のイージス艦がコンテナ輸送船と衝突し、乗組員(海軍兵士)7人が死亡した海難事故。 しかし、軟弱な戦艦だと思う。 亡くなった兵士の家族にどう説明するのかと思う。

 

民放各社のニュース。 フジ、ユアタイム。 「森友学園」疑惑で、大阪「地裁」が強制捜査と報道。 大阪地検ではないかと思うが、訂正がない。 12時半に就寝。

author:小林 健治, category:にんげん出版, 09:05
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父の日、芋焼酎“黒霧島”

6月18日(日)

 

朝、8時起床。 曇天に布団、干せず。 有機人参ジュースと青汁二袋。 

 

TBSで、サンデーモーニング。 共謀罪の強行採決と「加計学園」疑惑など、安倍政権をコメンテーター全員が批判するも、現実政治を変革する世論形成叶わず、苛立たしい。

 

息子夫婦が来るとの電話。 父の日に合わせて、高級薩摩揚と芋焼酎“黒霧島”を頂く。 政治不信の話をするも、息子のパートナーのお腹は大きい。 8月末には、孫の顔が見られそう。 

 

パートナー(嫁)はまだ会社勤めをしているが、地下鉄でほとんど席を譲られないという。 安倍政権下、新自由主義的自己本位の雰囲気が社会に蔓延し、皆生きるのに精一杯で、他者を“忖度”することもできず、生活に疲れているのだろう。

 

バス停まで息子夫婦を見送り、その足で別ルートで、産地直産市場に行き、新鮮野菜などを買う。 酵母パンにバターを塗り、淹れたてコーヒーで昼食。 

 

府中競馬場に大雨が降る中、中央競馬。 WIN5は3勝2敗で惜敗。 小降りになった頃合いを見計らって、産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 昨日と違い水量に勢いがある。 

 

川では、大雨が降り、水位が上昇し、酸欠状態から抜け出した、大型鯉が群れを成して大賑わい。

 

午睡の後、筋力トレーニングとストレッチ、1時間。 身体の芯から、汗で不純物を排泄し、風呂に入り、極楽。 

 

7時に、鶏ささ身と胡瓜の胡麻和えと、自家製、子玉葱入り野菜満載のカレーの具で、“黒霧島”の水割り3杯の、夕食。

 

NHKで、大河ドラマ、「おんな城主 直虎」。 柴咲コウに劣らない輝きが、菜々緒にもある。 サンデースポーツ。 延長12回、巨人が涙の亀井の一発で、サヨナラ勝ち。 いいムードになってきた。 しかし、マンスリーキャスターのバスケ田臥は、見ていた痛々しいほど憔悴している。

 

フジで、Mr、サンデー。 久しぶりに、チェアーマッサージで身体をを解し、日テレ、「ガキの使い」で精神を緩め、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:お酒, 09:30
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井上亮著、『昭和天皇は何と戦っていたのか』(小学館)

6月17日(土)

 

朝、8時起床。 「ひょっこ」、朝の部。 晴天に布団干し。 有機人参ジュースと青汁二袋。

 

産地直産市場前の、湧き水汲み4ℓボトル×2本。 水量が落ち、汲むのに通常の3倍時間がかかる。 市場で酵母パンなどを買って、川縁を腕の筋トレをしながら、散歩。 暑さで水位も下がり、大型鯉も動きが鈍い。

 

豚まんとヨモギパンを淹れたてコーヒーで、昼食。 井上亮著、『昭和天皇は何と戦っていたのか』―『実録』で読む87年の生涯―を読み終える。

 

天皇が、靖国神社参拝を、1975年を最後に止めた理由が、東条英機など、A級戦犯合祀にあることが明らかになったのは、宮内庁長官だった、富田朝彦が残した、いわゆる「富田メモ」による。

 

それを、2006年の7月20日付朝刊で、日経新聞が報道した。 このスクープによって、新聞記者の栄誉である、新聞協会賞を受賞したのが、著者の井上亮氏。 奇しくも、1961年(昭和三十六年)四月二十九日、昭和天皇還暦の日が誕生日だという。

 

400頁を超える大著だが、『実録』に欠けている(避けている?)ところを、侍従長・入江相政の「拝聴録」や、側近の日記などで補い、人間・昭和天皇の戦前、戦後、とくに軍隊との軋轢について詳述し、その実像をジャーナリストの目線で濾過し、明らかにしている。 優しい文体が、一挙に読ませる。

 

著者の井上亮氏とは、四半世紀近い付き合い。 来月、共通の編集者を介し、井上氏の新著の上梓祝いを兼ねて、暑気払いの予定だが、今日SMSで、私もお世話になった、元日経新聞役員の、Nさんの体調が芳しくないとの知らせ。

 

夕方、ランニング4Km。 足も重いし、暑さのせいか、心肺能力も落ちている中、なんとか走りきる。 大汗を風呂で流して、極楽。 隣の精肉店で仕入れた、揚げたてのローストンカツとメンチカツ、そしてコロッケにトマトとレタスを添えて、柚子入り焼酎の水割り三杯で、夕食。

 

BS日テレで、巨人vsロッテ戦。 安心して見られる試合内容で、圧勝。 NHK、BSプレミアムで、「石原裕次郎没後30年特別企画」。 後半は11時半まで歌。 ほとんどの歌詞とメロディーが自然と出てくる。 

 

裕次郎の、余韻に浸って、12時に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:19
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