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朝日新聞取材班著、『妄信』(朝日新聞出版)

7月22日(土)

 

朝、8時起床。 「ひょっこ」、朝の部。 有機人参ジュースと青汁二袋。 晴天に根こそぎ寝具干し。 

 

産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 湧き水汲みに列ができているが、水量が豊富で待ち時間は少ない。 市場で酵母パンと、同じおばさんが作っているピクルス、そして、薩摩揚の袋入りを買って、水位の低い川縁を散歩。 大型鯉の魚影は薄いし、マガモの姿もない。

 

豚まんとピザパンを、淹れたてコーヒーで、昼食。 朝日新聞取材班著、『妄信』(朝日新聞出版)を読み終える。 

 

昨年7月26日未明に起こった、相模原障害者殺傷事件。 重度重複障害者19人を殺害し、27人に重軽傷を負わせた、戦慄すべき戦後最悪の差別的憎悪犯罪=ヘイトクライム事件。

 

ジャーナリストの視点から、取材をもとに、感情を抑え、事件の背景と本質に迫ったルポルタージュ。 「障害者は不幸を作ることしかできない」と主張し、「障害者を安楽死させるための法制定」を求め、それを安倍政権の国家意思と忖度し、大量殺害に及んだ犯人・植松聖は、経済合理主義的価値観(新自由主義)が跋扈している現下の日本において、例外的に生み出された“怪物”ではなく、社会意識の奥底にこびり付いた障害者差別意識が、暴力的な形で発現したものだ。

 

2025年に迎える、超高齢者社会では、認知症の老人は700万人になると予測されている。 植松聖が、ヒットラーの啓示として心酔した優生思想は、深く社会に浸透している。 相模原障害者殺傷事件を、絶対に風化させてはならない。

 

5時半から、TBS報道特集。 相模原障害者殺傷事件1年を迎えた現状を、丁寧に報道。 6時半に、隣の精肉店で、揚げたてのローストンカツとメンチカツ、コロッケにプチトマトと千切りレタスとピクルスを添えて、梅干し焼酎のお湯割り二杯で、夕食。 今日初めて買った、ピクルスが美味い。 有機素材のなせる業。

 

NHKの特集、「AIに聞いてみる どぉすんのよ!? ニッポン」。 番組内容の評価は別にして、MCのマッコ・デラックスと有働由美子アナのコンビが絶妙。 TBSで、タケシのニュースキャスター。 平尾昌晃氏が泣くなっことを知る。 

 

NHK・Eテレで、ETV特集。 相模原殺傷事件一年を前に、NHKのディレクターが、双子の一人で、重度の障害を持つ妹にカメラを向け、一ヶ月介護のドキュメンタリー。 多分再放送があると思うので、ぜひ見てもらいたい番組。 

 

巨人・菅野10勝のスポーツニュースを見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:29
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中島義道著、『東大助手物語』(新潮文庫)

7月15日(土)

 

朝、11時起床。 爆睡! 有機人参ジュースと青汁二袋。 猛暑の炎天下、気合を入れて、産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 

 

市場で、人参ジュースと酵母パンなどを買い、川縁をふらつきながら散歩。 川の流れ弱く水濁り、大型鯉はどこかに避暑しているのか、一切魚影が見得ない。 外来種の亀と美味しそうなマガモのみ。 ピザパンと豚まんを、淹れたてコーヒーで、昼食。 

 

中島義道著、『東大助手物語』(新潮文庫)を読み終える。 久しぶりに、時間を惜しんで読み進めた本で、電車の中でも眠ることなく、降車駅に着くのが早く感じた。

 

カント哲学で、日本の第一人者の著者による、東大教養学部社会科学科助手時代の、今でいう大学アカデミズムにおける、“パワハラ”“アカハラ”の実態を実体験に基づいて、克明にかつ、心理描写も巧みに、辛辣さに加え、ユーモアが行間から滲み出る、自伝的ノンフィクション。

 

“超越的存在”である、両親・妻に対する、著者の心模様が、なんの遠慮もなく描かれており、圧巻! カント哲学者ここにありという、本当に面白い本で、人の悪口を言うことに対する、自己嫌悪が吹き飛ぶ。

 

偏差値重視教育による、受験の意味するところは、記憶の再現能力の試験であって、クリエイション(創造力)、イマジネーション(想像力)、そして人格とは全く関係ない。 エリート官僚の大半の能力とは、前例踏襲の記憶力でしかない。 にもかかわらず、「加計学園」「森友学園」の国会答弁で繰り返される、「記憶がない」は、自己否定に等しい。

 

隣の精肉店で揚げたての、ローストンカツとメンチカツ、コロッケを買い、千切りキャベツの野菜サラダを添えて、柚子入り焼酎の水割り二杯で、夕食。

 

プロ野球、オールスター第二戦。つまらない。 メジャーリーグのように、一回だけにすべき。 TBSで、タケシのニュースキャスター。 熱波が9月まで続くという、暑苦しい話題。

 

明日朝早いので、11時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 08:15
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佐藤優著『牙を研げ』(講談社現代新書)

7月8日(土)

 

朝、9時起床。 エアコン調整がうまくゆき、熟睡で爽やかな休日の朝。 

 

産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 市場で、人参ジュースと酵母パンなどを購入。 今日も酵母パンを作っている、おばさんに会う。 ヨモギパンは、しばらくないとのこと。

 

すでに30度を超えている中、川縁を腕筋トレ散歩。 大型鯉は、水位の低い川で、動き少なく雨待ち模様。 元気なのは、美味しそうなマガモ。  ピザパンと酵母パンにバターを塗って、昼食。 

 

佐藤優著、『牙を研げ―会社を生き抜くための教養』(講談社現代新書)を読み終える。 佐藤さんが、東京・大手町で早朝から、仕事を始める前のサラリーパーソンを対象に、受講料も高額な教養講座を開催していることは知っていて、何を話しているのか興味を持っていた。 その講義内容を、大幅に加筆・修正し読みやすくした本で、本体価格840円で読めるのは有難い。

 

会社という組織の内在論理を読み解き、対応するための、思考と行動のベースとして、佐藤さんはプロテスタント神学と資本論、そして数学の必要性を強調する。

 

〈論理を意味する英語・logicの語源であるギリシャ語のロゴス(logos)には、「理性」や「弁明」、そして数学における「比」という意味のほかに、最も重要なものとして、「言葉」という意味があった。〉 

 

新約聖書の「はじめに言葉があった。言葉は神とともにあり、言葉は神であった」の、「言葉」にあたる原語は、ロゴスであり、「ロゴスがラテン語のラティオvatioになり、それが英語に広がっている。それを考えると先の聖書の言葉は「はじめて理性があった」「はじめに論理があった」と訳しても誤読ではない。 「言葉」を弄び、「理性」も「論理」も持たない、安倍政権の崩壊も近い。

 

夕方、ランニング4Km。 息も苦しく足も辛いが、なんとか走りぬき、風呂で大汗を流し、超極楽。 近所の焼き鳥屋で、5種×2本を買い求めて、サントリーのプレミアムで喉を潤す。 梅干し入り焼酎の水割り二杯で、締める。

 

地上波とBSの、どの番組でも、プロ野球巨人vs阪神戦が放送されていない。 いくら阪神が人気のない球団だからと言っても、異常というしかない。 せめて、日テレBSではやるべきだろう。 

 

BS朝日で、「お笑い演芸館」。 若手のお笑い芸人が育っていることを実感する。 新刊『よしもとで学んだ「お笑いを」刑務所で話す』(竹中功著)を出版して以来、漫才が前にもまして面白くなった。

 

TBSで、タケシのニュースキャスターを見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 10:40
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佐藤優著『悪の正体』(朝日新書)

6月24日(土)

 

朝、8時半起床。薄曇りだが、布団干し。 有機人参ジュースと青汁二袋。 

 

産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 市場で、薩摩揚と豚まん酵母パンなどを買って、川縁を腕の筋トレをしながら、散歩。 大型鯉の元気が良い。 群れを成して、跳びはねたり、動きがダイナミック。

 

豚まんとヨモギアンパンを、淹れたてコーヒーで、昼食。 佐藤優著『悪の正体』(朝日新書)を読む。 「悪魔とは何か。ちなみに悪魔とは悪が人格化したものです」。 キリスト教において、「悪とは、善の欠如である」。(アウグスティヌス) 「悪は抽象的なものではなく、現実的で具体的なものだ」。(ラッセル『悪魔の系譜』) 

 

著者は強調する。 「人間と人間の関係の中から悪は生まれる」。 キリスト教神学に依りつつ、悪の問題を現実的に考察し、悪を自覚し、悪に染まらず、悪を行わない、悪の罠にハマらないための、必読書。

 

転寝1時間。 隣の精肉店で買った、ローストンカツとメンチカツ、そしてコロッケに野菜サラダを添えて、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。

 

NHKで、第101回日本陸上選手権。 注目の男子100M決勝は、あいにくの雨で、記録の期待は薄れたが、レース自体は見応えがあった。 サニブラウン・ハキームが10秒05で圧勝。 気象条件さえ整えば、9秒台はほんとうに時間の問題だ。 2着に入った、多田修平は、ハキーム同様、伸びしろは大きいが、あと5Kg体重がほしい。

 

TBS、タケシのニュースキャスター。 小林真央さんを哀悼。 そして豊田真由子の、「ハゲ」暴言を嗤う。 明日の、WIN5の検討を少しして、睡魔が襲い、11時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:13
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井上亮著、『昭和天皇は何と戦っていたのか』(小学館)

6月17日(土)

 

朝、8時起床。 「ひょっこ」、朝の部。 晴天に布団干し。 有機人参ジュースと青汁二袋。

 

産地直産市場前の、湧き水汲み4ℓボトル×2本。 水量が落ち、汲むのに通常の3倍時間がかかる。 市場で酵母パンなどを買って、川縁を腕の筋トレをしながら、散歩。 暑さで水位も下がり、大型鯉も動きが鈍い。

 

豚まんとヨモギパンを淹れたてコーヒーで、昼食。 井上亮著、『昭和天皇は何と戦っていたのか』―『実録』で読む87年の生涯―を読み終える。

 

天皇が、靖国神社参拝を、1975年を最後に止めた理由が、東条英機など、A級戦犯合祀にあることが明らかになったのは、宮内庁長官だった、富田朝彦が残した、いわゆる「富田メモ」による。

 

それを、2006年の7月20日付朝刊で、日経新聞が報道した。 このスクープによって、新聞記者の栄誉である、新聞協会賞を受賞したのが、著者の井上亮氏。 奇しくも、1961年(昭和三十六年)四月二十九日、昭和天皇還暦の日が誕生日だという。

 

400頁を超える大著だが、『実録』に欠けている(避けている?)ところを、侍従長・入江相政の「拝聴録」や、側近の日記などで補い、人間・昭和天皇の戦前、戦後、とくに軍隊との軋轢について詳述し、その実像をジャーナリストの目線で濾過し、明らかにしている。 優しい文体が、一挙に読ませる。

 

著者の井上亮氏とは、四半世紀近い付き合い。 来月、共通の編集者を介し、井上氏の新著の上梓祝いを兼ねて、暑気払いの予定だが、今日SMSで、私もお世話になった、元日経新聞役員の、Nさんの体調が芳しくないとの知らせ。

 

夕方、ランニング4Km。 足も重いし、暑さのせいか、心肺能力も落ちている中、なんとか走りきる。 大汗を風呂で流して、極楽。 隣の精肉店で仕入れた、揚げたてのローストンカツとメンチカツ、そしてコロッケにトマトとレタスを添えて、柚子入り焼酎の水割り三杯で、夕食。

 

BS日テレで、巨人vsロッテ戦。 安心して見られる試合内容で、圧勝。 NHK、BSプレミアムで、「石原裕次郎没後30年特別企画」。 後半は11時半まで歌。 ほとんどの歌詞とメロディーが自然と出てくる。 

 

裕次郎の、余韻に浸って、12時に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:19
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遠藤周作著、『沈黙』(新潮文庫)

5月21日(日)

 

朝、9時起床。 晴天に布団干し。 有機人参ジュースと青汁二袋。 

 

遠藤周作の『沈黙』(新潮文庫)を読み終える。 映画は見ていないが、実はこの本のモデルとなった、キアラ司祭の墓碑が、歩いて駅に行く道すがらの、カソリック教会にあることを知って、興味を持ち読んだという次第。

 

江戸時代初期の、キリシタン御禁制で弾圧厳しき折、ポルトガル人の司祭(バーレビ)・ロドリゴが澳門(マカオ)から長崎に潜入する場面から物語は始まる。そして密告者に売られ捕まり、棄教を迫られ、先に棄教していたフェレイラに抗いつつ、ついに信徒を救うために踏絵に応じ、いわゆる「転びバテレン」となる。 日本名を与えられ、生涯を日本で過ごしている。

 

踏絵に応じるか否かの、究極の場面の緊張感あふれる描写は、キリスト教徒でなくても、読んでいて息が詰まる。 すごい信仰文学を読んだ、という感想が湧いてくる。

 

午後に、産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 渇水のせいか湧き水の出が細く、時間がかかり行列ができた。 新鮮野菜などを買って、川縁を散歩しながら、腕の筋トレ。 

 

魚や鴨の姿は、水辺の草が伸び過ぎ見えない。 しかし暑い。 短パンに薄手の半袖シャツでも、汗びっしょりになるほどの、真夏の気候。 酵母パンにバターを塗り、淹れたてコーヒーで、昼食。 

 

中央競馬、G機Εークス。 ソウルスターリングの強さが印象付けられたレース。 馬券の方は4コーナーまで夢を見させてもらった。 世界的種牡馬・フランケル産駒の値段が跳ね上がるだろう。 明日からは、ダービーウィーク。 気を入れ替えて競馬の祭典を迎えたい。

 

7時のNHKニュース。 北朝鮮のミサイル発射事件を15分間にわたって報道。 危機意識を煽り、安倍政権の腐敗的状況から目を逸らせる役割を担っている。 転寝30分。 大河ドラマ、「おんな城主 直虎」。 柴崎コウが出ているから見るだけ。 

 

9時から、期待していた、NHKスペシャル「発達障害って何?」を見る。 “あさイチ”と“バリバラ”を合わせたような、LIVE番組。 15人に一人いるという、「発達障害」。 イエス・キリスト的雰囲気の、当事者でもある栗原類さんが、緊張している“自閉スペクトラム”のゲスト二人に、安心感を与えていた。 1時間では、あまりにも時間が少ない。 第二弾〜第三弾を期待したい。

 

NHK、サンデースポーツ〜フジTVで、Mrサンデーを見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 10:09
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大型連休最終日

5月7日(日)

 

朝、10時起床。 身体が怠い。 有機人参ジュースと青汁二袋。  大型連休の最終日。 忙しい連休だった。

 

『人権をさがして』(竹内良・西谷隆行著)を読む。 企業の中で、人権問題に取り組む両人の、肩の凝らない、柔らかくかつ爽やかなエッセー集。 

 

焼き豚入り自家製ラーメンで、昼食。 中央競馬G機Γ裡硲縫泪ぅ襯ップ。 今年の三歳馬は、牝馬が強いといわれているので、牝馬から買ったが、カスリもせず、敗退。 しかし、一着、二着は牝馬だった。 京都のメインレースを的中させ、若干のプラス収支で終了。

 

筍煮と春菊の胡麻和え、そして厚焼き玉子とトマトをつまみに、ウィスキーのソーダ割りで、夕食。 

 

三週間ぶりに、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。 柴咲コウを見るだけ。

 

フランスの大統領選が気になるが、中道右派対極右の闘い。 ルペンが勝つことはないと思うが、いずれにしても、排外的人種差別主義者の、世界的跋扈には危機感を持つ。

 

スポーツニュースを見て、11時に床に就く。

author:小林 健治, category:読書, 08:58
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新崎盛暉著、『日本にとって沖縄とは何か』(岩波新書)

4月22日(土)

 

朝、7時半起床。 組長保釈の興奮冷めやらず、「ひょっこ」早朝の部。 有機人参ジュースと青汁二袋。

 

雨が降る前に、産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 人参ジュースと有機パンと野菜を買って、両腕の筋トレをしながら、川縁を散歩。 水位が低く、魚影が薄い。 濃い桃色の鮮やかな桜が、満開。

 

新崎盛暉著、『日本にとって沖縄とは何か』(岩波新書)を読み終える。 沖縄に対する日本「本土」の、「構造的差別」を、歴史的に検証する。 

 

現在進行形の、辺野古での巨大軍事基地建設について、かって日本本土の「捨て石」にされ、今「太平洋の要石」として、沖縄住民の意志とは無関係に強行される事態を、著者は情意を持って弾劾する。

 

「辺野古基地建設は、単に米軍基地の建設をめぐる問題ではなく、戦後七0年の日米冲関係史の到達点として存在する」。 「米国の占領政策は、天皇制の利用、日本の非武装化、沖縄の分離軍事支配という三点セットを基本として出発した」。 沖縄に対する構造的差別を、具体的かつ客観的に徹底追及した、怒りの書。

 

夕方、ランニング。 途中から雨脚が強くなり、2Km走って戻り、柔軟体操をして終える。 風呂に入って汗を流し、極楽。  

 

隣の精肉店でローストンカツとメンチカツ、コロッケを買って、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で夕食中に電話がかかってくる。

 

着信画面の名前を見ただけで、声にならない。 半年ぶりのわが友に、“よく頑張った!“としか言葉がでない。 気分が高揚して、焼酎の水割り。 足りなくなって、雨中近所の酒屋で焼酎を調達。

 

TBS、タケシのニュースキャスター。 NHKEテレで、「ぬれぎぬて獄中29年 人生を取り戻す戦い」。 冤罪の“獄友たちの日々”を、狭山事件の石川さんも登場して、語る。 同じ長期拘束でも、無期懲役と死刑では、その精神に加えられる圧力が違う。 死刑制度は廃止すべきだ。 12時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:10
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香山リカ+入不二基義・永井均・中島義道著、『明るい哲学の練習 最後に支えてくれるものへ』(ぷねうま舎)

4月16日(日)

 

朝、8時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 TBS、サンデーモーニング。 残り少ない、良心的な時事番組。 

 

暖房いらずの、爽やかな日曜日。 自家製焼き豚入りもやしラーメンで、昼食。 

 

香山リカ+入不二基義、永井均、中島義道著、『明るい哲学の練習 最後に支えてくれるものへ』(ぷねうま舎)を読み終える。

 

精神科医で、社会問題に率先して取り組んでいる香山リカさんが、哲学者、入不二基義さんとは、「レスリング」、永井均さんとは「瞑想」、そして、中島義道さんとは「死と哲学」について、肩の凝らない哲学対話。

 

“人生とは何か”“生きるとはどういうことか”“なぜ私は存在しているのか”などで、悩み苦闘している読者を対象とはしていないので、それを期待して読んでも納得は得られない。 つまり答えはないということ知ることになる。 

 

「哲学的には親は体を生んだけれども、子としてのその人はほんとうは心なのです・・・、言語は…体と心を独立させてしまう」(中島義道) 香山リカさんの持つ哲学的な素養の深さが、この本を成立させている。

 

中央競馬、皐月賞。 3連単・100万円を超える高配当に、手も足も出ず完敗。 WIN5は、締め切り時間に間に合わず買えなかったが、1700万円超えの配当。 

 

産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 トマトなどを買って、川辺を散歩。 暖かい気候に誘われ、花びら舞う桜の下で、近所の人と思しき若い住人達が数組、宴会。  隣の精肉店に寄り帰宅。 

 

6時半に、自家製厚焼き玉子と牛肉の野菜炒めで、柚子入り焼酎の、水割りとお湯割り、各二杯。  NHK大河「おんな城主 直虎」。 柴咲コウを見るだけ。 

 

サンデースポーツを見て、早め11時に就寝。  帯状疱疹の強い薬を飲んでいる所為か、ふらつくような眠たさに、恒常的に襲われる。

author:小林 健治, category:読書, 09:18
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岩下尚文著、『大人の作法』(インターナショナル新書)

4月8日(土)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 雨上がりの、春雷鳴り響く中、産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。

 

有機パンと豚まんなどを買って、川縁を散歩。 満開の桜が川に向かって枝垂れ、見事な光景に見とれる。 花見宴会は、午後本番という雰囲気で、大型鯉が跳びはね、子供たちがはしゃぎまわり、絵になる風景。

 

豚まんとヨモギアンパンを、淹れたてコーヒーで、昼食。 岩下尚史著、『大人の作法』(インターナショナル新書)を読む。

 

軽妙洒脱で、“粋”な大人の語り口で、失われつつある、浮世の「作法」を説く。 久しぶりに柔らかい本を読んだが、読後感が実に爽やかで、少し身を律し、姿勢を正す気になる。

 

古き良き時代の、今ではほとんど聞くことのない、情のある言の葉が、やさしく語りかけてきて、不思議な気持ちになる。 「一見(いちげん)さん」お断りは、東京では「臨時(ふり)の客」と呼ぶ。 

 

年中行事の大切さを、情緒と嗜(たしな)みにあふれた心で語る。 「春の宵(よい)に内裏(だいり)を飾り、端午(たんご)の菖蒲冑(しょうぶかぶと)に邪気(じゃき)を払い、七夕の五色(ごしき)の糸に願いを掛け、菊の着(き)せ綿(わた)の香りも高く、名月に畑の幸を供えて福徳を祈る」。 「数寄者(すきしゃ)の著者の、静かな人生の軌跡。

 

夕方、半年ぶりにランニング3Km。 実は一か月ほど前から、横隔膜を広げる、簡単な呼吸法を実践していて気づいたのだが、湧き水汲みの時に、400mほど走っても、苦しくなく、息も上がらないことを不思議に思っていた。 多分呼吸法をしているからだと思い、意を決してランニングしたところ、一年前に引っ越してから、一番楽に走れた。 横隔膜拡張呼吸法の効果に驚く。

 

風呂に入って汗を流し、極楽! 帯状疱疹も吹き飛んだ気分。 隣の精肉店で、揚げたてのトンカツとコロッケ、メンチカツを仕入れ、千切りキャベツで、夕食。 アルコールなし、二日目。

 

明日の中央競馬、クラッシック第一弾、3歳牝馬・G戯花賞の検討。 ルメール騎乗の、7枠14番・ソウルスターリングが、なんと単勝1・1倍の超一番人気。 前売りの、単勝売上1億円の内、4000万円を買ったファンがいるという。

 

確かに、ソウルスターリングが3着外になることは、ルメールが落馬しない限り考えられない。 しかし、1着にならない可能性は、30%ほどある。 10頭ほどに絞って、ソウルスターリングに、8枠16番・ミスパンテール、武豊騎乗の、3枠6番・リスグラシューを絡めた、3連単マルチで勝負する予定。 

 

JUGEMテーマ:読書

スポーツニュースを見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 09:12
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